復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全202件
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私がバイクに目覚めたのは家にあった原チャリになんとなく乗りたくてとりあえず原付免許をとってからでした。思い起こせば今から13~14年前の年末だったと思います。テレビ朝日で夜にパリダカを放送しているのを見てものすごい衝撃を覚えました。荒野を、ガレ場をそして砂漠をバイクが疾走しているじゃありませんか。それから毎日欠かさずにテレビを見たのを覚えています。その時の優勝マシンが今は亡きG.ラレーが操るNXR750でした。ぜひ復刊してください。もう一度あの日のことを、そしてアフリカツインのルーツを知りたく投票しました。 (2001/07/29)GOOD!1
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歴史あるホンダの国際レース参戦の軌跡の中でも輝かしい戦跡をあげているホンダ NXR。その開発者の喜びや苦しみ悩みを同じように今の時代に感じることが出来る。そんな貴重な一冊をもう一度刊行していただけるのならば、こんなにうれしいことはありません。 (2001/07/25)GOOD!1
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皆様、ありがとうございます。ぼくも、1冊くらいしか持ってなGOOD!1
いので、ぜひほしい。
ぼくの砂漠関係の本は2冊とも絶版になってて、もうひとつは会
社までつぶれてしまったので、こっちには、ぜひ復刻してほしい
なぁ。尾崎さん、よろしくお願いします。
暑い日に、何回となくHRC(朝研の中にあるのじゃなくて) に
通って、時にはギー・クローンさんを眺めながら昼飯食べながら
お話聞いたのが懐かしい。
あの本の登場人物のみなさんには、今でもときどきトライアルの
現場で!お会いしたりします。
長くなっちゃった。今後とも、どうぞよろしく。 (2001/07/24) -
以前、「HRCのNXR開発奮戦記」をグランプリ出版さんにGOOD!1
注文して、宅配便で送ってもらったのですが、そこには振り込み
用紙も請求書もついておらず、電話をして問い合わせたところ、
「もう、最後のほうですし、本もそんなにキレイじゃありません
から進呈致します」といわれ、送料すら受け取ってもらえません
でした。
そんなグランプリ出版さんファンな私も、こんどは小売りの協力
も含めて手伝いたいと思います。
ぜひ御恩返しをさせて下さい。 (2001/07/19) -
昔からアフリカツインは気になるバイクでした。GOOD!1
いつもホンダにはドラマがあります。創業者の熱さというものが
脈々と受け継がれてそれぞれの製品に注入されている。
それを良く体現したバイクがNXRであり、アフリカツインではないでしょうか。
今日本人が失い欠けている「熱さ」を呼び起こし、第二第三の
NXRを生み出す一つの原動力として、再びこの物語は日の目を見るべきではないかと思うのです。 (2001/07/17) -
急に単車が欲しくなりました。 縁があってアフリカツインをGOOD!1
購入しました。原付以外 32年程乗車していないので 乗り
こなせるか心配でした。 投票時点では、注文したばかりでまだ
入手していません。
あれから2年3ヶ月経ました(15年10月)。
その間車検を受け走行距離は10,000キロを越えました。
ツーリングの楽しさに 今更ながら感動しています。 トラブルは一度もありません。
購入する時には「HRCのNXR開発奮戦記」の存在は知りません
でした。 開発の歴史が書かれているとの事、是非読んで
技術者の思い入れに触れてみたいと思います。
1冊2,500円以内でしたら、2冊購入したく考えています。 (2001/07/15) -
会社の仲間がアフリカツィンに乗っており、本気で愛しているその姿に心打たれ、自分に出来ることは復刊に1票を投じることだと思ったのが理由です。もし復刊されれば是非私も買いたい!と思っております。GOOD!1
大型免許も取得しましたので、いずれは私もオーナー!?の可能性も無いとは言い切れませんしね!
