復刊投票コメント一覧
投票コメント
全150件
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アーサーランサム全集は、灰色で分厚く、その独特の形状がファンにとってはたまらなくいいのですが、又、その独特さ故に敬遠されることも多かったのでは？うちの子は現在小４で、ランサムに夢中ですが、学校へ持っていくにも、ちょっとしたお出かけに行くにも、「あー、この本もっと小さかったらなー」とぼやいています。ランサムには、一部ではありますが、熱狂的なファンが存在し、「何時でも何処へでも」・・・GOOD!1
文庫本復活、熱望しています。 (2004/05/16) -
実家でほとんど３０年ぶりくらいにシリーズを読み返しました。GOOD!0
これくらい胸が躍る小説はないと思います。この本だけでなく
シリーズ全巻を文庫化してもらいたいものです。 (2004/05/15) -
中学生の頃、夢中になって読んだ記憶があります。素晴らしい冒険物語だったと思います。ツバメ号と聞いただけで、４人の兄弟達が古い友人のように懐かしく思い出されました。また読みたい！絶対購入しますので、ぜひ復刊して下さい。 (2004/05/12)GOOD!1
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小さい頃から読もう読もうと思いつつ手にとっていなかった作品です。図書館では大きいサイズの方しかおいてなくて持ち歩きに不便なので借りていません。是非是非新書版で全部復刊してほしいです。 (2004/03/18)GOOD!0
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恥ずかしながら、少年文庫版が出ていたことをついさっき知りました。GOOD!1
最近10年ぶりぐらいに手にとってみて、他のことが手につかなくなるほど読みふけりました（今もです）。気丈なつくりと装丁の愛蔵版も本当に素敵なのですが、長く長く読まれていってほしいので、手元に置きやすいかたちでの復刊を希望します。 (2004/03/13) -
胸どきどき、わくわくの名作だと思います。私の子供時代はこのシリーズのおかげでものすごく豊かでした！これほどの作品が、重い本だけなんて！子供たちだって手に取りにくいです。「ツバメ号とアマゾン号」だけじゃなくて、ランサム全巻の少年文庫化を望みます。 (2004/02/21)GOOD!1
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いわゆる児童ものとことなり、家族・兄弟のきずな、そして子供間の友情などがよく描かれており、今のこどもに参考になる。GOOD!0
子供の頃に読みたかった。 (2004/01/11) -
子供の頃夢中になり、是非自分の子供にも読ませたく、また自分も再読したく探しましたが、ハードカバーの１、２巻しか手に入りませんでした。ここは新書版のリクエストと言うことですが、ハードカバーの方もあわせてお願いします。 (2003/12/21)GOOD!1
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岩波少年文庫でぜひ12巻までそろえて欲しい。GOOD!0
ハードカバー版は自宅で所有するには大きくて重すぎる。 (2003/12/14) -
今までに読んだものの中で、一番心に残った本です。持ち運びがGOOD!0
出来る文庫になったらとても嬉しいです。 (2003/11/20) -
どうしても買いたいのです (2003/11/10)GOOD!0
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こんな時代だからこそ、のどかな本を。GOOD!0
大好きです。 (2003/09/30) -
面白そうなので、読んでみたいです。 (2003/09/27)GOOD!0
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小学校時代の愛読書でした。GOOD!1
引越しのときに手放し、いまとなってはしまった。。。と思っています。
私にとってだけでなく、
今の子供がこの本を読めないのはとても残念なこと。
シリーズ全体の復刊を期待しています。 (2003/09/21) -
数少ない翻訳の少年ヨット物。GOOD!0
こういう楽しいヨットの世界を広げれば
日本のヨット人口ももっと増えると思う。 (2003/08/21) -
ツバメ号とアマゾン号は復刊ですが、アーサー・ランサムの作品は、ぜひとも、全作品岩波少年文庫に入れてほしいと思います。 (2003/07/22)GOOD!0
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子供のころ、大好きだったこの本を是非読み返してみたいと思いました。でも今手に入るの版のは、高いし、場所をとるし…もっと気軽に読みたいです。出来たら、全集すべてこちらで出して欲しい。 (2003/07/15)GOOD!0
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めちゃくちゃ好きで、舞台に旅行してきます。持っていきたかったのですが、、、 (2003/06/25)GOOD!0
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文庫版があると初めて知りました。ぜひ手に入れたいです。 (2003/05/05)GOOD!0
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小さい頃に誕生日の度に１冊ずつ買って貰ったシリーズです。GOOD!1
先日子供と一緒に図書館に行った時にハードカバーで全巻が
揃っているのを見て借りたいと思ったものの、通勤時間が
読書タイムの私にとってはちと重過ぎます(^^;
新書判があるとのことで復刊されたら絶対買います！
全シリーズが新書や文庫版で出るともっと嬉しいのですが。
このシリーズの後で帆船小説にも目覚め今ではホーンブロワ－
シリーズ等も愛読するようになりました。
今なら新しい読者も必ず付く本だと思いますのでぜひ復刊を！！ (2003/04/16)
大工の女将