復刊投票コメント一覧
投票コメント
全60件
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「西瓜糖の日々」の和書はこれだけ、しかも今や入手困難と知り、大変がっかりしています。復刊を強く希望します。まだ読んだことがありませんが、友人のすすめで、ぜひ欲しいと思っています。 (2003/04/04)GOOD!0
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訳者である藤本 和子さんのブローティガン本も発売されたことだGOOD!1
し、タイムリーだと思います。影響を受けているだろう作家の一
人、高橋源一郎さんの「さようならギャングたち」がクラシック
ス文庫入りしたりと、70年代文学は今の世代にも再発見、指示さ
れつつあるのではないでしょうか。 (2003/02/27) -
今現在、「西瓜糖の日々」を読むことが可能なのは、たった一ヶ所の市立図書館のみ。しかも、何故だか申し立てをしないと出してもらえない状態。そんな状況でやっと借りたという思い入れがあるのと、単純にストーリーが素晴らしいから。読後感もたまらない。こんなすばらしい作品を眠らせておくのはおかしいと思う。 (2003/01/28)GOOD!1
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毎日読んで暮らしたいから (2003/01/28)GOOD!0
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古本だと高くて手が出ません。 (2003/01/24)GOOD!0
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手元においときたいです。 (2003/01/03)GOOD!0
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新聞に記事が載っていて興味を覚え、GOOD!0
探し 調べていくうちにどうしても読みたくなった. (2003/01/03) -
一生大切にしていきたい作品なので。この本を必要としている人は決して少なくないはずです。 (2002/12/20)GOOD!0
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2002年10月29日朝日新聞で作家の角田光代さんがお勧めの翻訳本で紹介されていたり、同じく作家の江国香織さんがご自身の本で紹介されていたので読んでみたいと思い復刊を希望します。 (2002/12/15)GOOD!0
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決して長い物語ではありませんが、1篇1篇が美しさと静謐さに満ちていて、図書館で繰り返し借りた覚えがあります。 (2002/12/04)GOOD!0
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最近読んだアメリカの小説にも、主人公たちの会話のなかにGOOD!0
この小説が登場しました。多くの作家が影響を受けた名作です。
版を絶やさないでほしいものです。 (2002/11/29) -
ついさっきepi文庫の「愛のゆくえ」を読み終えました。何か不思議な感じの物語ですね…。この作者の他の作品、ぜひぜひ読んでみたいです! (2002/11/08)GOOD!0
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作家の角田光代さんが10月29日付の朝日新聞で紹介していました。絶版だとどうしても読みたくなるんですよね。GOOD!1
インターネットの古本屋で検索したら10,000円でした。
ぼったくるなよ!!!!!!!!!!!! (2002/11/02) -
昔から探しているのに、全く手に入らない!読ませてください。 (2002/11/01)GOOD!0
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すごくすごく好きな本です。図書館で読んで欲しいと思ったのですが、書店で注文したら絶版といわれて哀しかった思い出があります。GOOD!0
ぜひ皆に読んで欲しい物語です。本屋で普通に買いたい!! (2002/10/28) -
ハードカバーで読みましたが、ドラッギーな衝撃を受けました。GOOD!0
どうしても日本版でも読みたいです。 (2002/10/14) -
手許に持っていたいから (2002/10/01)GOOD!0
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これを読んだら、70年代以降の日本の作家は、GOOD!1
大半がこの作家の影響を受けていたのだなあ……
と如実にわかります。
個人的にも、もっとも衝撃を受けた小説の一つ。
何といっても藤本和子さんの訳が空前絶後です。 (2002/08/27) -
先日藤本和子さんの「リチャード・ブローティガン」を読んだらGOOD!1
「西瓜糖の日々」を読み返したくなりました。
ところが昔買ったものは友人のお誕生日プレゼントで差し上げて
しまって手許にはもうありません。ああ、もう一度読みたいよ~。 (2002/08/24) -
最近、図書館で借りて読みました。GOOD!0
手元に置いておきたいので、復刊を希望します。 (2002/08/17)
空樹