復刊投票コメント一覧
投票コメント
全107件
-
妹がこの病気になりやすいと言われている病気の為、情報を得たい (2001/08/08)GOOD!0
-
比喩や例えでは無しに、天寿を全うするに必要な図書です。 (2001/08/08)GOOD!0
-
自分の子供がIDDMだから。 (2001/08/07)GOOD!0
-
(2001/07/30)GOOD!0
-
友人からお願いされたので、復刻を希望します (2001/07/29)GOOD!0
-
友人がその病気の為 (2001/07/29)GOOD!0
-
妻がIDDMです。GOOD!0
いろいろな本屋でIDDMに関する本を探して見ましたが、
詳しく書いてある本がありませんので、この本を是非
復刊させてください。 (2001/07/28) -
この病気の情報が、少ないと言われているため、ぜひ、復刊させていただきたい。 (2001/07/27)GOOD!0
-
興味がある。 (2001/07/26)GOOD!0
-
(2001/07/26)GOOD!0
-
まちがった知識が横行しているため、すこしでも悩んでいる人を助けてもらいたいため。 (2001/07/25)GOOD!0
-
(2001/07/25)GOOD!0
-
1型糖尿病の療養生活に役立てたいから。 (2001/07/24)GOOD!0
-
自分自身の病態の知識を得ることができると思うし、手段の糸口を垣間見ることが出来るのではと思うため。GOOD!0
現在の医療環境では、正しい情報が伝わりにくいので、本家マニュアルを復刊して戴きたい。 (2001/07/24) -
子供がIDDMですが、現在出版されている本では、満足しきれなGOOD!0
いものがあります。あまりにも明確なものが少ないと思います。
良書は必ず必要とされると思いますので、復刊をお願いいたし
ます。 (2001/07/22) -
「みっきー」さんと同じ理由。ぜひ復刊して欲しい。 (2001/07/12)GOOD!0
-
私の夫はIDDMを抱えております。GOOD!1
病気の本当のつらさは本人にしか、わかり得ないものだと思いますが、
夫を支えられる、一番身近な存在に選ばれた者として、IDDMについて多くのことを知り、夫にとって最善のサポートをしていきたいと思っています。どうか、一日も早い復刊をお願いいたします。 (2001/07/12) -
(2001/07/11)GOOD!0
-
インスリンによる糖尿病治療の「患者にとって」のハンドブックGOOD!1
では、この本の右に出るものがないという名著。
日本では、すでに絶版になってしまったが、この本を必要とする
患者は多いはず。是非、復刊して多くの患者を救ってください。 (2001/06/26) -
iddm(日本では小児糖尿病などといわれている)患者は、日本では圧倒的少数(3万人ぐらいといわれている)のため、医療情報、生活情報が患者に行き渡っていない。各国と比較した場合でも、日本ではIDDMの致死率は圧倒的に高い。(アメリカの10数倍)そのような状況下であるからこそ、IDDMの研究が進んでいるアメリカで出版されている本書は、患者自身が知りたい情報の宝庫である。大げさではなく、命がかかっているので、一刻も早く復刊されることを切望します。 (2001/06/20)GOOD!1
くん太