復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全710件
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直接読んだことはありませんがGOOD!1
この1冊の本がアメリカだけでなく世界の歴史を
変えたという話を聞いて、是非読みたいと思いました。
それほど素晴らしい本が絶版になっているのは
とても残念です。是非復刊してほしいと思います。 (2001/12/12) -
一旦動きだしてしまったらどうにも停められないのが戦争ではなGOOD!1
いか?
動機に正当性があるかどうか? だけで許してしまって良いのか
どうか?
今回のテロとそれへの報復、或いは後方支援という形の国際協力
更に全てへの実感のなさ。
もし今の日本の踏み込もうとしているところが、過去から何か
学べるところに共通するものがあるのなら、知りたいと思ったか
らです。
自衛隊をかかえる国民としては、必ず読んでおかねばならないの
ではないでしょうか。 (2001/12/12) -
このところの世界を覆う不幸な出来事に個人それぞれが色々な情報GOOD!1
の中から、自分の考えそして方向を見極めなければなりません。
テレビや新聞で報道されていることだけが、正しいことではないの
はすでにみんな分かっていることです。そんななかで何かを判断す
る時のためにもっと確かな情報がほしい。そんな思いで (2001/12/12) -
この本のことは、朝日新聞と鳥越さんのHPで読みました。GOOD!1
20世紀は戦争に時代だったとよく言われますが、21世紀になった今もアフガンで『戦争?』が続いています。人間にとって戦争は避けれれないものなのでしょうか?この本の中に争いを止める何か継機があれば、ぜひ知りたいと思います。 (2001/12/12) -
私にとって、歴史上のできごとは、解らないことだらけ。ひとつGOOD!1
の出来事が人間の数だけ解釈が成り立つように思えてなりませ
ん。ひとつの言葉にこめる思いも本当に相手に伝わっているのか
どうか、それさえ解りません。従って、ある物事に対するものの
みかたを数多く知りたいと思うからです。 (2001/12/12) -
「ほぼ日刊イトイ新聞」の鳥越俊太郎さんのページでこの本を知りました。『キューバ危機を救った一冊の本』とのこと。大学時代(もうかなり前ですけど…)国際関係論の危機管理の授業で、米国のキューバ危機に関する一連の対応について学んだことがあるので、大変興味をもった次第です。 (2001/12/12)GOOD!1
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「生きることは戦う事だ、だが、戦う事と殺し合う事は違う」GOOD!1
先日、眼にした某コミック漫画の台詞。
戦う事と殺し合う事が、世界規模でどう混一化され、人々が流され踊らざる得なかったか。
知りたい。
今を生きる、人の欲望のままにこの星を朽ち果てさせたくは無いから。 (2001/12/12) -
ちょうど、映画「13days」を見たばかりの時、鳥越さんのコラムでGOOD!1
紹介されたこの本を知り、報復が報復を産むこの今こそ、この本を
読むではないかと思い投票しました。
見えない相手への誤解や恐れから大きな戦争へと発展してしまった
ことは以前NHKの「ベトナム戦争は何故おこったか」という番組を
見た時にも感じたことでした。
是非ともこの「八月の砲声」を復刊していただき、戦争が日常から
消え去っている日本人こそ読むべきじゃないかと思います。
とにかく読みたい!!!!!お願いし (2001/12/11) -
軍事行動への慎重さを求める声が日増しに高まっている。『八月の砲声』は,かつて米軍の行動を抑止する役割を果たしてきた歴史的意義があり,特に私は若い世代(20代半ば)として新たな気持ちで読んでみたいと思っている。 (2001/12/11)GOOD!1
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ほぼ日刊イトイ新聞でこの本のことを読み、興味を持ちました。これから大きくなる子供達に、できるだけ曇りやかたよりのない知識でいろんなことを教えてあげたいと思っています。こういうジャンルの本を読むのは初めてですが、繰り返される戦争に対する自分なりの意見を組み立てる上での手がかりになるのではないかと思っています。 (2001/12/11)GOOD!1
