復刊投票コメント一覧
投票コメント
全189件
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象徴主義系文献は、そのほとんどが入手困難な状況にあります。そのなかで、象徴主義文献において多くの言及がなされる当該図書が手に入れられないというのは嘆かわしい事態です。GOOD!1
近年、カルロ・ギンズブルクやフランセス・イエイツらの尽力で、ヨーロッパを裏側で支えた「見えざる文化」に対する注目が集まる中、このような文献が再出版されることには意義があると考えます。 (2002/09/06) -
是非読んでみたいので、復刊する事願ってます。 (2002/09/05)GOOD!0
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オークションなどで見かけるが、一万円程度で取引されていてとても手が出ないから。 (2002/09/01)GOOD!0
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みたい (2002/09/01)GOOD!0
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読んでみたいから。 (2002/08/18)GOOD!0
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ゲーティアと黒き雌鳥に興味が有る為、是非復刊して欲しいです。 (2002/08/15)GOOD!0
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ぜひ一度見てみたいので。GOOD!0
某所で見かけたのですがプレミアがついてて、とても買えません
でした(泣) (2002/08/15) -
魔術に凄く興味があるので…GOOD!0
ゲーティアと共に絶対手に入れたい本です。 (2002/08/11) -
魔術の古典と呼ばれるものには、まったく無知なのでぜひ読みたいです。 (2002/07/22)GOOD!0
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ほしいのよ・・ (2002/06/17)GOOD!0
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邦訳で読みたいので (2002/06/13)GOOD!0
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読みたい!他のもだけど、復刊したら絶対買う!この手の本は絶版になってるものが多すぎて悲しすぎる・・・ (2002/05/06)GOOD!0
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読みたいから。 (2002/04/27)GOOD!0
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この本は複数の書より成り立っている。GOOD!1
第1部は、ロン・ミロ・ドゥケットとクリストファー・S・ハイアット共著の「Aleister Crowley’s Illustrrated Goetia」より、ドゥケットの解説部分を、訳している。
その中でも興味深いのはドゥケットが自ら行った、ゲーティアの悪魔「オロバス」の召喚の体験記だろう。
第2部は、プリシュラ・シュウイの、
「The Wis-dom of Solomon the King」の抜粋の訳である。
これは昔、同じ魔女の家から「ソロモンの魔術」として、出版されたものの一部分である。
そして、付録には「黒き雌鳥」の魔術のあらましと、その護符や呪文が収録されている。
ちなみに、この本はゲーティア72精霊の印章の印刷されたものがついた、セット形式となって販売されていた。 (2002/04/26) -
ぜひ読んでみたいです!! (2002/04/19)GOOD!0
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魔術に関して興味があったので。 (2002/04/18)GOOD!0
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付録に惹かれました。復刊のさいは、必ず付録付きでお願いします。 (2002/04/13)GOOD!0
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ぜひ読みたいです。 (2002/04/11)GOOD!0
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絶対買います! (2001/12/23)GOOD!0
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(2001/09/07)GOOD!0
TAITEI