投票コメント

全170件

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  マーク所沢

  若き日の(若くもないか)鳥越俊太郎のアメリカの地方新聞の記者
  暮らしの様子を通して、何が彼の転機になったのかを知りたい。 (2002/01/09)
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  takateru

  今の私と同じ年齢の頃の鳥越さんが書かれた本。人生の転機となるような気がする。 (2002/01/09)
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  ヨウ

  自分は学生だけれども、やはり自分の選ぶべき道に迷う時期に差し掛かっています。
  ほぼ日での鳥越さんのコラムを読み、是非読んでみたいと思いました。 (2002/01/09)
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  qsuke_1095

  42歳という年齢は人生の大事な節目のひとつと常々感じていました。その年齢の鳥越さんに大変興味があります。ぜひ読んでみたいです。 (2002/01/09)
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  easymizy

  (2002/01/08)
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  hiro.kochi

  (2002/01/08)
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  書坊

  (2002/01/08)
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  もものマム

  私がここアメリカに住みはじめて早、20年。いつも”ほぼ日”でお馴染みの鳥越俊太郎さんの見たアメリカをぜひ知りたいと思います。必ず購入しますので、よろしくお願いします。 (2002/01/08)
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  まり

  鳥越俊太郎のファンであり、彼がアメリカで過ごした年代でもあるので
  何を見て、考えていたのかを知りたい。 (2002/01/08)
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  shin

  (2002/01/08)
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  e4newmax

  ほぼ日刊イトイ新聞の鳥越さんのコラムを読んで。 (2002/01/08)
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  オーチャン

  鳥越さんのファンで、入手できる著作は全部読んでますが、この本の存在は知りませんでした。是非購読したく復刻を申し込みます。 (2002/01/08)
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  maki

  (2002/01/08)
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  ユッキー

  以前、文庫を読み、友人にも薦めた。今の若い人にぜひ読んでもらいたい１冊だと思ったので。 (2002/01/08)
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  とんとん

  鳥越さんのテレビをいつも拝見しています。
  桶川女子大生事件等の書籍は読みました。
  他にもあるとお聞きしてぜひ読んでみたいと思い、投票いたしました。 (2002/01/08)
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  mrag

  42才の時の著者が、妻子を残し単身あめりかで仕事してた頃を書いてあると聞いた。読んでみたいではないですか。42才の決断と海外での仕事ぶり。10年以上前のあめりかも読んでみたい。 (2002/01/08)
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  yuki

  鳥越さんがどうしてもと言うんなら、買って読まずにいられない。 (2002/01/08)
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  キャロル

  日本のテレビ界には珍しい骨太のジャーナリスト、鳥越俊太郎さんにとって人生の大転換だったというアメリカ記者留学体験を是非読んでみたい。 (2002/01/08)
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  minoabunnmei

  中年故． (2002/01/08)
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  りい子

  筆者が人生の転機となった作品で、
  筆者の考え方、プロのアンカーマンとしての
  日々の姿に共感することが多いため。 (2002/01/08)
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