復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全433件
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懐かしい！GOOD!1
中学生の頃、夢中になって読みました。ライトノベルだけれど、それを感じさせない骨太のストーリー展開でした。
今でこそ大人向けのを書いていらっしゃる方だけれど、これだけ筆力がある人が書いたものを中高生の頃に読めたのは、幸せな時代だったのだなと感じています。
買い揃えていたけれど手放してしまったので、ぜひまた読みたいです。 (2006/02/27) -
「まんが家マリナ」シリーズの魅力は、もちろんストーリーが面白いことにもありますが、主人公のマリナやマリナの友人たちのセリフにずっと心の奥に大切にしまっておきたい言葉が詰まっていることにもあります。ぜひともこのシリーズのすばらしさを他の人たちにも知ってもらいたいです (2006/02/27)GOOD!1
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ひとみ先生の描かれる甘美な世界に惹きこまれました。以前、作品のあとがきで「自分の小説は、ひと粒のタネだと考えています。私の小説を読む方々の心の中に、私は、それをまきます。」と書かれていました。そのタネを育てるのはもちろん私自身ですが 栄養源は先生の作品でもあるのです。 ひとみ先生と一緒に育てたいのです。ぜひ復刊交渉を成功させてください。 (2006/02/01)GOOD!1
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読み返すたびに、新しい発見や、新しい感じ方ができます。GOOD!1
この作品に会う事ができて本当に幸せです。
できることなら。完結させてほしいです。すっきりしないままもう十数年経ってしまいました。
でも続きを執筆していただけるなら、何年でも待ちます。 (2005/12/17) -
1番の理由は、とっても感動!感動！したからです。藤本ひとみは、なぜこんな小説をかけるんだろうと思ったくらいです。1度、図書館で読んで、もうすっかりファンです。特に、薫と巽は、本当に読んでてもどかしくなりました。もちろん、マリナと和矢もそうです。切ない気持ちでいっぱいでした。いろんな人がマリナを好きになって、いろんな人とのすれ違いがあって。でも、やっぱり、マリナはとてもマリナらしくてGOOD!1
つらい時も明るく考えるところが大好きです。
大好きな、この本が、またふっかつしてくれればとっても、嬉しいです。藤本ひとみの本は、私の宝物です！ (2005/11/29) -
学生時代にとてもハマって、その後の進路（進学）にまで影響を受けた、忘れられない作品です。GOOD!1
「忘れられない」と書いておいてなんですが、その後本棚の整理をした際に、当時の情熱を忘れ処分してしまいました。今になってまた想いが再燃してきましたが、既に手元にはなく古本屋さんで探せばいいものの、でもきれいな状態のものを読みたくて買う気にはなれず、悲しい思いをしています。
復刊していただけたならばもう絶対に処分はしません！どうか宜しくお願い致します。 (2005/11/13) -
若い頃のドキドキをもう一度。。やっぱりこの一言に尽きますね・・・永延に色あせないものがあるとするなら物語そのものでしょうね。。GOOD!1
私は過去を振り返ることは悪い事だとわ思いません。忘れてしまった事を思い出させてくれる気がします・
もし。手にすることができたら、今度こそ「永久保存版」にします。ｗｗ (2005/10/22) -
昔とても辛いことがあって鬱になったときマリナシリーズを読んでたち治ることができました。なのに引越しの際にシリーズ一式紛失してしまい、落胆しています。GOOD!1
今読んでも楽しめると思うので、ぜひ再読したいと思います。 (2005/09/26) -
ほんとうに大好きな作品でした！！！続きを待ち続けて、もう10年、、、、、、そろそろ出してもいいころではないかと思います。藤本ひとみ先生がこんなに待ち焦がれている読者の期待を裏切ったりしないと信じたいです。。。。。。先生、そろそろ書きたくなったでしょ？ほんとうに大好きな大好きな作品なんです。思い出もたくさんありますし、きっと今なら当時と異なる読み方ができるんでしょうね。。。。。。楽しみに待っています。 (2005/09/19)GOOD!1
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１０歳の頃姉から借りて読んだのがきっかけ大ファンになったシリーズです。GOOD!1
コバルト文庫の藤本ひとみ先生作品の中で一番好きな作品です。
これが絶版なんてもったいないです！
不朽の名作だと思うのでぜひ復刊をお願いします！！
いろんな人にこの作品の良さを知ってもらいたいです！！
よろしくお願いします。 (2005/09/15) -
1990年代に人気のあった集英社コバルト文庫（少女小説）の中でも特に大変人気のあった作家のメインのシリーズで、繊細な恋愛心理・描写やアクティブなストーリー展開、綿密な取材に裏付けされた背景描写なども含め、当時の同分野において群を抜いて斬新な作品でした。大変多くの女性ファンを獲得し、コミック・映画・CDカセット・商品化もされましたが、ある時理由なども公表されず、突如続きが出なくなってしまい、もう何年も経っています。その後作家は少女小説から一般向け時代小説へ活動の分野を変え、今に至っていますが、かなり内容が偏っているため当時のファンには少し抵抗があるようです。そのため未だに公認ファンサイト・非公認ともに連載再開を望む声が高く、再開が実現すれば当時の読者層だけでなく新たな若い読者層をも獲得し再度大きな人気を呼ぶことは確実です。 (2005/09/05)GOOD!1
