投票コメント

全47件

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  hornbeam

  これからも増えるであろう、自分を含む映像を勉強する人のために。 (2007/01/21)
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  ひろぽん

  バザンが現代の映画美学に与えた影響は絶大なのに、現在読めるものはほとんどない。 (2007/01/09)
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  ＭＫ

  現在入手可能な映画理論書の主要なものの中にも、『映画とは何か』の影響下に書かれたものは少なくなく、それらをより深く理解するためにも、『映画とは何か』の復刊は行われなければならないことであると思う。 (2006/12/19)
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  kazushi

  題名通り「映画とは何か」を考えるための基本書です。この本が書店で買い求められない社会は、文化的な後進国だと思います。 (2006/12/18)
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  ひろ

  必要 (2006/12/12)
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  uametora

  授業で必要なのだが、難しい。日本語で読めれば理解が深まる。 (2006/08/22)
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  りょう

  良くも悪くも、これを通ってきた評論が多いと思うので。 (2006/06/25)
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  jiraisin74

  本気で映画学に必要な書物です。 (2006/05/23)
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  pao

  極めて有名かつ重要な本なのに手に入りにくいから。 (2005/12/26)
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  mune7

  必読書だから (2005/06/27)
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  アキラ8870

  恐らく最も偉大な映画批評家であるアンドレ・バザンの主著。ぜひ手元に置いておきたい。 (2005/05/25)
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  ヤマカン

  これがなくてゴダールやトリュフォーの評論集だけあっても片落ちです。 (2005/05/25)
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  タロイモ

  バザンが読めないというのは残念です。ぜひ復刊を。 (2005/01/20)
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  ボブ

  翻訳家には・・・・ (2004/11/24)
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  chr-ia

  映画史を勉強する上で必要だから。 (2004/10/09)
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  sakurabe

  うーん、どこの出版社ができるのでしょうか……。
  新訳でもいいなあ。 (2004/08/26)
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  森笠

  なにゆえここまで映画への関心が低いのか。 (2004/05/31)
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  es4-miro

  図書館で何度も借りていて、廃盤と知って驚いた。
  永久保存されるべきものでしょう。こういうものは。 (2004/04/06)
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  アンソニーたん

  この中の一冊、大学時代に図書館で読んだ
  うかつなことに一冊しか読まないうちに卒業してしまってた (2004/04/06)
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  rsk

  映画批評、あるいは映画そのものに対する研究書として非常に重要な一冊だと聞いております。是非、復刊を。 (2004/04/05)
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