復刊投票コメント一覧
投票コメント
全72件
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三岸先生の作品の抒情性の強さと洗練された雰囲気は、他の漫画家先生の誰をもってしても代わることはできません。いつも結局、国会図書館から取り寄せなければいけないのかと思いますが、私が切に望むことは、やはり三岸先生の作品を21世紀の若い人達に今一度見て欲しいということです。三岸先生がリアルタイムで作品を発表されていた時と同じように、狂的な三岸せいこファンが新たに生み出されることは必定です。そして、三岸先生が復帰されないならば、せめて先生の作風を受け継ぎ、先生の作品によって創作意欲を啓発された新人が新たに生まれて欲しい。優れた芸術作品は決して化石になることはありません。何百年たっても、必ず自らの複製を作りだすのです。 (2012/04/19)GOOD!1
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好きな作家なのに、作品が読めないから。 (2012/02/24)GOOD!0
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今読んでも大好きなお話の数々、GOOD!1
単行本2冊は購入できましたが、雑誌掲載時は購入することができなくて、未読のまま単行本化を待ち続けてます。
蛇足ですが、この方のお話を読むと「デ・ラ・メア」も読みたくなるけれどこちらも入手困難な作品が多くて泣きです。 (2011/11/08) -
未収録作品読みたい! (2011/07/24)GOOD!0
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昔の作品を思い起こすにつれ、ぜひもう一度読みたいマンガ家さんです。GOOD!0
2冊しか出版されていない・・ので、ぜひ未収録作品を含めた愛蔵版の出版を切望します!
どうぞ宜しくお願いします。 (2011/04/11) -
本当にこのまま埋もれてしまうには惜しい作家さんです。是非とも皆様に知っていただきたいです。今の漫画がどこか置き忘れてしまった感性と叙情性を今一度蘇らせてほしいです!!何よりも綺麗な印刷で見たいです。出来れば大判の愛蔵版でお願いします。この時代だからこそ切望します。 (2011/04/01)GOOD!1
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良作は年月を超える。GOOD!0
雑誌ベースで読んで単行本収録を楽しみにしていたのに
いつのまにかフェードアウトしたのが残念。
既刊単行本は何度も再読している。 (2011/03/30) -
今だからこそ、読みたい。記憶には鮮明に残っているのに、何も持っていないのです。 (2011/03/26)GOOD!0
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単行本化されていない『グリーン・スリーブス』他2編も含めたGOOD!0
全作品集のような本が欲しいです。 (2011/01/29) -
とにかく 読みたくてたまらない (2011/01/08)GOOD!0
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懐かしさに心がふるえる思いです。もともと多作の方ではなかったようですが、気がつくとまるで陽炎のように消えてしまわれて・・・GOOD!0
ぜひもう一度作品を読みたいです。 (2010/11/15) -
この方の事は全く知らないけど、ネットで強力にプッシュしてる人が多いようで気になって投票。 (2010/11/12)GOOD!0
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全部で13作品しか描かれなかった、幻のマンガ家さん。GOOD!1
二冊だけの単行本に未収録の3作品を求めるファンは、今も多いと思います。
自分は掲載コミックから切り離して保管してあるんですが…印刷も汚いし、誤植もあるので、もしももっといい状態で発売されたら、必ず買います!
できれば全13作品揃った、三岸せいこ大全集になるとうれしいんですけど。。。 (2010/09/13) -
「グリーンスリーブス」がとにかく読みたいのです。GOOD!1
あ、「ドーンを待ちながら」も魅力ありますが。
私が三岸せいこさんを知ったのは「夏の扉をあけて」でした。確か歯医者さんの待合室で読んだのです。そういう出会いだったため雑誌の入手のしようもなかった。コミックスに収録されているのを知ったとき嬉しかったこと!
でも、夏の扉に一番感覚的に近く感じた「グリーンスリーブス」が収録されていないのもまたショックでした。
今思えば雑誌買っておけばよかったんだろうけど、当時はお小遣い少なかったんだよー。 (2010/09/10) -
三岸せいこ。。。ご存知の方は少ないと思います。しかし好きな方はものすごく好きだと思います。あのメルヘンチックというかロマンチックというかどこか透明で懐かしい夢の中のような独特の雰囲気、儚くも美しいガラス細工の回転木馬のオルゴールのような。。。???うまく表現できませんが、完全に独自の世界を持っている漫画家さんだと思います。GOOD!1
単行本2冊持っていますが、何度読み返してもその世界に浸れます。大切な宝物です。未収録作品は是非是非読みたいです~!!!! (2010/08/23) -
ぜひ呼んでみたい作品です。。 (2010/08/01)GOOD!0
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三岸せいこさんの作品が今も忘れられません。 (2010/07/05)GOOD!0
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ロマンチックあふれる作品を読んで、切ないため息をついていた少女時代が蘇ります。いま再び読みたい。 (2010/04/29)GOOD!0
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傑作が埋もれてしまうのは残念です。是非、復刊させて下さい (2010/03/24)GOOD!0
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単行本二冊は宝ものです。ぜひ、未収録作品の刊行をお願いします (2010/01/24)GOOD!0
オクターヴィア