復刊投票コメント一覧
投票コメント
全308件
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miss a thingからエアロスミスのファンになった人達がエアロの壮絶なバンド人生を赤裸々に書いてあるこの本を読んでもっとエアロの事を詳しく知りより好きになってもらえるように。 (2002/01/11)GOOD!0
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エアロスミスのような偉大なバンドは、これから先も多くの新しいファンを開拓し続けると思います。GOOD!1
今年は来日公演もあり、新たにエアロスミスを知ってファンになる人も多いと思います。また、昨年のプロモ来日や最新アルバムで彼らのファンになった人も少なくありません。
そんな人たちがエアロスミスの歴史を知ろうとした時、この本がいちばん役に立つはずです。僕もこの本で彼らの歴史を知り、バンドに対する思いがよりいっそう強くなりました。
是非この自伝を復刊し、たくさんのファンの人に読んでもらいたいです。 (2002/01/11) -
とにかく読みたい!! (2002/01/11)GOOD!0
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発売当初に買わずにいて、いざ買おうと思ったら、すでに地元では販売しておらず、東京の書店でやっと買うことができたのですが、今はもう、廃刊なんですね。GOOD!1
分厚い見かけの如く、中身の内容も分厚いので、是非多くの方に読んでほしいと思います。 (2002/01/11) -
今もファンが増え続けているエアロスミスなのに、ファンの必読書、というか必ず読みたくなる本が廃刊なのは困ります。ぜひ復刊して下さい。お願いします。 (2002/01/11)GOOD!0
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エアロスミス結成前から最近までのメンバーの事、曲、アルバGOOD!0
ム、ライヴの事など、彼等のファンなら絶対読みたい本です。ど
んどん増えている新しいファンの為にも、復刊を希望します。 (2002/01/11) -
ロックの神といっても過言でないこのエアロスミス様の自叙伝が廃盤だなんて信じられないからです。世の中のロックファンのために是非読んでもらいたい一冊です。 (2002/01/11)GOOD!0
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エアロスミスをはじめて知ったのが高校2年生。big onesではまりました。そのあとはひたすらえあろへっずの道へ・・・この本にはエアロのすべてが詰まっています。30年間の長いバンド人生での喜び、悲しみ、苦悩・・・およそ人間なら誰もが感じる感情がすべて詰まっています。ただのバンドの伝記ではありません。人生の先輩、エアロが赤裸々に生きるすべを語ってくれる本です。 (2002/01/11)GOOD!1
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私はもうすでに持っていますが、まだ読んでないエアロファンは必見だと思います。 (2002/01/11)GOOD!0
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欲しい人がまだまだいるんです。好きになったタイミングによって手に入らないのはつらいです。GOOD!0
どうぞ,よろしくお願いします。 (2002/01/10) -
aerosmithの昔を知らない、若いファンの人達のためにも、復刊してほしいと思います。 (2002/01/10)GOOD!0
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苦労して、古本屋のネット販売でやっと手にいれましたが、新しい本で読みたいし、保存しておきたいので、よろしくお願いします。GOOD!1
苦労して探さないとない本、それも古本でやっと・・・。残念なので、もっと、読みたい人がすぐ、読めるように、お願いします。 (2002/01/10) -
これはファン必読の本だと思います。GOOD!0
これからのファンのためにもぜひ復刊を! (2002/01/10) -
エアロスミスが大好きだから。 (2002/01/10)GOOD!0
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やはりエアロファンとして・・・・。 (2002/01/09)GOOD!0
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パラパラと本屋で立ち見したことがあるのですが、エアロスミスファンの私にとっては絶対、読みたい本です。どうして、そのとき買わなかったのかが悔やまれてなりません。ぜひ、復刊して欲しいです。 (2002/01/09)GOOD!0
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ずっと欲しかったが、いつか買えると思ってそのままにしていた。GOOD!1
最近来日することが決定し、買うことを一念発起したのに、廃盤といわれとてもショックをうけています。
どうか、復活させて、私に購入させてください!!! (2002/01/09) -
エアロスミスは若いファンが増えている数少ない老舗のバンド。GOOD!1
そのバンドのことをもっと知りたいと思う人たちのためにも、
復刊してもらいたいと思います。
とりあえずはバンドが活動している間は・・・。
もし、解散・引退とかになったとしても、伝説のバンドになる
のは必須。絶対必要なアイテムだと思います。
私は既に持ってますが・・。 (2002/01/08) -
(2002/01/08)GOOD!0
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自伝だから、読みたいんです。GOOD!0
実際、エアロのヒストリーは自分のファン歴はおろか自分の人生よりも長いわけで、知らないこととかたくさんあるし。 (2002/01/08)
susiharu