復刊投票コメント一覧
投票コメント
全298件
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テイルズオブシンフォニアをクリアされた方で、特にクラトスが好きな方には絶対読んでほしいと思い投票致します。 (2019/07/27)GOOD!2
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ゲームをきっかけにノベライズを知りましたが、その頃には絶版となっていましたGOOD!1
魅力溢れるキャラクターの物語を、ぜひ紙の本で手に取って読みたいです (2019/07/27) -
シンフォニアをプレイしたのは、発売から何年も経った後で、この本とは出会えなかったから (2019/07/27)GOOD!1
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原作ゲームはとても思い入れのある作品ですが、こちらの本のことは最近知りました。是非読んでみたいので投票します。よろしくお願いします (2019/07/27)GOOD!1
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所持していますが読みすぎてへたってきました。もう一度購入したいので復刊希望します。 (2019/07/27)GOOD!0
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最近この本の存在を知り、以前熱中したゲームなので是非読んでみたくなりました。 (2019/07/27)GOOD!1
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未読のため。 (2019/07/27)GOOD!0
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当時購入が難しく断念してしまったため。 (2019/07/27)GOOD!0
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私もかつてプレイしたゲームでクラトスアウリオンについて当時はあまり意識しなかったのですが、最近某方のゲーム感想を見て彼のことをより知りたいと思ったため。ゲームではロイドやプレイヤー視点でしかストーリーを見ることが出来ないですがクラトス側から見るとどのようであったのかが知りたいため。 (2019/07/27)GOOD!1
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最近になってテイルズオブシンフォニアを初めてプレイして、クラトスというキャラクターを大好きになりました。ゲーム本編で感じとって好きになった彼の生き様、歩んできた旅路をより深く知るために本編のライターさんが綴った彼の話を絶対に読みたいと思い、復刊を希望させていただきました。 (2019/07/27)GOOD!83
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思い入れのある作品なので (2019/07/27)GOOD!0
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書店で見た時に手に取って買おうとしたけれどちょうどお金が無くて買えなくてそのままだった。今でもあの時に買ってさえいればと後悔している。 (2019/07/27)GOOD!0
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原作ゲームにはまったのが遅く、取り寄せも不可、通販サイトでは中古のみプレミア価格…という状態だった為。GOOD!2
この作品についてはファンの方からいい評判しか聞かず、またこの本の中心キャラクターのクラトスはシンフォニア1大好きなので、是非読んでみたいのです。 (2019/07/26) -
現在中古での価格が高騰しており、求める人の手に渡らず、また転売を行う者に不当な利益を与えてしまう状況になっております。GOOD!8
復刊することで正しい価格で購入でき、制作者の方に利益が行き、求める全ての人の手にこの本が渡ることを願います。 (2019/07/26) -
最近この本の存在を知り、探しましたが高額の取り扱いしか見つからず…テイルズオブシンフォニアは昔夢中になったゲームなので読んでみたいです (2019/07/25)GOOD!1
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シンフォニアのシナリオライターが直々に手掛けた、クラトスを主軸にクルシスサイドを描く一冊です。GOOD!2
一度図書館で拝読しましたが、クラトスやユグドラシル、ユアン、五聖刃といった多くのキャラクターがそれぞれの思惑を胸に立ち回る様は圧巻です。裏ではこんなに綿密に事が進められていたのかと…。
また個人的にゼロスの心情描写が素晴らしかったです。この小説を読んでいるかいないかで、ゼロスというキャラクターへの印象は大分変わってくるのではないでしょうか。
絶版で価格が高騰してしまい、手元に置いておけないのが本当に惜しくてなりません。是非復刊をお願いしたく思います。 (2019/07/25) -
TOSに再熱し久しぶりにゲームをプレイしていたら、RTでこの小説の事を知りました。どうしても読みたいのでぜひ復刊して欲しいです。 (2019/07/25)GOOD!1
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15年前にプレイしたシンフォニアのクラトスの心情が分かる小説があると今さら知り、読みたくて探したのですが在庫がどこにもない…GOOD!0
ぜひ復刊希望です。 (2019/07/25) -
今現在中古などで定価の倍以上で取引されているため、手が出せない状況です。テイルズオブシンフォニアのファンです。復刊してくれたら必ず買います。 (2019/07/25)GOOD!1
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しばらく見ないうちに、どこにも出回っていなくて驚きました。GOOD!3
これは原作ゲームをプレイした人には是非読んでほしい一冊です。原作ゲームのシナリオライターの方が執筆していることもあり、描写や心情表現が細かく「あのシーンはああだったのか」と新たな発見がたくさんあります。クラトスの魅力が存分に伝わる本だと思います。クラトス自身だけでなく、クラトスのかつての仲間たちや家族についての描写もかなりあるため必見です。 (2019/07/25)
らいち