復刊投票コメント一覧
投票コメント
全168件
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すごくいい本だから。もったいない。 (2003/03/17)GOOD!0
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21世紀をいかに生きていくか・・に対してとても良い示唆を与えGOOD!1
てくれる本だと思い、友人にすすめていますが絶版で買えないん
です。1冊を回し読みしていますが手元において何度も読み返し
たい、すばらしい本ですので復刊を強く希望します (2003/03/17) -
この本のスリリングさを他の人にも読んで欲しい。GOOD!0
自分の思ってる世界が違って見えます (2003/03/17) -
《イン・ラケチ》「私はもうひとりのあなた自身である」というマヤの諺を初めて知ったのは、この本から。GOOD!0
ジョーおじさんと一緒にみんなと地球ダイビングした~~いっ! (2003/03/17) -
「一万年に、一日位しか狂わない」とか言われている、マヤの暦GOOD!0
に興味が有る。 (2003/03/16) -
こんな素晴らしい本が絶版だなんて信じられません。私はラッGOOD!1
キーにも書店で偶然買い求めることができましたが、絶版と聞い
てがっかり。プレゼントしたい方もあるので、是非復刊してくだ
さい!是非是非お願いいたします。 (2003/03/15) -
とにかく復刊して欲しい!!!「時間」に関する書物の中で、こんなにノリ良く楽しく読めて、しかも内容の深い書物は他に無い。何度も読んでボロボロになっても、それでもまだ読みたくなる素晴しい一冊。この様な本はいつでも手に入らなくちゃいけない。復刊を心から望みます。 (2003/03/15)GOOD!1
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かつて松任谷由美さんが「WAVE OF THE ZUVUYA」というアルバムの制作に影響を与えた一冊として、この本を紹介されていた事からもわかるように(ちなみに本の原題はSurfers of the Zuvuya)、スピリチュアリティ全般に関する情報の深さと豊かさ、面白さにおいて、他に例を見ない本であると思える、というのが理由のひとつ。GOOD!1
次に、この本のメインテーマであるマヤ暦が、著者自身によって「13の月の暦」として紹介され、現在世界中に広がりつつあるという背景から、読者がこの物語の続きに実際に参加する事ができてしまう、という興味深い仕組みを持っているという事。自分自身がかつて体験し、今も体験し続けているこの読者参加型の面白さを、より多くの人にも味わってもらいたい、という理由がひとつ。
そして最後に、この本を持っていると「どこで手に入るのか」とか「貸してほしい」と言われる場面に度々遭遇する、という現実的な理由がひとつです。 (2003/03/15)
es6-say