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復刊投票コメント一覧

増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ

投票コメント

全63件

  • シャーマニズムが注目を浴びている中、文化人類学者による貴重な学術書であり、多くの人が読むべき一冊であるため。 (2024/10/01)
    GOOD!0
  • 2011年に島村先生が執筆されたインターネットの記事でモンゴルに増殖するシャーマンについて拝見してから、ずっと島村先生のご著書をたのしみにしていました。
    復刊されたら購入して改めて読み直したいとおもいます。 (2024/10/01)
    GOOD!1
  • ゆる民俗学ラジオで取り上げられており、非常に興味を持ちました。シャーマンやモンゴルの歴史を深く理解するためにも本作が復刊することを強く希望します。 (2024/10/01)
    GOOD!0
  • 面白そうだから読んでみたくて (2024/10/01)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオで紹介されており、気になったため。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • 「ゆる民俗学ラジオ」で紹介されていて興味を持ちました。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • Youtubeの「ゆる民俗学ラジオ」というチャンネルで紹介されていて、この本の存在を知りました。

    祖父が沖縄のユタのようなことをしていたのですが、それを知ったのは祖父が亡くなったあとで……シャーマンについて知ることで祖父の見ていた世界に少しでも触れることができるのではと感じました。

    遠方の図書館にはありますが、ページ数が多いので手元においてじっくり読み進められたらと思っています。 (2024/09/30)
    GOOD!1
  • 名著とお薦めされたものの、入手困難なため。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • 読んでみたいと思ったのですが絶版になっていたため (2024/09/30)
    GOOD!0
  • 文化人類学を理解するにあたり珠玉の一冊であるため。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • モンゴル国延いては中央ユーラシア世界の宗教現象を理解するのに必要な史観を養うことについて右に出るものはないほどの名著だと思います。また、現在日本で刊行されている書籍のなかでモンゴル・ブリヤートおよびモンゴル・ハルハの人々のシャーマニズムについてここまで詳細に言及しているの著作は類が見られません。細かな事例の紹介も少なくない数あるため、研究者は特に手元に置いておきたいはずの著作ですが刊行数が少なく、中古書籍市場でも全く手に入らないのが現状です。
    本著で語られているブリヤートの方々の痛切な体験は、来る日本の「多民族国家」というあり方にあたって、現代日本のすべての人々が知り、理解し、受け止めるべき事実です。今読まれるべき著作ですので、ぜひ復刊を。 (2024/09/30)
    GOOD!16
  • 『ゆる民俗学ラジオ』で紹介されていました。
    少しでも多くの人に読んでほしく思い、復刊を希望します。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオというYouTubeチャンネルで紹介されており、内容にとても興味を持ちました。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオを見て興味をもちました! (2024/09/30)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオで知りました。シャーマンって遠い地の呪術師?全く身近じゃない、漫画や小説、映画の中や歴史上だけのものかと思っていましたが、どうやらそうでもなさそうで興味がわきました。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオで取り扱われ興味を持ったので。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオにて紹介あり。
    内容に興味があるのでぜひ読みたいです (2024/09/30)
    GOOD!0
  • 令和の不景気を受けてかノストラダムスの大予言以来、未曾有の擬似科学、オカルト、ホラーブームが来ています。ぜひこの波に乗って頂きたい。
    図書館で閲覧できるのですが本棚に欲しいです。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • ゆる民俗学ラジオで聞いて興味を持ったので。 (2024/09/30)
    GOOD!0
  • 大変興味深く、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2024/09/30)
    GOOD!0

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