復刊投票コメント一覧
投票コメント
全60件
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読んだことは無いけど、あの佐野さんの本はすべて欲しいです。 (2005/07/12)GOOD!0
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子供のころ学校の図書館で見つけ読んでいたのですが、最後まで読み終えることができなかったので、ぜひまた読んでみたいです。 (2005/06/25)GOOD!0
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絶版とは驚きです。GOOD!1
当時(昭和57年頃)読書感想画の課題図書として
指定されたりしていたはずなんですけど。
一人称で綴られる、小学生にしては妙に醒めた主人公の
独特の視点が印象的でした。
確か手放してしまった本なのですが妙に忘れられないです。
是非復刊して欲しいですね。
マグヌス・オプスに栄光あれ！ (2005/06/21) -
読んだ事はないのですが、「ピカピカのぎろちょん」が大好きなので同じ作者のこの本も読んでみたいと思いました。皆さんのコメントでは装丁もかなり凝っていたようで、ぜひハードカバーの復刊をして頂きたいです。 (2005/06/21)GOOD!0
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ハードカバーの装丁が中身にぴったりでした。GOOD!0
ぜひともハードカバーの装丁で復刊して欲しいです。 (2005/06/20) -
小学生のころ繰り返しよんでいました。魔法使いの話だけれど日GOOD!1
本が舞台で、女の子の心情やエピソード(私もトネリコの名前をこ
の本でおぼえました)が印章深く、今考えるとかなり影響を受けた
お話です。黒い表紙のハードカバーを持ってたのですが、家中さ
がしても見つからず、古本屋にいくときはさがしたりしていまし
た。ぜひ復刊していただきたいです。 (2005/06/11) -
小学校の頃、何度も繰り返し読みました。一章ごとの扉絵にまさに扉の絵が描かれていて、それが章を追うごとに開いていくのが好きでした。少し怖くて、大人っぽい話だったように思うのですが、何度も読んだにもかかわらず、細かい内容などは覚えていません。再読したいと思ったら品切れ状態でしたので、是非復刊を希望します！ (2005/03/08)GOOD!1
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うろ覚えですが、不思議な雰囲気が今も心に残っています。古い名作をまた読んでみたいです。 (2005/01/08)GOOD!0
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小学校の図書室で読んで以来大好きな本の中の一冊です。GOOD!1
鏡を覗き込んだ女の子の絵の表紙の本をくるっと裏返すと、反対側には鏡側から見た女の子の絵が描いてあって、見ているだけでわくわくしたのを思い出します。
たしか「トネリコ」の木の名前を覚えたのはこの本だったはず。
ぜひもう一度読みたいです。 (2004/12/23) -
小学３年くらいの時に学校の図書室でこの本を見つけました。私はこの本を読んで読書が好きになったのは覚えているのですが、内容など詳しいことはほとんど覚えていません。２回ほど読んで以来図書室からなくなってしまったので、もう一度是非読んでみたいです。 (2004/10/25)GOOD!1
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面白いので (2004/09/12)GOOD!0
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「所沢のおばあさま」という土地設定に、地元民の私は萌えました。読みたい！ (2004/08/16)GOOD!0
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小学校高学年の時に初めて読んで、「もっと早くに出会いたかった！」と思うほど好きな本でした。あまりに好きだったため、海外に引っ越す友達にプレゼントしてしまったため、現在手元にありません。なのでぜひ復刊を！ (2004/04/30)GOOD!1
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友人が面白いと薦めてくれていた本なので、復刊すれば是非とも読みたいとGOOD!0
思ったからです。 (2004/04/23) -
10年以上昔、偶然図書館で借りて読み、また読みたいと思って書誌情報を調べようとしたところ、廃刊だと知ってとても驚いたので。GOOD!1
理由としては弱いのかもしれませんが、「また読みたい」と思っても読めないのは寂しいので。 (2004/04/22) -
忘れられない本です。特に「魔法使い」を継承（？）するシーンが印象に残っています。小学校の図書館で読んで以来なんとなく心にずっとひっかかっていて大人になってからまた読んで見たいと強く思うようになりました。 (2004/04/15)GOOD!1
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図書館で1度読んでから、ふと読み返したくなります。GOOD!0
家にも一冊欲しいです。 (2004/03/22) -
何か面白そうですね。魔法使いものは好きですし、ぜひ読んでみたいです。 (2004/02/27)GOOD!0
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最近まで書名を忘れていましたが、某所で判明しGOOD!1
読み返したいと思って検索をかけてみたらここに辿り着きました。
内容はほとんど覚えていませんが非常に魅力あるお話でした。
絶版が惜しまれます。ぜひ復刊させてください。 (2003/10/01) -
覚えているのはタイトルと「人は○○才までに好きな場所は決まる。その年齢GOOD!1
に好きな場所が見つからなければ一生見つからない」といったニュアンスの内
容のみです。しかしそれを読み、慌てて好きな場所を作りに外に探検に出かけ
たことや、気に入って図書館で繰り返し借りていた記憶が大人になった今も鮮
明によみがえります。幼い私が魅了されていたこの本は、どんな内容だったの
だろう？今読んだらどんな気持ちになるだろう？とずっと思っていましたが、今
では手に
入らないと知り、とても残念です。是非是非、復刊させて頂きたいです。 (2003/09/28)
源・リウイ