復刊投票コメント一覧
投票コメント
全50件
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よく引用されているのに絶版なのに驚いたから。 (2007/02/20)GOOD!0
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興味があります。ぜひ復刊を!! (2007/01/19)GOOD!0
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中国哲学に関心があり、武内義雄訳注『老子』(岩波書店)は名著と聞いているから。 (2006/12/13)GOOD!0
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とても安価なうえ有用な書籍なので、是非多くの人に知ってもらうためにも復刊を希望します。GOOD!0
現代の過度な競争・ストレス社会を反省するためにも老子の知恵に触れるのは万人に対し千金に値すると私は思います。 (2006/12/13) -
金谷訳の老子に親しんでいる。金谷氏の師匠の訳があるならぜひ読みたい。沢山の訳が出版されているのは確かだが、岩波文庫に一冊も老子がないのはおかしい。GOOD!1
(参照http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/fullview/R30ZXSTFUUM7N/ref=cm_lm_dtpa_fvlm_cfa_2/250-4441924-1622641) (2006/11/15) -
混沌としている現代「老子」のTAOイズムの学習の必要性が再認識されている。GOOD!0
わたしはもう還暦を過ぎた老人だが若い人に是非読んでほしい本である。 (2006/11/15) -
今、大学院の授業で『老子』を講読中。角川書店の全集に多分入っているのだとは思うが、セットで買わなくてはいけないので、なかなか手がでない。GOOD!0
もし、一冊の本として刊行されれば、きっと好評を博すと思う。 (2006/11/14) -
岩波書店版の老子の本がとても良いと聞いたのですが、古本屋に行っても探せないので、是非復刊してほしいです。一度読んでみたいので。 (2006/11/14)GOOD!0
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もともと私自身、老荘思想が好きなゆえ大変興味があり、岩波版も読んでみたいということもありますが、それにしても、岩波さんの書籍の中で、老子という人類にとっても最重要な哲学(教え?)の書が絶版されていること自体信じがたく。こういった類の書に関しては、販売状況云々だけの基準で判断すべきではないと思いますし、後世のためにも定番としておくべきと思います。 (2006/11/14)GOOD!1
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何で絶版なのかがわからない。。 (2006/10/29)GOOD!0
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聞いたことはあるのですが、今まで読む機会が無かった為。 (2006/10/29)GOOD!0
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復刊に社会的意義がある。GOOD!0
それに、あの岩波文庫に老子のみ刊行がないというのはおかしいと思う。 (2006/10/29) -
老子の原典として、是非とも参照したいから。 (2006/10/20)GOOD!0
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含蓄のある古典は、誰もが手に取れる状況にあってしかるべき。GOOD!0
復刊を強く希望します。 (2006/09/20) -
老子に興味を持ち、この書について現在多くの資料にあたったところ、やはり岩波版のこれが日本における老子研究・解釈において重要な位置を占めていると判断したため。 (2006/08/26)GOOD!0
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校訂者は中国哲学の大家である武内義雄先生。岩波文庫に収録されていたが早い段階で絶版となった。信頼度の高いテキストとして多くの文献・サイトで紹介されている。 (2006/08/14)GOOD!0
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「老子」の人間学―上善は水の如し(守屋 洋)は最近読んだが、古典とも言える、武内義雄訳注を読んでみたいと思った。 (2006/08/14)GOOD!0
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卒業論文のテーマに「老子」を選びました。当時、図書館でたくさんのテキストをGOOD!1
チェックしましたが、この文庫にはかなりお世話になりました。
復刊されたら、人生の一冊として、ぜひ手元に置きたいと思います。よろしくお願いい
たします。 (2006/08/14) -
老子に関心があります。 (2006/08/14)GOOD!0
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この手の古典はいろんなバージョンの読み下し文、訳文あってくれたほうがありがたいです。ましてや評価の高いものとなるとどうしても手に入れておきたい。 (2006/08/14)GOOD!1
蓮斗