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ほぼ日刊イトイ新聞の「あのくさこればい」に紹介されていて、GOOD!1
読んでみたいと思って投票しました。
第1次世界大戦は、第2次世界大戦に比べると、
なじみも薄く、よく知りません。
この本を通して知ることができればと思っています。 (2001/12/11) -
鳥越さんの「あのくさ、こればい」を見て、この本が朝日新聞の外岡記者の記事で紹介されていたことを知った。外岡氏の記事には以前から目を開かせられることが多かった。GOOD!1
戦争を始めないことと、始まってしまった戦争を終わらせるには勇気が必要だ。不安を勇気に変えるために、ぜひ復刊してほしい。 (2001/12/11) -
ほぼ日刊イトイ新聞というサイト内にある鳥越俊太郎氏のコーナーでこの本の存在を知りました。GOOD!1
米国テロに対する報復攻撃がつづき、事態が混沌としている今だからこそ読んでみたいと思いました。この時期に、このようなジャンルの本が復刊されること自体がなにかしらのメッセージになるのではないかと思います。 (2001/12/11) -
歴代米大統領がこの本によって、戦争を回避する英断を下したというエピソードを知り、読んでみたいとおもった。また、多くの人にこの本を手に取り読んでほしいと思った。今起こっていることをそのまま受け止めているだけでは、世界は人間は全然むかしから進歩していないことになる。 (2001/12/11)GOOD!1
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鳥越さんの「あのくさこればい」を読んで、さっそく書店を探したのですが絶版とのこと、それならばと古書検索をと当たってみたのですが、どうしたことかこちらも「なし」の回答。これほど高名な本がどうして絶版にして古書市場にもないのか?、そのことはいま問わないでおくとして、ぜひ速やかに復刊してもらいたいとお願いします。装丁とかいったものにこだわりません。できるだけ安価にと願っています。 (2001/12/11)GOOD!1
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某新聞のコラムでこの本の存在を知り、ぜひ購入したく馴染みのGOOD!1
ネット書店を数店覗いてみましたが、いずれも購入不可能という
ことでなかば諦めかけておりました。ふと復刊ドットコムさんを
思い出し、もしやと検索して見たところ見事ビンゴ!ぜひとも読
んでみたいので交渉お願い致します。 (2001/12/11) -
全世界が大きな戦いの渦に巻き込まれていきそうな今、こういっGOOD!1
た素晴らしい本が全世界のリーダーに、また普通の人々に読まれ
なければいけないと思います。
毎日、アフガン情勢、そして今はそれよりも大きな意味を持つ
「イスラエル/パレスチナ」情勢のニュースに、心を曇らせていま
す。
もしかしたら、このほんの出版が、地球の寿命を延ばしてくれる
のでは!
是非お願いします。 (2001/12/11) -
ほぼ日刊の鳥越俊太郎氏のサイトで知り。GOOD!1
ケネディ大統領が米軍の全将校に読ませたという、
そしてキューバ危機を救った一冊の本、という事が書かれてあ
り、一冊の本が戦争を回避させたわけで、
どのような事が書かれてあったのか是非読んでみたくなりまし
た。 (2001/12/10) -
ホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」で読んだ、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の伝聞によると、この本はケネディ大統領が陸軍将校全員に読ませたといういわくつきの本で、キューバ危機や、その後の北朝鮮核開発疑惑をめぐる危機のときにも、あわや世界戦争になるのを回避させたほどの影響力をもっていたということで、私もぜひ読んでみたいと思うので、復刊してほしい。 (2001/12/10)GOOD!1
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「ほぼ日」で存在を知りました。GOOD!1
ケネディが読み、政府高官や軍部幹部達が読み、キューバ危機の際に大統領がこの本の事を事例に出し、自制を促しいよいよ大戦突入というギリギリの瀬戸際で、このたった一冊の本が大戦突入を回避したと聞きます。ブッシュさんにもっとも薦めたい一冊です。 (2001/12/10)
es3-hiromix