復刊投票コメント一覧
投票コメント
全91件
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とにかくもう一度読みたい。 (2008/01/16)GOOD!0
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子供の頃、姉が持っていました。戦争の話なのでGOOD!0
こわくて・・。でも今になってみれば、自分の子供にも
見せたいマンガです。是非購入したいです。 (2007/10/28) -
作者の戦争シリーズがもう1度読みたいです。GOOD!1
特に題名になっていたかどうか定かではないのですが
「月の砂漠」の歌が流れていた(描かれていた)作品を読みたい。
ただこの本に掲載されているかどうかは不明。 (2007/08/27) -
小学校5年の頃、初めて独りで泊まりに行った親戚の家でハトコに借りて読みました。GOOD!1
それまでの自分にとっては『学童疎開』等というものは、まったく『別世界』の話であったのに、妙に生々しく心に残り、『今、自分が平和でいられることへの感謝』を小5にして真剣に考えさせられた素晴らしい名作です。
現在、自分の娘が小5になり、戦争や原爆等に関心と『再発させてはいけない重要性』を感じ始めてくれたのをきっかけに、是非読ませたいと思い、また自分自身でも再読したいと強く願います。
「マンガ」だからこその訴える力の強さを後年になって改めて思い知らされる名作です!!
是非復刻してください! (2007/08/26) -
小学生の頃、読んで物凄いショックを受けました。GOOD!1
単行本を持っていたのですが、何度かの引越しでなくしてしまいました。
某掲示板で「赤いリュックサック」と収録されてる「疎開っこ数え唄」の話題が出ていて又、読みたくなりました。 (2007/04/17) -
リアルタイムでは読んだこと無いけど、粗筋について知る度、今こそ復刊されるべき本だと思います。子供達にも読んで欲しい。 (2007/04/17)GOOD!0
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富士山の幻影を見ながら息絶える少女の顔がGOOD!0
今でも忘れられません
巴里夫さんの作品の中でも
一番印象が強い作品でした (2007/02/28) -
悲しい戦争中の物語でした。ぜひ復刊してください。 (2007/01/24)GOOD!0
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小学生の頃、この本を読んで泣きました。GOOD!0
戦争の悲惨さが凝縮されている、秀作だと思います。
ぜひまた読んでみたいです。
うちの娘にも読ませたいです。 (2007/01/15) -
巴里夫さん、なつかしいお名前ですね。ほのぼのとして、そしてどの作品にも人間として必要なことがたくさん詰まっていたような記憶があります。今の子ども達にも見せたいです。ぜひ、復刊をお願いします。 (2006/10/19)GOOD!0
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小学2,3年生のころ読んでました。当時、東京大空襲を経験し食べ物がなく、いつも空腹だったという母と、疎開先にもっていったお手玉のなかのおまめを、空腹に負けてかぶりつくように食べていた女の子が重なって涙してよんだ記憶があります。そんな私が母となり、子供も当時の私と同年代になり、戦争について少しでも考えるきっかけとなれば、とおもいます。 (2006/08/08)GOOD!1
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もう一度読みたいです。 (2006/04/15)GOOD!0
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まんだらけで買うと8000円以上もします。GOOD!0
でも読みたいのです。 (2006/04/08) -
懐かしいです。もう一度読んでみたい。GOOD!0
このコミックスで戦争の悲劇を初めて知りました。 (2005/12/22) -
確か私が小学生だった頃、雑誌りぼんを購読していて、巴里夫先生の作品はどれも印象強く記憶に残っています。特に、戦争の話は今、子供に読ませたいと強く思うので是非復刊を希望します。 (2005/07/28)GOOD!0
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子供の頃、読んでずっと印象に残っている本です。何年も前から入手したくて探しておりますが、だめでした。もう一度手にしたい一冊です。戦争の体験を話してくれた祖父もとうに、亡くなって、自分も戦争体験の無い年代ですから、子供に、祖父の代わりになるような、重さを持つ話を「読ませ」たいと思います。よろしくお願いします! (2005/07/07)GOOD!1
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学童疎開のパネル展に出かけ本の存在を知りました。子どもと一緒にぜひ読みたいので宜しくお願い致します。 (2005/03/13)GOOD!0
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戦争物って昔はよくありました。マンガとはいえ、感動ものでした。このへん、今のマンガにはないなぁ。 (2004/10/04)GOOD!0
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30年前の子供の時に読みました。戦争を知らない私にとって、この漫画から受けた衝撃は今も忘れることが出来ません。GOOD!1
この漫画を戦争を気楽に考えている若い世代に是非伝えなければいけないと思います。
この漫画を復刊させて下さい。私の子供にも読ませたい1冊です。 (2004/08/06) -
たぶん昔よんだのはこの本だったと思います。GOOD!0
読んでつらかったような覚えがあります。
でも、いつか読み返すべき本だったとずっと思い続けてました。 (2004/05/29)
marikayo