復刊投票コメント一覧
投票コメント
全164件
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著者にとっては、本は我が子です。いつまでも生き続けて欲しい我が子です。復刊という形で、もう「亡き者」となっていた我が子に再会できるなら、著者にとってこんな嬉しいことはないでしょう。復刊を希望します。 (2006/05/28)GOOD!0
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福祉、医療制度など、当時と今を比較したいので読んでみたい (2006/05/27)GOOD!0
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障害を持つ人に寄り添う立場の人自身が重度の障害をもつ人となって感じたこと、考えたことは、これからの私たちの生き方にとって非常に学ぶところがあると思うから。 (2006/05/27)GOOD!0
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早くにガンで命を絶たれた著者の療育への思いを知りたい (2006/05/27)GOOD!0
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もう絶版になったとのことですが、図書館で読み、やはり手元に置いておきたいと思いました。 (2006/05/26)GOOD!0
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医療・福祉分野を得意とするノンフィクション作家としての向井承子さんに最初に出会った作品です。この作品に、ノンフィクションと向き合う著者のスタンスが明確に現れていると思います。決して色あせることのないテーマは、これからも多くの人に読み続けてもらいたいと思います。 (2006/05/26)GOOD!1
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主人公の医師の理念と実践を通して、真の療育のあり方を世に問う、著者の渾身のエネルギーをこめて書かれた本『たたかいはいのち果てる日まで』を最近知りました。是非読みたいので、復刊を希望します。 (2006/05/26)GOOD!0
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未購入なので、現代の福祉や高齢化医療と、あの頃の制度とを比較してみたい。 (2006/05/26)GOOD!0
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「いのち」について考えるきっかけを作ってくれた、私にとって大変重要な本の一つでGOOD!0
す。 (2006/05/26) -
読みたいのですが、購入できないため。向井さんの本は「患者追GOOD!1
放」が近著でもとても刺激的でした。患者や家族の立場でここま
で医療と四つに向き合った書き手は数少ないと思います。その向
井さんの40代当時の渾身の作と聞いています。ぜひ読みたいと
思っています。 (2006/05/26) -
多くの人にこれからも読んでほしいと思います。 (2006/05/25)GOOD!0
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極端な感傷も主観性ももたないGOOD!1
向井さんのノンフィクション作家としての手腕が
中新井邦夫というひとりの医師の生き様に出あい
「いのち」の意味する多面的な様相を読者に垣間見せる・・・
今の時代にこそ多く読まれるべき傑作だと思います。
ゆえに、是非とも復刊を希望します。 (2006/05/25) -
私塾をしていたときの生徒達から読みたいという声があり、貸したところ自分も欲しいという声が複数あった。生きていく大切さに気付かされ、勇気を与えてくれる。たくさんの人に読んでもらいたいが、若い人達にぜひ読んでもらいたい。GOOD!1
医療・福祉関係に係わっている人たちにも読んでもらいたいし、事実そういう仕事に携わっている人たちが手元に置いておきたい、人にも薦めたいという声があがっている。 (2006/05/23) -
私は本書の著者です。本書の中心人物として登場していただいた故中新井邦夫医師の夫人澪子さんから昨日「復刊リクエスト」のことを伺いました。大変嬉しく、実現を願って私も一票投じさせて頂きました。中新井先生が激しくも短い人生を通して伝えようとしたことは、医療とか障害者施策とか社会保障などの枠を超えて、人間という存在への真実の愛であり、それを阻むものへの憤りであったと理解しています。多くの読者の方に支えられて復刊が実現すればこんなに嬉しいことはありません。知人たちにもこのアドレスを知らせるつもりです。 (2006/05/23)GOOD!2
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著者に興味があったため。 (2006/05/22)GOOD!0
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中新井先生に来ていただきご講演いただきました。その折に色々と話をさせていただき、先生の熱い思いをお聞きし感動しました。今も福祉の仕事をしているのは、先生とお話をさせていただいたことが大きく影響していると思います。先生がガンであることもその時に聞きました。しばらくして先生がお亡くなりになったことを聞き、悲しくて仕方がなかったことを覚えています。この本が復刊されることは、もう一度先生の熱い思いにふれることが出来るような気がします。 (2006/05/21)GOOD!1
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自分自身障害児の母で 医者の一言一言にとても敏感です。自分の人生をかけて障害児の療育に励んだ医師の話ぜひ読んでみたいと思います。 (2006/05/21)GOOD!0
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障害者福祉の重要な資料として復刊を望む。 (2006/05/20)GOOD!0
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福祉に関わる者として、必読に値すると思うから (2006/05/19)GOOD!0
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教育・福祉職に就いている方なら必読の書だと聞いています。復刊したら是非読みたいと思っています。 (2006/05/19)GOOD!0
おちぼひろい