復刊投票コメント一覧
投票コメント
全60件
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この本を知ったのが最近でした。是非読みたいです。 (2003/01/31)GOOD!0
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クレヨン王国シリーズが大好きな人はもちろん、まだ読んだことのない人…子供から大人まで、やさしく心を癒してくれる、美しい絵本のような詩画集です。 (2003/01/29)GOOD!0
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IIが出ているのは知りませんでした。Iは持っているので、是非是非欲しいです!! (2003/01/28)GOOD!0
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クレヨン王国はココロの本だから。 (2003/01/25)GOOD!0
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Part1は持っているんですが、2は入手しそこねて今日に至ってます。三木さんの絵はほのぼのとしてなごみますね。 (2003/01/15)GOOD!0
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小学生のときにクレヨン王国シリーズを知りました。GOOD!1
長編で文字も小さい本は初めての経験でした。
私はクレヨン王国が大好きで、その頃には20冊以上は出版されていて集めるのは大変だったのですが、一冊買って読み終える毎にまた一冊…という風に、本棚にはどんどんクレヨン王国が増えていき、何時の間にか最新刊にまで追いつく程でした。
詩画集も本屋さんに予約しましたが、在庫がないと言われたあの時のショックは忘れられません。
ぜひ復刊していただきたいです。クレヨン王国のとりこだった頃、分からない言葉も多くありましたが、その分語彙も豊富になりました。今読んでの新しい発見もあるクレヨン王国は本当に素晴らしいと思います。 (2002/06/18) -
三木由記子さんのイラスト集は、なかなかないのでこの詩集は貴重です。GOOD!0
子供のころ、クレヨン王国シリーズが大好きで、この詩集もほしくてたまらず、近所の本屋をさがしまわった覚えがあります。 (2002/06/03) -
やはり貴重ですから (2002/06/01)GOOD!0
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この本が欲しくてどれだけ捜し歩いたか。GOOD!0
是非とも再版して欲しいです。 (2002/05/25) -
「クレヨン王国」シリーズは子供の頃から大好きです。GOOD!0
「ファンタジーランド詩画集」の存在を知った時にはすでに絶版。。
ぜひぜひ復刊させてほしいです! (2002/05/20) -
ずっとクレヨン王国シリーズのファンでした。三木由記子さんのカラーの絵を見たいのと福永令三さんの詩を知りたいからです。特に三木さんのカラーの絵をたくさん見たいです。 (2002/05/12)GOOD!0
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私はリアルタイムで、この詩画集が売られていたころは、そんなに欲しいと思わなかったんですが今になってすごく欲しいと思っています。GOOD!0
なのでぜひ復刊してほしいです。 (2002/05/03) -
昔からのファンだったクレヨン王国でしたが、詩画集の存在を知GOOD!0
らずにおりました。
知ったからにはやはり欲しいと思います。探したけれど見つから
ないまま今に至っておりました。 (2002/04/12) -
探しても探しても手に入らなかった物なので、是非欲しいです。 (2002/04/11)GOOD!0
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小学校の時に借りてすっごく絵はきれいやし、詩もいいかんじやったんです。でももう図書館とかにもおいてないし、出版もしてないみたいで、オークションも利用できないので、ぜひぜひ!!!復刊してほしいです!!!!!!! (2002/04/10)GOOD!1
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クレヨン王国シリーズが大好きです。福永さんの詩に三木さんのイラストがついているこの詩画集、ずっと手にいれたいと思っていました。 (2002/04/08)GOOD!0
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本をまともに読めるようになったときには、もう絶版になっていてGOOD!0
ずっと、探しつずけています。
復刻してもらえれば、とってもありがたいのですが・・・
絶対!復刊してください!! (2002/04/02) -
詩画集が出版されていたと知った時にはもう絶版になっていたので、悔しくてたまらないです。図書館の蔵書やネット古本屋を探し回っていますがなかなか見つからないのが現状です。是非、復刊して下さい。 (2002/04/02)GOOD!0
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クレヨン王国の美しい色とりどりの世界を綺麗なカラーイラストと、心うつ詩で構成されたすばらしい本だったので、GOOD!1
もっとたくさんの人に見て欲しい。
現在書店に存在せず、アニメが放送されてからファンになった人は入手困難なので是非復刊して欲しい。 (2002/04/02) -
普段、作品中の詩・歌としてしか読むことのできない福永さんの詩と、表紙や口絵でしか見ることのできない三木さんのカラーイラストを十分に楽しむことができる、貴重な詩画集二冊です。GOOD!1
通常の青い鳥文庫版ではなく、絵本などと同じサイズで出されたため、気付かずに買いそびれたファンも多いでしょうし、アニメ化などによって増えた、近年の新しいファンでも、読みたい、手元に置きたいと考える方は少なくないと思います。是非、重版あるいは復刊をお願いします。 (2002/04/01)
いずみ