復刊投票コメント一覧
投票コメント
全95件
- 
                        赤根武人いう人物の「真実」に興味があります。しかし、彼の「真実」を知るための資料はあまりにも少ないように感じます。GOOD!0
 この本の復刊を切実に希望します。 (2003/04/13)
- 
                        
                        なぜ『新撰組 復刊特集』に入っているのか、謎なんですが……^^;。GOOD!1
 それはそれとして、とっても興味のある人物です。高杉晋作や松下村塾の人物が明治維新で活躍するほどに、歴史から否定されていった、そこに切なさを感じます。 (2003/03/30)
- 
                        
                        この時代の資料として、あらゆる立場から考証してみたいので。 (2003/03/25)GOOD!0
- 
                        
                        筆舌に尽くし難いほどに、本気で欲しいと思う本です。何が何でも欲しい。 (2003/03/24)GOOD!0
- 
                        
                        欲しいから。(ミモフタモナイ)GOOD!0
 古書として出回らないのは、みんな手放さないからだろうし、それだけ重要貴重な本でもあるということかな。 (2003/03/21)
- 
                        
                        赤根武人の本はなかなか見つかりません。やっと見つけても絶版…という事でした。GOOD!0
 もし復刊したら、少しでも多くの幕末好きの人に赤根さんを知ってもらいたいです。 (2003/03/21)
- 
                        
                        この時代の資料に興味があるので (2003/03/21)GOOD!0
- 
                        
                        著者は郷土の文化と風土を愛し、市井に生きる中で郷土の歴史の闇に埋もれた人物に光をあてた人と聞いています。郷土を愛する者の一人として、多くの人に読んでもらいたいと願う一冊です。 (2003/03/18)GOOD!0
- 
                        
                        歴史の闇に葬られ、間違った知識で世にかかれている彼を読みたいです。 (2003/03/17)GOOD!0
- 
                        
                        最近この方に興味があるので。 (2003/03/17)GOOD!0
- 
                        
                        ずっと探しているのですが、見つかりません。是非復刊をお願いします。 (2003/03/16)GOOD!0
- 
                        
                        友人が、『この(本に書かれている)人物は、他の読み物ではあんまりな扱いを受けているので、きちんと知りたい』と聞き、自称歴史好きである私も興味を覚えた。GOOD!1
 己の存在に、罪という物を「後の世」にまで背負わなくてはならなかった人の事を知りたい。 (2003/03/15)
- 
                        
                        家族や山口県岩国市が、何度も贈位申請を出しましたがかないませんでした。明治政府で出世した人物達にとっては彼の顕彰は大変都合が悪かったのでしょう。梅田雲濱・月性・吉田松陰に学んだ維新志士のサラブレッドのような人物ですが、新撰組に入ったという根も葉もない噂(俗説)のため、未だに裏切り者扱いされています。著者(故人)は柳井図書館の館長をつとめ、郷土の志士の冤罪に耐えきれずこの書を記したようです。 (2003/03/15)GOOD!1
- 
                        
                        大変革期には、必ずといってよいほど、こうした「いろは」歌さGOOD!1
 え、読めずに、歴史の横や、裏へと回って行った人は、沢山いる
 だろう。 そう言うひとの、声なきこえを、きいてみるのも、ま
 た、いいかもしれない。 (2003/03/15)
- 
                        
                        昭和に入ってから顕彰碑が、平成に入ってから新たな墓碑が建立GOOD!1
 されたことからも推察されるように、この人物についての雪冤・
 復権を求める声には根強いものがあります。同時に、講談や小説
 で描かれた虚像が、過った認識のまま定着している感もありま
 す。本書の復刊により、正しい歴史が再確認され、それが復権の
 一端を担うものになればと思います。 (2003/03/15)


 
                 
                




江崎