復刊投票コメント一覧
投票コメント
全169件
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現在の自分の状況と相通ずるものがあり読んでみたいと思います。 (2002/04/15)GOOD!0
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本当に読み継がれて欲しい本が、どんどん消えていっています。GOOD!1
今の流行に乗った本が売れる傾向にありますが、これには疑問
を感じます。
今本当に必要なのは、ベストセラーを生み出すことではなく、
隠れた名作、忘れ去られようとしている作品を残すことでは
ないでしょうか? (2002/04/15) -
今は成長し一番下の娘が中学生になった我が家の子供達ですがGOOD!0
これからの自分達のために家族を見直すきっかけにして欲しいと思います。 (2002/04/15) -
名作が、どんどん廃刊になっていくのは、寂しいことです。GOOD!1
今の子ども達は、私たちの頃に比べると、落ち着いて本を読む機会が無いと思います。学校の図書館だって、古く朽ちた本ばかりで、魅力を感じていないみたいです。名作が新しくよみがえって、子ども達が手に取る本が増えることを期待しています。 (2002/04/15) -
今の時代ほど「家族」が問い直されている時はありません。GOOD!0
特に「父」の存在の軽さが気になる時代です。
「父」は子どもとどうつながっているのか、是非この本を読んで考えてみたいと思います。 (2002/04/15) -
本を読むことが好きで、特に児童書が好きな私です。GOOD!1
今回、推薦文を読み、是非読んでみたいと思いました。
これから、出産を控えています。
生まれてくる子に、無理強いさせて読ませるつもりはありません
が、私の持っている本の中から、気持ちを共感できる本が生まれ
てくれれば・・と思っています。
その為にも、自分が良いと思った本は持っておきたいと思ってい
ます。 よろしくお願いします。 (2002/04/14) -
新しい家族関係を模索、提示しているのが興味深い。特に父親と子供との関係は今、古い関係が壊れ、しかし新しい形は作られていず、父親もとまどっている状態であるため、また子どもの側からも、父親がどんな存在である得るのかを示して、今ぜひ読みたい本になっていると思う。 (2002/04/14)GOOD!1
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北欧の名作児童文学を、再び現代の子供に読ませる機会を与えたい。 (2002/04/14)GOOD!0
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子供として生きることの息苦しさを、嘘のないことばで表現するマリア・グリーペ。復刊を強く望みます。 (2002/04/12)GOOD!0
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児童文学に詳しい信頼する友人の紹介で、是非手元に置きたい一冊だと思ったから。 (2002/04/12)GOOD!0
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みねこさんの紹介文を読んで是非読んでみたくなりました。GOOD!1
それで復刊を待ちきれなくて、早速図書館に行き手に取りました。
内容もよいけれど、挿絵もとっても素敵です。ユリアの表情が繊細に
描かれていて、白黒の緻密なタッチが、この本の“夜”の雰囲気にぴったりだと思いました。
復刊されたら是非手元に置いておきたい一冊♪ですね。 (2002/04/12) -
「児童文学書評」で投票依頼をみて、やって来ました。GOOD!1
マリア・グリーぺの他の本は6冊ほど読んだことがあるけれど、『夜のパパ』はまだなのでぜひ復刊を!
でも我慢できずに図書館でさがしてしまいそう。復刊されたらまた改めて読みます。 (2002/04/12) -
本のあらすじを読んで、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2002/04/12)GOOD!0
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今、父親の家庭、とりわけ子供達への接し方が世間では再認識さGOOD!0
れています。私自身上の子が、精神的に難しくなりつつあるので
この本にとても興味をいだきました。是非、よろしくお願いしま
す。 (2002/04/11) -
今こそ、必要な物語だと思います。 (2002/04/10)GOOD!0
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特別な思いというよりも、現在の自分の立場や世の中の動きときっとGOOD!0
重なるのでは・・・。思いました。 (2002/04/10) -
自分とは、離れた世界かと。思ってもいない関係が、どんなふうに、自分に影響するのか知りたい。 (2002/04/10)GOOD!0
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「夜のパパ」とユリアの時間をぜひ味わってみたい。「夜のパパ」という言葉にひかれますし、話題になっている挿絵も見てみたいです。復刊されることを楽しみにしています。 (2002/04/10)GOOD!0
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徳間書店発行の、子どもの本だよりの、ひこ・田中氏の書評を読み、ぜひ復刊して欲しいと思った。今の日本には必要な本でないかと思われます。ぜひ、同時に、続編もお願いします。 (2002/04/09)GOOD!0
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私がこれまで1000冊以上読んだ図書の中で、児童文学として最も素晴らしい図書だと考えているから。過去、出版社(偕成社)に直接問い合わせたこともあります。この図書からあふれ出る少女と「夜のパパ」との心温まる交流は、時代を超えて評価されるべき物であると考えます。 (2002/04/08)GOOD!1
みやび