復刊投票コメント一覧
投票コメント
全124件
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この本はヒデキファンばかりでなく、つらい闘病生活を送っておられる方々にも読んで欲しい一刷だと思っています。GOOD!2
奥様の美紀さんがお書きになった「蒼い空へ」では、実に脳梗塞は2度ではなかったことが明かされています。その状況に屈することなく、最後まで「西城秀樹」を貫きとおした姿は、きっと背中を押してくれる事柄が詰まっているはずです。ぜひ、再版をお願いします。 (2021/03/28) -
秀樹が旅立って3年。やっと秀樹の歌手人生が見直される時がやってきました。歌手西城秀樹であると同時に、西城秀樹という人生を沢山の方々に知っていただきたいです。 (2021/03/28)GOOD!1
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病に倒れた時の絶望、復活するまでの葛藤、大好きな秀樹の思いを知りたい。自分にもおきることでもあるので、生き方の、考え方のバイブルになると思います、同じような病を抱えておられる方達のためにも是非、お願いします。 (2021/03/01)GOOD!2
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是非とも読みたいです。 (2021/02/28)GOOD!1
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西城秀樹さんのがんばり(O゚皿゚O)GOOD!1
多くの人に知ってもらいたいです! (2021/02/21) -
当時、手に入れる事が出来ずにGOOD!1
今、色々探していますが、何処にもありません。
是非、復刻させて頂きたいです。
よろしくお願いします。 (2021/02/21) -
図書館で借りて読みました。GOOD!1
秀樹の書いた文章を手元に置いて幾度も読み直したいとおもいます。 (2020/10/28) -
あきらめない…秀樹さんらしい言葉GOOD!1
辛い事の連続でも心折れない秀樹さんを尊敬します…一度読んだ事がありますがまた読みたい抱きしめたいです
宜しくお願いしますm(._.)mm(._.)m (2020/09/20) -
ヒデキの生きざまをもっと知りたい。GOOD!1
中古本やオークションではとても手が出ないので
復刻して頂ければと願います。 (2020/09/15) -
西城秀樹さんの残してきたもの足跡を再度確認したいです。 (2020/07/14)GOOD!1
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西城秀樹さんの病気との向き合い方や受け止め方は、これからの人生におおいに参考になると思います。GOOD!1
いつも前向きな彼でさえ打ちのめされたであろう出来事をどのようにして乗り越えられたのか、是非読みたいと思います。 (2020/06/30) -
西城秀樹本人の著作を読みたいから (2020/03/16)GOOD!1
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是非読みたいGOOD!1
手元に置いておきたい
沢山の人に読んでもらいたい
秀樹さんの人柄、生き様改めて
リスペクトしています (2020/03/16) -
西城秀樹さんが亡くなってから購入したくて探してましたが、高額で手が出ません。どうしても購入したいです。 (2020/02/24)GOOD!1
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秀樹の思いをそばに置いておきたいから。 (2020/02/02)GOOD!1
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西城秀樹さんが、お亡くなりになり、以前は大好きだったのに、病気をされていた頃、あまりに以前の秀樹さんとは、違っていて、正視できなく、遠ざかっていました。この本が発売された時、買おうかと迷いましたけど、ヒデキと脳梗塞は合わないと思い、購入しませんでした。しかし、亡くなってから、テレビの報道を見て、ファンの私たち以上に秀樹自身が直視したくないことだったでしょうが、しっかり自分と向き合い、病気の姿を公にすることを決断し、実行することにしたことを知りました。「ありのままに」は購入しましたが、一番悩んでいた時期に書かれた「あきらめない」は廃刊になっていて、購入することが、出来ません。赤裸々な秀樹の当時の思いを読んで、ヒデキに思いを馳せ、偲びたいと思います。 (2020/02/01)GOOD!2
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西城秀樹の手記を読んでみたいです。頑張って復活したヒデキの闘病記。忘れたくない為、そして自分もいつか訪れるかもしない病気の事も知ってみたいです。GOOD!1
是非復刻して下さい。 (2020/01/10) -
私は秀樹世代であるとともに、同時に病と向き合う時代にさしかかっています。ぜひそばにおきたい一冊です。 (2020/01/04)GOOD!1
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この頃の西城秀樹さんの事を、もっと知りたいです。GOOD!1
秀樹さんに何もできなかった後悔とともに、ちゃんと知っておかなくては、と思います。
よろしくお願いします! (2019/12/12) -
秀樹さんが亡くなってからのファンです。当時もちろん読んでいません。GOOD!2
この本の事を知り是非読んでみたいと思ってました。
先日図書館であきらめないを拝読しました。でもまた
手元においてじっくり読みたい。そう思いました。
御病気されていても常に前向きであきらめない姿勢は全ての読み手に勇気を与えます。
是非復刊を希望いたします。 (2019/11/23)
虎太郎