何とか復刊されますよう希望いたします!!! (2001/07/10) -
日本の2輪メーカーによるパリダカ参戦全盛の頃、凱旋したNXRに跨った事があります。オフ車には見慣れないVツインのエンジンにつま先やっとのシート高。カンガルーの皮を張ったというシートは実にホールドが良く、まさにレーサーといった感じでした。GOOD!1
自分のこれまでのバイク人生は、パリダカへのロマンとNXRに跨った時の新鮮な驚きをずっと引きずっているような気がします。 (2001/07/01) -
私の友人がバイクが大好きで、とてもNXRに憧れておりました。GOOD!1
その、NXRの開発記録の本があると聞いて、是非に手に入れたいと
言っており、私も最近、友人の影響からかバイクに対する関心が高くなりました。そのため、その本を、私も手にして見たくなりましたので、
ここに、投票いたします。 (2001/06/24) -
実は、NXRがまだまだ現役だった頃、実物を見たんですよ、HRCで!その当時、単車のメカニック、MXレースをやってたんで、興味津々!それにメディアがパリダカールラリーをクローズアップしだした頃でしたから、あの特殊な格好は、目を引きましたよね!GOOD!1
友人がアフリカツインに乗っているんですが、彼のアフリカツインへの思い入れの強さに敬意を表し、一票!! (2001/06/23) -
以前からこの本があるのは知っていたのですが、大型書店にいけばすぐ手に入るだろうと思い神田の某大型書店に行く日をこしたんたんとねらってました。まさか廃刊になっているとは、アフリカツイン乗りとしてぜひ手に入れておきたい1冊です。 (2001/06/21)GOOD!1
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現在NXRのレプリカであるアフリカツインに乗っておりますが、GOOD!1
このバイクのすべての生い立ちを色々と知りたくて復刊を希望しています。
そして、すべてのアフリカツイン乗り達がこのことを望んでいる違いないと私は思っております。 (2001/06/19) -
以前にアフリカツインの専門店で読ませていただいたことがあっGOOD!1
て、非常に興味深い内容だった記憶があります。この本を是非自分
の手許に置きたいです。
NXRはアフリカツインの母体となったマシンであり、そのコンセプ
トは現在でも十分通用するものであります。NXRの精神を受け継い
だアフリカツインの灯を絶やさぬためにも、是非復刻して下さい。 (2001/06/18) -
この本で語られているNXRというバイクを祖先にもつアフリカツインと言うバイクを購入し、関連の資料が欲しいと思い立ったのが復刊を希望する理由。GOOD!1
西巻さんにNXRの子孫であるアフリカツインに関する本も作ってもらって、それとペアでNXR開発奮戦記も復刊してもらうというのはどうでしょう? (2001/06/17) -
連れが「どうしても欲しい!」と言うので。GOOD!1
既に1冊持っているのに、もう1冊買って古いのは保存用にするんだそうです。私も見せて貰った事が有るのですが、確かにアフリカツイン乗りが見たら大コーフンものの内容でしたので、復刊する価値は有ると思います。 (2001/06/13) -
自分の持ってるバイク「アフリカツイン」の原点となる話なので。GOOD!1
以前この本を持っていたのですが、人に貸したら戻って来ないまま、その人と疎遠になってしまいました。
一度はあきらめたのですが、この本の影響もあって「アフリカツイン」で海外ラリーに出たいと思うようになり、それを実行し、無事に日本に帰って来た後、この本が無性に欲しくなりました。 (2001/06/12) -
’98アフリカツイン(国内)のユーザーです。GOOD!1
勿論NXRに憧れて、大型二輪免許を取得したら絶対アフリカツインに乗ると心に誓っておりました。
この本の存在は失礼ながら最近知ったのですが、NXRに関する書籍ならやはり手元においておきたいと思い投票させていただいた次第です。
復刻の際には是非購入したいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。 (2001/06/11) -
オン/オフロードというジャンル分けを超越したパリダカという過酷なラリーが生み出した特異なワークスマシンであるNXRは、同時期に4輪部門を制覇したポルシェのスーパー4WDスポーツ969と並んで、歴史に残すべきマシンだと思います。西巻さん元気かなぁ……。というわけで1票。 (2001/06/11)GOOD!1
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ホンダのオフロードバイクが好きだから興味を持ちました (2016/04/25)GOOD!0
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NXRは若い頃ワークスマシンとしては異色の出自で、当時のホンダの技術力が結集したマシンと云えます。そしてそのまとめ的な本が出ていることを当時は知らず、復刊されるのならば是非手に入れたいです。 (2016/04/21)GOOD!0
こう