復刊投票コメント一覧
投票コメント
全119件
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現在、日本語訳されており店頭に並んでいる書籍が極端に少なく、李箱の作品を手に入れる機会がありません。GOOD!1
李箱のことを知ったのは某ゲームからではありますが、せっかく知ることができたのに多くの作品を読めないのは非常に残念です。
深く知るためにも、復刊をしていただければ幸いです。 (2023/07/22) -
ある作品に引用されていて気になったから (2023/07/22)GOOD!0
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中古価格が高騰しており入手が困難であるため (2023/07/21)GOOD!0
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ゲームがきっかけで作者のことを知り、作品に触れてみたいと思うも図書館でも代表作以外はなかなか触れることが難しく、こちらの本の存在を知って調べてみるも中古でも高価になっており入手が難しかったため。 (2023/07/20)GOOD!0
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とあるゲームで題材として用いられていたため興味を持ち、ぜひ読んでみたい。どの内容をどのように引用していたりモチーフとして扱われているのかを読んで確認してみたい。と思ったからです。GOOD!1
なにより、手が届かないものになっているので復刊を機に個人で購入したり図書館で置いてもらい読む機会が増えてほしいからです。 (2023/07/19) -
あるゲームのキャラクターの元ネタになっていたからです。それを抜きにしてもとても好きな作品が多いので、手元に置けるようにしたいです。よろしくお願いします。 (2023/07/19)GOOD!0
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この作品を原作とするキャラクターがいるので、読んでみたい (2023/07/19)GOOD!0
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値段が高騰しており、また周囲の図書館でも予約待ちでなかなか読めないため。 (2023/07/19)GOOD!0
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多くの人に一度は読んでもらいたいです (2023/07/19)GOOD!0
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手元に置き、何度も読み返したいと思える作品の数々が収められている書籍であると感じるため、復刊を強く希望する。 (2023/07/19)GOOD!2
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この御本をモチーフにしたとあるゲームの人物があり興味を持ちました。当方は韓国の人なので、原作を気軽に手にできるし読めますが、日本の方々は難しいはずです。本を読む理由はたくさんあるだろうけど、少しでのきっかけで想いが繋がる機会になればいいと思います。 (2023/07/19)GOOD!1
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SNSの知り合いが投票に誘ってくれたのが大きいですが、わたし自身もいつか読んでみたいと思っているので復刊を希望します。 (2023/07/19)GOOD!0
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古本屋さんや図書館で探しても中々見つからず…GOOD!0
作品だけなら読めますが、作品解説を読んで理解を深めたいので、是非手に入れたいです (2023/07/19) -
著者と小説が題材にされている作品があり、興味をもった。GOOD!1
また、彼に対してつけられた「天才」と「自己欺瞞」という対極的な評価の理由が何故なのか、作品を読むことで味わえる著者の世界観や感性はどのようなものなのか知りたいと思った。 (2023/07/19) -
リンバスカンパニーというソシャゲでGOOD!0
李箱が元になったキャラクターが出てきたので
興味が湧いたから (2023/07/19) -
好きなゲームキャラクターのモデルとなっている小説「翼」を読みたいのですが、こちらの作品集以外では掲載している書籍を見つけることが出来ませんでした。図書館で借りようにも地元では市内全域の公立図書館に蔵書が一冊のみという状態であり、いつでも借りられるわけではありません。GOOD!1
何より韓国では著名な作家の代表作なのに、日本ではただ読むことすら困難な現状をとても残念に思います。
好きな本をいつでも好きな時に読みたい――復刊を希望する理由はただそれだけです。
もし復刊出来たなら、「翼」以外にも図書館で借りた時に読み切れなかった他の各種短編や、巻末の解説などにもゆっくり目を通したいと思います。
どうか復刊が叶いますよう、応援しております。 (2023/07/19) -
現在プレイしているゲームに李箱をモチーフにしたキャラクターが登場しており原典となる作品に興味を持ったからGOOD!0
後素直に紙の本で手元に欲しいので…… (2023/07/19) -
リンバスカンパニーで取り上げられ、興味があるため。また、訳者解説が充実していたため。 (2023/07/19)GOOD!0
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近年、ソーシャルゲームで氏の作品がモチーフのキャラクターが登場したことで、SNSでは私含め多くの日本人が氏を知るきっかけに恵まれました。GOOD!6
しかし氏の作品に触れる機会が非常に限られており、こちらの作品集についても地元の図書館で複数人待ちの予約が数ヶ月ほど発生しています。
それほど身近に需要が生まれ、またメディアを通じて当時の朝鮮文学作家の1人を知りたいと考える人が増えた事は、滅多にない機会だと存じます。
そんな「知りたい」と思われた方たちの、1人でも多くの手元に渡ればと願っております。 (2023/07/19) -
中古でも手に入りづらく、手元に置いておきたいので、この機会に復刊して頂きたいです (2023/07/19)GOOD!1
イオ