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復刊投票コメント一覧

ゲンのいた谷

投票コメント

全43件

  • 小学校6年の時の課題図書で感想文を書きました。
    感想文のできはどうあれ印象に残っている物語です。 (2008/05/21)
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  • 小学生の時、課題図書で読みラストでは大泣きしました。
    ゲンと梅干にもう一度会いたいです。 (2007/08/04)
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  • こどもの時に読んで感動した
    こどもによませたい (2007/04/04)
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  • 子供に読ませたいから。 (2007/02/04)
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  • 子供の頃に読んで良かったと聞いたから。 (2006/09/12)
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  • 小学生の時学校の図書室で借りて読み、非常に感動した作品ですが作品のタイトルを思い出せずにいたので探しようもありませんでした。
    が、先日ふとしたきっかけで作品名が判明しネットで検索したところ絶版との事
    是非もう一度読みたい作品ですので復刊に一票入れさせていただきます (2006/09/08)
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  • 小学生の頃学校の図書館でこの本に出会い、「本を読んで涙する」という行為を初めて知った一冊です。私は戦後生まれで疎開生活もまったく知りませんが、それなのに、自分がその時代のその場所にいたような錯覚に陥るリアルさがあります。復刊だけでなく、映画化などして将来に残すべき戦争文学の金字塔だと思います。ぜひ復刻を!というより、この財産を復刻させないことは活字文化を扱う人として大変罪なことだと思います。 (2006/07/10)
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  • 小学生のころ読みました。
    親になって自分の子に読ませようと思ったら、絶版であることを知りました。
    日本人が、子供のうちに読んでおかねばならない本だと思います。 (2006/07/09)
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  • 子供の時に読みました。確か戦争中の疎開での話だったと思います。心温まるファンタジーで、最後にちょっと切なくなる話だった記憶がありますが、ハッキリと覚えている訳ではありません。以前からもう一度読みたいと思っていました。たまたま「ゲンのいた谷」を検索したら、復刊ドットコムを見つけたので、リクエストさせて戴きました。 (2006/06/26)
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  • 「ゲンのいた谷」について。
    私が小学校の頃、読んだ事があります。
    当然古いお話になります。
    この本が思い出に残っている理由は、
    あたかも戦時の、日本の小学生の、その時がそのまま見えるような、新鮮な物語だったことです。
    空襲を逃れて疎開した先でのお話だったと思います。
    墜落したアメリカ空軍の青年が村人により・・・の話も有ったかと思います。このご本をもう一度読みたいと思います。
    このような戦争の悲しさは、絶やすべきではないと思って投票致します。
    わずかな冊数でも良いですから、ぜひ復刊お願い致します。 (2006/05/22)
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  • 小学生の時に読んで、ずっと心に残っている本だから。。。ぜひ! (2005/12/16)
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  • 小学生時代に読んで、今でも心に残っている作品です。
    実は20年ほど前に、東京神保町で手にすることが出来ました。
    再会、再読した時の感動は、またひとしおでした。

    今回、ふと思いついて作品名で検索した所、こちらへ…。

    ぜひ、復刊を。
    そして、より多くの人たちに、この名作を読んでもらいたいと希望します。

    あんまりしょっぱくなかったら、そのかなしみなんか、まだまだたいしたことじゃないんだとおもえ。

    ゲンに教えてもらったことばです。

    滝先生の涙の味を想像しつつ、自分も泣きながら読んでいました。 (2005/08/06)
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  • 子供の頃、ハードカバーで読んだことがあり、今も物語のさまざまな場面を想い出すことがあります。久しぶりに読みたいと思っていたところ、すでに絶版になっていると知り、これほどの名作が入手不可能とはとても残念でなりません。自分でも再び読みたいのはもちろんですが、自分の娘にも読ませたいと思い、ぜひこの名作の復刊を希望します。 (2005/02/04)
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  • 小学校の時の推薦図書で今でもタイトルを覚えているのは、この本だけです。内容をおおまかにしか覚えていませんので、もう一度読んでみたい。また子供にも読ませたい本です。 (2005/01/27)
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  • どうしても読みたい! (2005/01/02)
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  • 子どもの時何度も何度も読んだ本です。
    自分の子どもにも読ませたいと思っています。
    ぜひ復刊して下さい!! (2004/07/07)
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  • 第2次大戦中、小学男児である主人公"うめぼし"が、土蔵の壁にかいた怪獣のゲンを唯一の友だちとして過ごす学童疎開の日々が、父親となった"うめぼし"から息子への語りで伝えられています。危険思想者とされた父をもつ"うめぼし"の心に妙に共感し、何度も読み返した大好きな1冊です。是非、自分の息子にも読ませたいと思い探しましたが、見あたりません。是非是非復刊を。ついでに絵も併せた復刊なら最高なのですが。 (2004/06/14)
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  • 小学校の3年か4年の頃、課題図書などと半ば強制されるような感じがして読みたくなかったのを覚えています。反発しながらも少し読み始め、物語りに引き込まれるにつれ、夢中になって読みきってしまい、不覚にも涙してしまったのが昨日のことのようです。読書の楽しさを教えてくれた本だったように記憶しています。自分の子供達に読ませてやりたいと思いながら、本の題名がなかなか思い出せず、今日やっとここにたどり着きました。復刻、期待しています。 (2004/05/19)
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  • 小学生のときに読んで、とても感動して
    大人になってからもずっと探しているのですが、未だ手に入りません。

    本当にいい話でした。感動して泣きました。
    また読みたいです。さし絵もすごくよかったと記憶しています。 (2004/02/05)
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  • 本作品は少年期の心理発達を考える上でもとても意味のある作品だと思っています。今は図書館で借りていますが、ぜひ手元においておきたい本です。 (2004/01/06)
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