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復刊投票コメント一覧

メイキングオブ マイマイ新子と千年の魔法

投票コメント

全92件

  • 先日映画を見て感心しました。
    『この世界の片隅に』と同様、製作資料を参照することで、映画の見方がずっと深くなることと思います。 (2017/06/30)
    GOOD!2
  • 『この世界の片隅に』で初めて片渕監督作品に触れた私にとって次に見た『マイマイ新子と千年の魔法』は強く心を打つ作品でした。
    ブルーレイでの鑑賞後に原作や劇伴などを買いました。
    そんな中今回のリクエスト作品の存在を知るのですが、全く手に入らず、オークションなどでも高額であることを知り、ぜひ復刊していただきたく思い、こちらに投票します。
    映画の素晴らしさに触れた人が、より作品に入り込める道具として、手の届く範囲の金額で復刊されることを強く望みます。 (2017/06/28)
    GOOD!4
  • 片渕監督への注目度が高まっている今こそ復刊を!
    絵コンテの書籍化も是非実現してほしいです。 (2017/06/28)
    GOOD!1
  • 「この世界の片隅に」から「マイマイ新子と千年の魔法」を知り、片渕ワールドに魅了されました。復刊された原作も読み、ますますこの映画のメイキングが知りたくなりました。ぜひ復刊を!! (2017/06/28)
    GOOD!2
  • この時はまだ映画と関連書籍に気づかず、後になって入手不能になってから悔しがっております。
    是非とも読みたいものです。 (2017/06/28)
    GOOD!1
  • とにかくよみたい! (2017/06/28)
    GOOD!1
  • 片渕監督の『この世界の片隅に』の大ヒットによって、前作『マイマイ新子と千年の魔法』にも再度注目が集まってきている中、過去の書籍を是非とも読んでみたいためです。 (2017/06/06)
    GOOD!2
  • 読んだかたのレビューを見て、とても欲しくなりました。
    復刊されましたら絶対買います! (2017/06/05)
    GOOD!1
  • 『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕監督は、スタッフのみでなく、観客となろう人々と映画製作を行い、上映期間はもちろん、上映後も観客とコミュニケーションをはかっていて、それらの活動すべてを含めてひとつの映画作品となっています。映画そのものの意味を根底から覆した全く新しい製作法で生み出された片渕監督の作品は、作品そのものを視聴するだけでも、十分心打たれ楽しむことはできますが、作品の性質上多くの鑑賞者は内容について深く知り、より作品を楽しみたいと考えます。そのため、この映画のメイキング本は他の映画のものより大きな意味を持つはずです。監督の最新作『この世界の片隅に』の大ヒットでリバイバル上映も増え、リアルタイムで製作過程を知らない私のように、この作品の復刊を願う声は大きくなるばかりだと確信しています。是非とも復刊させてください。期待して待ってます。 (2017/06/05)
    GOOD!6
  • 「マイマイ新子~」公開当時は評判が良かったのは知っていましたが上映館が近くにない上に気がつけばいつの間にか上映終了、というわけで先日ようやくリバイバル上映で見ることができました。
    普通の子供たちの日常を描いているだけなのに映画の中に引き込まれる不思議な浮遊感に身を置いて鑑賞しました
    恥ずかしながらメイキングの本がかつて発刊されていた事は知りませんでした。
    この映画に引き込まれた理由を知るために、この本を通して「マイマイ新子~」を読み解きたいと思います。
    復刊よろしくお願いします。 (2017/06/05)
    GOOD!3
  • 先日、『マイマイ新子と千年の魔法』を久しぶりに観て、『メイキングオブマイマイ新子と千年の魔法』を手に入れようとしたところすでにAmazonなどでも高騰していて手に入れるのが困難だったので、『この世界の片隅に』で片渕須直さんに注目が集まってる今復刊されてほしいです (2017/06/05)
    GOOD!3
  • 「この世界の片隅に」から、片渕須直監督の前作と知り鑑賞しました。
    素晴らしい作品です。
    この作品のメイキング本がある事は知ってましたが、復刻されるのであれば是非購入したいです。 (2017/06/05)
    GOOD!2
  • BDも発売され、ちくま文庫より原作小説も復刊、今こそ本作のムックを再び世に出す時です。 (2017/06/05)
    GOOD!2
  • 監督の片渕須直氏が、「この世界の片隅に」で一躍時の人となり、過去作品にまでファンの蒐集欲が広がる中、今本作を復刊しないというのは機会損失甚だ大であろうと思われます。 (2017/06/05)
    GOOD!1
  • 大好きな作品です。よろしくお願いします! (2017/06/05)
    GOOD!1
  • 映画「この世界の片隅に」で片淵監督を知りました。絶版で手に入らないこの本をぜひ読んでみたい。 (2017/06/04)
    GOOD!1
  • 名作「この世界の片隅に」がアニメ映画化されてからやっと「片渕須直作品」の魅力に気づくという、この視野の狭さが本当に恥ずかしい。
    ただリバイバル上映で繰り返し見た「マイマイ新子と千年の魔法」は遠い少年時代に見て感じていた、世界の本当の色や光、喜びと悲しみが思い出され、胸が締め付けられるような、それでも明日へと踏み出す心が強くなるような、なんとも言えない感情が湧いてきます。
    それでもまだ「マイマイ新子と千年の魔法」のごく一部分しか理解できていない。もっと理解したいと、ネットで当書籍を探すも、数が少ないうえに、値段もかなり高騰していて、簡単に手を出せるようなものではありませんでした。
    この作品をさらに深く理解するとともに、この作品を初めて気に留める人たちにとっても、誰もが簡単に手に取って楽しむことが出来るよう願っています。 (2017/05/18)
    GOOD!3
  • 初公開当時、タイトルこそ知ってはいたものの、気にもとめずに通りすぎてしまった、うっかりで残念な自分…。
    あの頃には戻れませんが、こういった形で復刊が叶うなら、こんな私ではありますが協力させて下さい。 (2017/05/15)
    GOOD!2
  • 言わずと知れた名作「この世界の片隅に」を見てから片渕監督の名作アニメ「マイマイ新子と千年の魔法」に出会いました。
    見逃していた不覚!ファンになるのが遅かった!
    素晴らしき映画に心を奪われて、リバイバルを劇場で見れてサントラも購入できて・・・悔やんでも悔やみきれないのがこの本が読めないというところ。
    なにとぞ復刊を・・・! (2017/05/12)
    GOOD!4
  • 「この世界の片隅に」で一躍大注目されることとなった片渕須直監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」を、メイキングから取り上げ、丁寧にまとめられた唯一のムック本です。本書の発行からすでに6年が経過し、版元・取次にも在庫がないようで一般書店では取り寄せ確認の段階でリクエストが通りません。ネット通販サイトや大手オークションサイトでは、定価の数倍の価格で取引されており、出品数も少ないことから中古本ですら入手することは現実的ではありません。また公開からすでに8年たったにもかかわらず、「マイマイ新子と千年の魔法」の映画も「この世界の片隅に」の上映がロングランされている影響を受けて、リバイバル上映が全国各地で断続的に行われ新しいファン層を獲得しているところです。昨年秋には待望のBD化も行われており、同作が公開当時に受けた不遇の境遇を抜け出して、ますます注目度が上がっています。「この世界の片隅に」から片渕須直監督の映像作品に魅了された新たなファン層にとっては、非常に訴求力の高い本だと思われます。なお、高樹のぶ子氏の原作はこの6月にちくま文庫より復刊されました。 (2017/05/12)
    GOOD!10

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