復刊投票コメント一覧
投票コメント
全101件
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久しぶりに読みたい (2005/12/23)GOOD!0
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ヤドカリくんは素晴らしい！ と風の噂に聞いています。バーコードファイターに続いて、復刊を強く希望します。 (2005/12/15)GOOD!0
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小さい頃によんで非常に面白かったから (2005/12/14)GOOD!0
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昔好きだったので、また読みたいです (2005/12/11)GOOD!0
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見たことがないので見てみたいです (2005/12/11)GOOD!0
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電撃ピカチュウで小野先生を知ったのですがこの作品は読んだことがなくぜひとも読みたいです。 (2005/12/04)GOOD!0
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ファンです (2005/11/11)GOOD!0
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某サイトのオススメ (2005/11/10)GOOD!0
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小学生の時に見て感動しました。探しましたが見つからず、ぜひ復刊して頂きたいでGOOD!0
す。 (2005/11/06) -
僕は小学生の頃の記憶が希薄で、小学生の頃読んだこの物語は一番印象に残っているものである。記憶が希薄なのは多分イジメに合っていたからなのかも知れない、毎日暗い道を歩いていたような気がする。だから楽しかった事の記憶を思い出したい、この作品は最後にわかりづらい事を言っていたけど、とても気に入っていて、町で本屋を見つけると必ず探している。でも見つかりません、まるで僕の記憶の様です。復刻お願いします。 (2005/10/01)GOOD!1
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連載当時、小学生ながらに「この漫画は他のコロコロコミックの漫画とは次元が違う！」と興奮して読んでいた事を覚えています。当時、父親に頼んで単行本を注文して買ってもらったのですが、入院した病院に忘れていってしまいました。以来、もう一度読みたいと思い続けていました。復刊を切に希望します。 (2005/09/30)GOOD!1
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いや、なんと言うか懐かしいとしか言えませんｗGOOD!0
随分昔に読んだ気がするので、正直内容は
うろ覚え程度でしか覚えていません…。
だからこそもう一度読み返してみたいなと思いました (2005/09/13) -
読んだことないけど、著者のファンなので読んでみたいです。 (2005/09/07)GOOD!0
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当時読んでいたときはそれほど感慨は無かったのですがGOOD!0
しばらくして昔のコロコロを読み返して
その面白さに気付きました。
そのころには既に絶版で、未だに手に入れる事が出来ないので酢が……。 (2005/07/24) -
この作品を読んだとき、その独特の世界観に圧倒されました！GOOD!0
ラストの後、主人公達がどうなったのか、今でも想像する事があります (2005/07/24) -
もうすぐ２１歳になる今日この頃、第一次懐古期とでも言うのでしょうか、小学生頃からの記憶をよく辿っています。GOOD!1
そんな中、タイトル・作者・掲載雑誌はうろ覚えになってしまったけれど、確かに心に残っていたこの作品を再び見つけることが出来ました。断片的なキーワード（やどかり、さめ）だけでたどり着くことが出来、改めてインターネットに驚かされました。
しかし、絶版で簡単には手に入らないことを知り残念に思ったのですが、またすぐにこのサイトの存在を知り、こうしてキーを打ち込んでいます。
是非とも復刊して欲しいと願っています。もう一度読みたい。ただその思いだけです。
追記：「バーコードファイター」が再販された事も今知りました。早速購入したいと思います。 (2005/06/17) -
小野敏洋の漫画は面白いと思うのだが、何故か打ち切りが多いように思う。バーコードファイターの打ち切りの痛手を救ったのがヤドカリくんであった。ヤドカリくんも打ち切りっぽく終わったわけだが。GOOD!1
バーコードファイターはコミックスを買っていた。復刊されたようだが、それはそれで買おう。
しかしヤドカリくんはコミックスが出ている事を知らなかったのだ。知らずに忘却の彼方でしかもコロコロを卒業していたのだ。
手に入るならば、今一度、あのわくわくする世界を読んでみたいと思う。 (2005/05/18) -
漫画の内容だけ覚えていてずっと気になっていたのですがGOOD!0
ようやくタイトルを思い出すことができ、読みたくて仕方が
無くなってしまいました。 (2005/05/05) -
昔、買おうとおもっていたらいつのまにか店からなくなっていたのです。中古でも見つからず、手に入れるには復刊しかないようなので。 (2005/04/20)GOOD!0
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ある日突然何の拍子もなく、この漫画のことを思い出して、GOOD!1
「今にしてみれば、この漫画は連載誌と連載時期を若干間違えた漫画なのではないか」と思いました。
この漫画。コ○コロ連載当時はハッキリ言って全く人気がなく
さっさと打ち切ってしまいましたが、もし、今現在、コ○コロ
とは読者層が多少上の雑誌で連載していたら、きっと、
すぐさま打ち切られることはなかったのではないかと思うのです。
そう思うとこの早すぎた名作をまた再び読んでみたくなったのですが、残念ながらどこの古本屋へ行っても見つけることができませんでした。
だから、最後の頼みの綱として私はここに投票します。
うーん、少し言いすぎかな？ (2005/04/03)
もわもわ