復刊投票コメント一覧
投票コメント
全308件
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知りたい情報があるのでぜひ復刊してほしい (2013/07/17)GOOD!0
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原子力発電所事故の原点だから (2013/05/10)GOOD!0
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放射能の勉強がしたくて (2012/09/08)GOOD!0
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福島原発事故がおこったこの今、チェルノブイリの事故をもっとも参考にする必があると思います。 (2012/09/08)GOOD!0
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原発事故以降、国民が1人でも助かるために必要な本だと思います。 (2012/07/27)GOOD!0
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いまの日本にとって必要な書籍だとおもいます (2012/06/20)GOOD!0
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日本においても今後放射能汚染が蔓延し、食についてのガイドブックが必ず必要になると考える。ベラルーシ、ウクライナの貴重な経験を活用すべきと思います。 (2012/06/19)GOOD!0
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条件や食習慣の違いはあれど、今の日本に必要な書籍と思います。 (2012/05/21)GOOD!0
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現在、福島第一原子力発電所の事故によりGOOD!0
食品中に放射性物質が混入している現在
この本の価値はとても高いと評価される
必要とされる一冊である事は間違い無いと考えられる。 (2012/04/06) -
2011年3月の福島第一原発の事故で、程度の差こそあれ東日本は広く汚染されました。放射性物質と共生していかなくてはならないこれから、このような内容の本は必要だと思います。 (2012/02/09)GOOD!0
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個人として切実に欲しい。そしてもちろん世の中に必要な本だ。 (2012/01/29)GOOD!0
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日本にこそ、必要となっている内容 (2012/01/26)GOOD!0
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福島県内では、原発事故後、かなりの数の子どもたちが自主避難するなどして福島の地を離れていますが、依然大多数の子どもたちと親とは、自主避難がしたくても出来ない家庭が多くあります。国が強制避難の基準を年間20ミリシーベルトにしている間、20ミリシーベルト未満で生活している人々は低線量の被爆をずっと受け続けています。その環境下で暮らしている住民には、なぜ体内被曝は起こるのか、その危険をどのように減らして生活したらよいのか、子どももお年寄りにもわかりやすいガイドブックが手元にあれば、自宅にいながらそれを読んで被爆を防ぐことができます。廃刊になった『チェルノブイリ:放射能と栄養』日本語訳の復刻の検討をお願いしたく思います。 (2012/01/18)GOOD!1
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食品の汚染や内部被爆の不安があり情報を集めたいのでGOOD!0
是非読んでみたい (2011/12/30) -
放射能の食品への影響について、書かれた本だと言うことを聞いているため、読んで見たい。 (2011/12/20)GOOD!0
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放射能と共存していかなければならなくなった日本で、必要な知識です。広く国民が知るべきです。 (2011/12/18)GOOD!0
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必要 (2011/11/15)GOOD!0
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これから汚染された土地に生きていく私達、子どもたちを少しでも放射能から守りたいのです。復刻お願いします。 (2011/10/26)GOOD!0
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知人の紹介で知りましたが、ぜひ読みたいですし、購入したいです。 (2011/10/24)GOOD!0
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今こそ読みたい本です。復刊よろしくおねがいします (2011/10/17)GOOD!0
8dori