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復刊投票コメント一覧

ぼくが恐竜だったころ

投票コメント

全27件

  • 恐竜を題材にした作品の中でも上位に入る好きな本です。中々手に入りにくいので復刊を希望します。 (2020/02/02)
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  • 子どもの頃に読んで衝撃を受けた「おとうさんがいっぱい」を懐かしく思い、そちらの愛蔵版を購入して読んだところ、変わらず面白く、著者の他の作品も読みたくなった。しかし、ほとんどの作品が絶版となっている。図書館で借りることは可能であるが、やはり紙の本が手元に欲しい。 (2018/06/21)
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  • 古本を所有しています。児童書ながら壮絶な作品ですが、心にいつまでも残ります。たくさんの人に読んでもらいたいし、私自身古本ではなく新しい本がほしいために投票します。 (2013/03/09)
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  • 三田村さん作品の恐さがすきです。
    ファンのみなさんの評判がいいようなので
    ぜひ読んでみたいと思いました。 (2013/02/20)
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  • 復刻版が出たら、ぜひ購入したいです! 佐々木マキさんとの作品がとにかく大好きです。 (2011/10/19)
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  • 昔好きだった本で、甥っ子に是非読ませてあげたい。プレゼントしたい。 (2009/08/25)
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  • 題名のイメージから、子どもに読ませようと図書館から借りたのですが、自分自身、謎を含め、容赦ない表現がたんに子ども向けの童話ではないと感じた時には、もうハラハラする展開の早さに引き込まれてしまっていました。
    ぜひ子どもと一緒に読んでみてください。。 (2008/09/01)
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  • 読み応えがある、そして読まずにはいられない吸引力を持つ作品 (2008/07/14)
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  • ストーリー展開も素晴らしいのですが、物語の途中さまざまなことを考えさせられます。もう一度ゆっくり読みたい作品です。 (2008/02/15)
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  • 読書量が減ってきた子どもたちに本のおもしろさを体験させたい。
    それを体験させるのにこの本を是非すすめたい。

    私の感想→読み進むうちにイメージがどんどん広がって頭の中に宇宙のような広がりを感じ、これこそ本の醍醐味だと感じました。
    もっとこの本をこどもたちに広めたい。是非、再販をお願いします。 (2007/02/11)
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  • 十年以上前に読んだ。児童文学には珍しいくらいの大長編だが、グイグイ引きこまれ一気に読んだのを覚えている。 (2006/11/01)
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  • 三田村信行という(いろんな意味で)素晴らしい児童作家のことをつい最近知り、過去の作品を探してみたが、絶版がかなり多かった。特に佐々木マキとのコンビ作はその多くが手に入らない状態となっている。
    小学生の頃に三田村体験がなかったので、せめて今からでもこの人の作品を読んでみたい。また、今の小学生にも広く読んで欲しいと思い、本書に一票投じることとする。 (2005/09/11)
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  • 読みたいから!本当に児童書かと思うぐらい救いようがないです。
    ハンバーガーが食べたいです。 (2005/01/24)
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  • ぜひ読みたいです (2005/01/13)
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  • 面白いと聞くものの、何処にも見つかりません。是非読みたい。 (2004/12/18)
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  • なるべくたくさんの三田村作品を市場へ送り出したいので。 (2004/12/16)
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  • 私が小学生時代読んだ本の中でもベスト3に入る本です。児童書とは思えないような長さに初め、ためらいましたが、どんどん引き込まれ、少年の冒険、スリルとサスペンス、甘くて切ない初恋など、子供が学ぶべきものが全て詰まっています!その上、マッド・サイエンティストの野望や、行方不明の少年など、色々な要素が絶妙に絡み合い、最後まで息もつけない展開です。私はこの本を自分の息子や娘たち(まだいませんが)にも将来、絶対に読んでほしいと思います。知り合いの男の子にプレゼントしようと思ったところ、絶版を知り、なんとしてでも復刊してほしいと思っている次第です。お願いします!こんな良書がもうこれっきりだなんて、あまりにも勿体ない! (2004/12/14)
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  • 三田村信行さんの児童書とは思えないような鋭い世界を描いた本の話は、常々うわさに聞いていました。「どうしても読みたい。できれば手元に。」そう思って今回投票させていただきました。まだ呼んだことのない自分がこんなことを言うのもおかしいのですが、三田村さんの本は読んで決して損はないと思います。ぜひとも復刊して頂けるようおねがいします。 (2004/10/01)
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  • 小学生のときに図書室で何回もよみました。
    大人にも耐えうる良書だと思います。
    友人にも読んでもらいたいので、是非。 (2004/02/22)
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  • 10年ほど前、小学5年生の頃に一度読んで以来、ずっと心に残り続けている作品。400頁以上という、児童文学にしては異例の大部なのですが、図書館で借りて、一気に読み通してしまったことを憶えています。あれ以来一度も読み返す機会はなかったのですが、今でも作品全体に流れるどことなくもの悲しい雰囲気やラストシーンで憶えた感慨は忘れることはありませんでした。恐竜ものというよりSF作品といった感じですが、読む人を選ぶことはないと思います。将来も是非子どもに読ませてあげたい(また自分も読み返してみたい)名作です。 (2004/01/31)
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