復刊投票コメント一覧
投票コメント
全30件
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国語教育学研究者を志す大学院生なのですが、この世界で研究するにあたっての必読書なのですが、入手困難であり大変困っています。図書館に所蔵されている大学もありますが、そもそもボリュームも内容も充実しておりすぐに読みきれるものでもないので手元に置いておきたいです。若手研究者コミュニティでも買えない阿鼻叫喚を聞きますし、古本で出たら争奪戦になるという噂も聞きます。一刻も早い復刊を! (2021/06/24)GOOD!5
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国語科指導の研究のため (2021/05/19)GOOD!1
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研究的に必要 (2020/08/07)GOOD!3
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書籍であれば最高です (2019/12/05)GOOD!1
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欲しいに尽きる。 (2019/12/05)GOOD!0
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将来国語科の教員になるうえで、これまでの国語科教育の成果、そして今後の課題を学びたいから。 (2019/10/21)GOOD!0
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国語科教育学を学ぶうえで必須の文献。 (2019/10/14)GOOD!0
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私はどうしても切り出さなければならなくなりました。私は突然「奥さん、『成果と展望Ⅱ』を私に下さい」といいました。奥さんは私の予期してかかったほど驚ろいた様子も見せませんでしたが、それでも少時返事が出来なかったものと見えて、黙って私の顔を眺めていました。一度いい出した私は、いくら顔を見られても、それに頓着などはしていられません。「下さい、是非下さい」といいました。「私の座右の書として是非下さい」といいました。奥さんは年を取っているだけに、私よりもずっと落付いていました。「上げてもいいが、あんまり急じゃありませんか」と聞くのです。私が「急に貰いたいのだ」とすぐ答えたら笑い出しました。そうして「よく考えたのですか」と念を押すのです。私はいい出したのは突然でも、考えたのは突然でないという訳を強い言葉で説明しました。 (2019/10/14)GOOD!2
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国語教育に関する積み上げられてきた研究を知りたいから (2019/10/14)GOOD!0
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国語科教育学を語る上で必須の情報が詰まっており、必携の書籍であるにもかかわらず、手に入らない状態が続いているため。この本が手に入らないのは国語教育において大きな損失となっています。 (2019/10/14)GOOD!2
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