復刊投票コメント一覧
投票コメント
全54件
-
日本を代表するRPGと言っても過言ではない、天外魔境!!GOOD!1
今、10年もの沈黙を破って新たに新作「天外魔境3」が発売間近となっています!!!
そして、ゲームをするのとはまた違った感覚で、いまもなお私達の心を捉えて放さない大作、「小説・天外魔境-自来也-」!!三冊にもわたる壮大なストーリー!
これを機にまた、天外魔境という名の作品が日本の代表であるという事を、改めて皆さんに知ってもらいたい!!
個人的には、表紙の描き下ろし希望です(笑) (2005/02/11) -
ジパングという架空の日本を舞台にしてGOOD!1
チャンバラ、妖怪、魔法、ロボットetc
いろんな物をごった煮にして生まれた独特の世界観で
繰り広げられる冒険活劇。
だけど端々でどこか物悲しい、そんな物語。
ごった煮ゆえいろんな物が出てきて
ストーリー自体も楽しいんだけど、
読んでるとあの世界の雰囲気になんとなく浸れるのが
すごくいい感じです。 (2005/02/10) -
天外魔境2小説版を出版するためにも、まずは前シリーズから盛り上げていく必要があるのだ。 (2005/02/05)GOOD!0
-
中高生向けのファンタジー冒険ライトノベルというのは本当にたくさんあると思いますが、この「天外魔境~大門招来編~全3巻」はズバ抜けておもしろいです。GOOD!1
一昔前の王道少年活劇なのですが、そんな軽いノリではとどまらない悲しく深いお話です。
ぜひ今の若い方にも読んでもらいたいので復刊を希望します。 (2005/02/01) -
昨年末に「天外魔境I ZIRIA」が、携帯電話で復活しましたから、GOOD!1
天外ワールドを広げる意味でも、この小説の復刊は必須でしょう!
もっともっと多くのかたに、天外魔境を知って欲しいと思いますので
復刊は、よいきっかけになると思います!
よろしくお願いします! (2005/02/01) -
やっぱり、私が一番思い入れがあるRPGが天外魔境シリーズだからでしょうか。GOOD!1
当時、CDロムが高値の華だった頃、友達から見せてもらった、天外1の文庫版の設定の奥深さ、物語の厚みに惹かれました。
結局今になって、PCエンジンソフトを買いあさっていますが、やっぱりその時の気分が今になって高揚してきました。是非、『天外魔境』の復活を! よろしくお願いします。 (2005/02/01) -
名作と呼ばれる作品はたくさんの方々に読んで頂きたい。GOOD!1
天外魔境シリーズの中で最高傑作との声も多いこの小説版ZIRIAを埋もれさせてしまうのは本当に勿体無いと思います。
手に入れようにも中々手に入らないから復刻お願いします。 (2005/01/31) -
現在においては、シャープになった辻野寅次郎さんのイラストですが、初期の鉛筆&水彩着色の温かみのある画風に触れる事ができますよ! (2005/01/31)GOOD!0
-
天外魔境IIしかやったことが無くて、最初の天外魔境の話を見てみたいからです。 (2005/01/28)GOOD!1
-
天外魔境が復活するということで、こちらもひとつお願いします (2005/01/26)GOOD!0
-
これを読まねば天外は語れないですね。1に触れていないユーザさんもゲームと一緒GOOD!0
に読んでほしい本です。 (2005/01/23) -
10年以上前にこの本に出会って以来ずっと大好きな本です。GOOD!1
ゲームでの天外好きの方でも、この本を読んだことが無い、
と言う方も多いので、是非是非復刊希望です。
ゲーム版とはまた違ったあの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい!!
そして天外2小説版発行の足がかりになれば・・・。 (2005/01/21) -
3発売に合わせて、1の小説を読んでさらに天外魔境の世界観をGOOD!1
感じてほしいと思います。三冊そろえることは現在ではなかなか
困難。あだちさんが未だに2の小説を出していらっしゃらないの
で奮起を即するためにも是非w (2005/01/18) -
天外シリーズの復活が実現しGOOD!1
遂に今年は待望の天外3が発売されようとしていますが
シリーズの原点である天外魔境1(ZIRIA)は
多くの人が触れることのできるメディアとはいえない
携帯電話でリメイクされたのみです。
天外2から入って、天外1のストーリーが気になる…
と思っている新規の天外ファンも
結構な数いるのではないでしょうか。
このタイミングだからこそ
ゲーム版とは違った魅力で
天外ファンの間でも根強い人気を持つ
小説版ZIRIAの復刊を希望します。
(もちろんゲーム版ZIRIAの復活も嬉しいですが)
小説版ZIRIAの復刊が弾みになって
ゲーム版天外3と同様立ち消えになっていた
天外2小説版の出版も実現されれば…と考えています。 (2005/01/18)
さぼ