復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全164件
-
目標半ばで命の炎と向き合いながらの仕事。ろうそくが尽きる瞬間の思いは彼にしかわからない。終わりの無い仕事。終わりの無い戦い。1人の命が果てて終わりでは余りにも悲しすぎる。その思いを、道半ばで志を誰が引き受けたのか、次にどのようにバトンタッチされたのか知りたい。 (2006/05/07)GOOD!1
-
福祉法人で仕事をしており、関係者よりこの本のことを聞きました。福祉の制度が大きく変わる時であり、障害のある方にとってはもちろんのこと、現場の者にとっても苦しい日々。何のために今自分がこの仕事をしているのか、を再確認するためにこの本をぜひ読んでみたいと思いました。 (2006/05/07)GOOD!1
-
20年前、福祉施設に就職した当時読んだ本です。著者の記した「福祉マインド」は時を経た今でも不変であると思います。GOOD!1
火災にあって消失してしまい、書店で注文しましたが、廃刊とのこと。このサイトを知り合いから聞いて復刊を強く希望し投票しました。 (2006/05/07) -
障害児・者の療育に取り組む専門職の一人として、中新井Dr.の生き様に非常に興味があります。ともすれば日常の仕事を無難にこなすだけになってはいないだろうか?自分の仕事に真摯に取り組んでいるだろうか?・・・・我が身を、我が仕事ぶりを常に反省するために、手元においておきたい一冊だと推測するからです。 (2006/05/07)GOOD!1
-
こう言う、知られざる(広く世には。)スゴイ人は、探せば、居GOOD!1
るようだ。 「長生きも、芸の内」とは言うけれど、人間、生き
ている内になにをするのかを考えて、人生の「内容の質向上」を
やって行くのも、「芸」ではなかろうか。 (2006/05/07) -
私は障害児教育に、これまでの人生をささげてきた者です。GOOD!1
そして、あと働けるのは数年~10年程度だと思っています。
この本の主人公の人のことは、いつかテレビなどで知っていました。
そんな私ですので、この本は是非とも入手したいし、私の後輩たちにも読ませたいと思って投票します。 (2006/05/06) -
是非読んでみたいです。 (2006/06/18)GOOD!0
-
(2006/06/14)GOOD!0
-
福祉事業関係者のバイブルとして、一部で知られているがまだ読んでいない為 (2006/06/12)GOOD!0
-
自分の仕事を見つめ直すきっかけになる本だと思います。手元に置いて、また読み返したいです。 (2006/06/11)GOOD!0
-
障害児関係の施設で働いているので。 (2006/06/11)GOOD!0
-
様々な困難をかかえて生きている人と、ともにありたいと願っております。GOOD!0
ぜひ中新井先生の生き様を、私もまた多くの方が知るきっかけになるよう希望しています。 (2006/06/09) -
友人からすばらしい本だから、是非にと (2006/06/08)GOOD!0
-
著者の問題提起はこんにちますます重要さを増している。本書が復刊され私自身も含め多くの読者に届くことを願っている。 (2006/06/05)GOOD!0
-
読んだことはありませんが、復刊を希望する人のメッセージを読んだら、私も読みたGOOD!0
くなりました。 (2006/06/03) -
友人の作品です。彼女が20年前渾身の思いを込めて書き上げた作品と聞いています。命が軽んじられるこの時代に、ぜひ私も読んでみたいし、多くの人に読んでいただきたいと思います。 (2006/06/03)GOOD!0
-
障害児・者の現場職員必読の1冊であると思います。 (2006/06/01)GOOD!0
-
主人公の生き方が、すさまじいもので、とても真似のできるものではありません。でも、そういう人が現においでになったということで、どれだけの人が勇気付けられることでしょう! (2006/05/30)GOOD!0
-
1970年代の障害者運動を勉強しています。同じ時代の障害児福祉の動きを、この本を通して知りたいと思います。 (2006/05/30)GOOD!0
-
すばらしい医者の熱意と行動とに感動したので、多くの人に読んでもらいたい。 (2006/05/29)GOOD!0
まきこさん