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全44件

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  egatomo

  原子核の散乱問題を考える上で、一番よい本である。
  基本的なところから、応用まで広い範囲をカバーしている。
  ここまで詳しく書いている本はあまり見かけない。
  原子核の反応の入門書としてだけでなく、一度勉強した人の復習のため本棚に並べておきた一冊である。 (2004/10/30)
  GOOD!1
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  かっチャン

  (2004/06/03)
  GOOD!0
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  アンソニーたん

  なんだか良さそう (2004/03/05)
  GOOD!0
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  greenlep

  散乱理論の入門書。散乱理論で一般的に使われているリップマンシュウインガー方程式からファデーエフ方程式まで解説してある。方程式の説明が非常に分かりやすく、そして応用もできるように工夫されている。 (2004/03/05)
  GOOD!0