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私は、藤本ひとみ中毒です。中学時代に先生の本を全部読んでいて未完のまま時が過ぎ手許の本も何処かにいってしまい無くなっていました。最近、読む機会があり読んでいく内に懐かしくなり中古を買いあさりました。ほぼ、揃ったのですがまだ足りません。復刊が出たら、すぐにでも買いに行きます。また、続きも凄く読みたいです。ひとみ先生の全てのシリーズの全完結、そして復刊をお願いします。 (2005/08/29)GOOD!1
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是非また、元気でたくましい主人公マリナちゃんに会いたいです。GOOD!1
藤本ひとみ先生の大好きなマリナシリーズを読み終えた後の、あの至福のひとときを再び味わいたいです。このシリーズは残念ながら「シャルルに捧げる夜想曲 －まんが家マリナシリーズ 赤いモルダウの章－ 3巻」で未完のまま終わってしまい、それ以降10年以上も続きが出ていない状態です。どうかどうか藤本ひとみ先生！宜しくお願いします。 (2005/08/17) -
全巻持っていますが、復刊されればもう一揃え購入します。GOOD!1
作品自体が未完なので、復刊を期に続編が書かれるきっかけになって欲しいです。
少女向けの小説の中でも、純粋な意味でどきどきする大変良い作品だと思います。
是非、今の少女にも読んでもらいたいですね。 (2005/06/30) -
読み始めたのは中学生のときです。あのころは、出てくる登場人物に夢中になっていました。しかし、未完のまま続きが出なくなってしまってとても悲しいです。GOOD!1
８年たち、コバルト文庫に触れることもなくなった今でも、本屋に行くと「もしかしたら続きが出ているかも？」と探してしまいますし、ふと、あれからマリナはどうなったんだろうと思うこともしばしばです。
是非、続きが読みたいです。それが無理なら、各登場人物がどうなるのか、結末までの展開をまとめただけのものでいいから一冊出してもらいたいです。気になって気になってしょうがありません。
いつか続きが読めることを信じて待っています。 (2005/05/23) -
最近本を購入しようとして調べたら絶版！ものすごく残念に思っています。またシリーズ続きも、コバルトあとがきであれほどファンを大切にしていた藤本先生に是非途中放棄せず、書いていただきたいと思っています。GOOD!1
谷口亜夢さんの挿絵はものすごくはまっていたので新しい絵＆非公開の絵でもいいので見たいです。このシリーズが一番好きでした。お願いします。 (2005/05/14) -
魅力的なキャラクターがたくさん居て、恋愛は勿論ドラマの内容も推理、サスペンスなんでもあり、子供だけでなく大人も十分楽しめる内容だと思います。藤本先生の小説は、「マリナシリーズ」だけでなく、他シリーズの小説でもいずれかの登場人物が関連付けされていて、世界が広がり面白いです。小学生の頃読んでいましたが、大人になった今も、もう一度別の視点で読んでみたいです。 (2004/12/14)GOOD!1
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青春を共に過ごしたマリナシリーズ。GOOD!1
出会ってから10年以上経ち、とっくに登場人物の年齢を追い越した今でも、面白いと思える作品です。
この作品をきっかけのひとつとして、今では心理学を専門とするようになりました。
また、登場人物の一人が成長し他の作品（鑑定医シャルルシリーズ）となっていることで、そちらから出会ってこのシリーズを読んでみたいと思う方も多いかと思います。 (2004/10/13) -
３年前、マリナシリーズを再度終結させようと、２～３週間かけて古本屋を５～６軒（茨城、千葉）回り、苦労してやっと揃えました。揃え終わった次の日、その日初めて発見した古本屋（国道１２５沿い下妻市内）に立ち寄ると、なんと全巻そろっているではないか…！ガビチョーン！GOOD!1
マリナシリーズ全巻復刻して下さい。その際、シャルルに捧げる夜想曲(3)に話の続きをつけるのをお忘れなく！ (2004/09/12) -
これ、絶版！だったんですね。自分もめちゃめちゃはまってて、次の発売日を待ち焦がれて本屋に走ってました。藤本ひとみさんは毎月コバルト文庫で何かしら新刊を出されていましたが、マリナシリーズが一番待ち遠しかったです。GOOD!1
いつの間にか、自然にコバルトから足が遠ざかり、ふと気づいたときにはどのシリーズも中途半端にしかもっていない状況でした。でも出版はされているんだとばかり思っていたのに・・。
皆さんのコメントを読んで、当時の夢中になっていた気分を思い出しました。「コバルトなんてな～」と捨てようと思ったこともあったのですが、数十回繰り返し読んだ本なので、どうしても捨てられませんでした。私も読み返してみようと思います。やっぱり続刊が希望です・・・。復刊で、その気持ちになっていただけるといいですね。 (2004/08/17)
かたつむり