復刊投票コメント一覧
投票コメント
全73件
-
(2002/01/15)GOOD!0
-
ライプニッツと言えば、数学者でもあり、微積分等で、簡略記号をGOOD!1
導入することによって、微積分学に一大変革を行った人。
その人の主著ですよね。僕は、中公バックスで、モナトロジ-だけは
読みましたが、これは、「単子論」の一部なので、是非、全訳で
もう一度、通読したいものです。去年の夏頃、地元の古本屋で、
見かけたが、すぐ売れてしまって買い逃してしまいました。 (2002/01/04) -
(2001/12/10)GOOD!0
-
数年前に復刊されたらしいが、常時発行されていないのが、至極残念。『世界の名著』版も良いが、文庫として手元におけるのが、良い。なぜ、これだけの名著が絶版にされるのだろうか? (2001/12/02)GOOD!0
-
(2001/11/23)GOOD!0
-
(2001/11/20)GOOD!0
-
(2001/10/29)GOOD!0
-
ライプニッツの考え方について参考にしたいため。 (2001/09/26)GOOD!0
-
(2001/07/11)GOOD!0
-
(2001/06/19)GOOD!0
-
大著にして名著、ゆえに、読みたい。興味がある。 (2001/05/27)GOOD!0
-
この種の本の版が切れるのは淋しい。読まないから刷らないのか、刷らないから読まないのか?鶏卵問答ですね。 (2001/03/07)GOOD!0
-
「モナドロジー」の訳だけなら工作舎から刊行されている『ライプニッツ著作集』のほか,中央公論新社『世界の名著』シリーズでも入手可能である。しかし,『世界の名著』には「新説」その他の論文が収められておらず,『著作集』では本著作に収められている論文が二つの巻に分けて収められているため,個人での購入は厳しい(一冊約九千円)。河野氏の翻訳は定評のあるところ。ライプニッツ哲学への入門として,『形而上学序説』ともども復刊を希望する。 (2001/03/06)GOOD!1
perception