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復刊投票コメント一覧

阿房列車、他内田百間著作の旺文社文庫

投票コメント

全177件

  • 何冊か内田百ケンの本を読みました。当時の生活が、作者の目を通して
    非常に生き生きとよみがえってきて、とても面白かったです。
    作者の独特な価値観、時代の価値観そういうものがみえてきます。
    文章もここちよいです。
    旺文社の内田百ケンの文庫は、古本でも見つけにくく、
    非常に高値な為、学生の私にはなかなか読むことが出来ません。
    是非、復刊をおねがいいたします。 (2002/01/18)
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  • ブームがきていたと思ったら、百鬼園先生を読むのが難しくなるのは
    あっという間でしたね。
    百けんの本が、今手に入るだけというのは絶対におかしいです。
    本当に大好きな作家です。
    ぜひぜひ復刊してください。 (2001/11/27)
    GOOD!1
  • この人の作品はやはり旧かなでないと! (2001/08/29)
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  • 旺文社文庫の消滅を聞いてあわてて買い集めたものの4冊ほどを逃しました。また当時発刊されていた福武書店の全集は、資金不足で手が出ませんでした。ぜひ復刊を希望します。 (2001/07/16)
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  • (2001/07/12)
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  • 内田百・のエッセイにはなんとも言えない味わいがあります。作者自身がどこかで自分の本は何のためにもならない本だというのを読んだ記憶があります。けれどもその日常を淡々とつづったものや、郷里である岡山のことを書いた文章に触れるとき、気持ちがさわやかになるのです。
    旺文社のこの文庫は古本屋でも四万五千円もしました。この文庫の復刊を熱望します。 (2001/06/25)
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  • 何冊かは持っているのですが、残りも同じ文庫で揃えたいです。 (2001/06/22)
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  • 今、古本であつめていますが、なかなか手に入りにくいです。やはり、この方の真骨頂は旧かな遣いにあると思います。装丁もとても好きでした。最近ファンになった人のためにも復刊をお願いします。 (2001/06/16)
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  • ぜひぜひ復刊させてください。
    少ないこづかいから少しづつ集めていた頃
    突然、無くなってしまい残念に思っています。
    その後他の出版者から何冊か文庫がでましたが
    どれも新かなづかいで納得がいかなかったのです。
    旺文社文庫の表紙もとても好きでした。 (2001/06/05)
    GOOD!1
  • 内田百間の文庫は数社から出ていますが、旺文社版は全集として
    も充分通用するすばらしい出来だったと思います。現在では古書
    店で探しても高価になっているので、是非復刊をお願いしま
    す!! (2001/06/03)
    GOOD!0
  • 福武文庫版は何冊かもっていますが、それすら全部そろえる前に
    書店から姿を消してしまいました。百ケン先生の本を人にすすめ
    ようにも、手ごろな文庫版が少ないのでは、なかなか読んでもら
    えません。自分でも未読の作品が多いので、どうせなら味のある
    旧仮名遣いで読みたいです。ぜひ復刊を。 (2001/05/11)
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  • ああいったものを復刊していただくことこそ、このサイトの意義だと思う。 (2001/04/25)
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  • (2001/03/30)
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  • 百けん先生シリーズはほとんど全巻持っているのですが・・・。
    いつの間に絶版になったんでしょうか?
    明治・大正・昭和初期とどの時代も貧乏で金策に悩みながらもどこか飄々とたくましく生き抜いていく百けん先生の物語をもっと多くの人に知ってもらいたいです。 (2001/03/13)
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  • やはり、百・文学は旧漢字・旧かなで読みたい。
    とくに後期の短編や随筆。
    全集を手に入れるのは骨だし、手軽に文庫で旧字の文章に触れられる機会がほしい。 (2001/02/23)
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  • 福武の現代仮名遣いを物足りなく思っていたので、
    こちらを読んでみたいものです。 (2001/02/09)
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  • 旺文社文庫の内田百ケン(ケンは門構えに月)全集は、
    百鬼園先生がこだわった旧かなづかひに徹底し、
    本の構成も発表時のまま、解説も愛弟子のヒラヤマ山系君こと
    平山三郎氏が書かれるなど、
    百鬼園フリークにはたまらない内容でした。
    福武書店の新刊は新かなづかいで抜粋ものなので、
    作品の順番や装丁に感じられた百鬼園先生の息吹きが感じられません。
    ユーモア/幻想と言葉への厳しさが同居した不思議な世界を、
    ぜひ安価で携帯に便利な文庫本で復刊してください。 (2001/01/19)
    GOOD!1

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