復刊投票コメント一覧
投票コメント
全1,157件
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(2001/09/30)GOOD!0
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(2001/09/13)GOOD!0
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(2001/09/13)GOOD!0
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ちびくろさんぼが好きだから (2001/09/04)GOOD!0
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この本が今手に入らないないのが、とても悲しいです。 (2001/09/01)GOOD!0
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子供のときに読んだ本で、是非自分の子供にも読み聞かせしたい。GOOD!1
似たような絵本はでているけど、私が読んだものをそのまま読み聞かせることができたら、と思っています。
絵本を通じて、子供と時間や気持ちを共有したい。
お願いします。 (2001/08/25) -
小さい頃に読んで、とても印象深い一冊です。GOOD!0
この本がきっかけで、子供の頃のあだ名は「ちびくろさんぼ」でした。
今また自分の子供ができ、一番読ませたい本です。 (2001/08/18) -
(2001/08/08)GOOD!0
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『ちびくろサンボ』は、大人になってから見た絵本でしたが、とても愉快な気分になる絵本でした。「サンボ」が、黒人に対する蔑称とかの理由で、古い、楽しい絵本が消えちゃったなんて、悲しいことです。「これから新しく出版されるものはともかく、古いものまでが・・・」とあの当時、「焚書」という言葉をも思い出したものでした。楽しい絵本をもう一度目にできますように。 (2001/08/05)GOOD!1
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(2001/07/30)GOOD!0
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子供の頃、このお話が好きだったから。今年生まれた娘にいつかこの絵本をよんであげたいなと思ったから復刊リクエストに投票しました。 (2001/07/28)GOOD!0
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(2001/07/26)GOOD!0
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これは昔教科書に載っていませんでしたか? 皆さんと同じように当時の私はホットケーキが美味しそうというだけで、人種差別の事なんて考えてもいませんでしたし、サンボがとてもうらやましかったです。 子供の本を子供が子供の心で読んだら、偏見等出てこないと思うのです。私はこの絵本の英語版を持っていますが現在も本国アメリカでは売られています。 それなのに何故日本でダメなんでしょうGOOD!1
ここからは追加文章です。
先日、径(こみち)書房さんから出版されている『ちびくろさんぼのおはなし』という絵本をみつけました。 私の持っている英語版と大きさやイラストがほぼ同じだと思います。 見てみてください。 (2001/07/25) -
子供に読ませたいから。ただそれだけ。GOOD!0
この絵本を差別だという連中の思考回路がホントに不思議。 (2001/07/21) -
ちいさいころに読んだから。 (2001/07/04)GOOD!0
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この本の話題では絶版を惜しむ声が本当に多いです。現在発売されている本ではなくて、幼い頃に読んで親しんだ、あのイラストの本を手にしたいと心から願っています。当時のイラストで親しみだけを感じて読んだのに・・・。哀しいです。 (2001/07/02)GOOD!1
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虎がバターになるという発想は素晴らしい。 (2001/07/01)GOOD!0
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小学生の頃、クラスの全員がストーリーをそらで話せるくらい人気がありました。私の子供は虎之介と言う名前で、ぐるぐる回って遊んでると、ついつい「溶けてバターになっちゃうよ!」と言ってしまうくらい、バターが美味しそうだったんです。GOOD!1
今思い出しても、何が差別なんだかわかりません。抗議した団体の文章も読みましたが、子供はそんな事考えないよって感じでしたよ。
とにかく子供に読ませたいんです!お願いします。 (2001/07/01) -
昭和の子供にとって、大切な物語りの1つ。GOOD!1
幼い頃に好きだったお話を5つ上げろと言えば、必ず入る物語。
この物語りが、日常的に気軽に読む事が出来ない事、それ自体が異常!
けっして有色人種差別ではなく、「サンボ」という名は、物語りの舞台の国における「太郎」「花子」と同じく、代表的な少年の名前と、日本人は認識していたはず。
「ちびくろ」に関しても、グリムの「ちびの仕立て屋」と同じ。
うちの兄は、1人息子(もうすぐ1才)を「ちびすけ」と呼んでいる。これと同じではないか?
「ちび」かわいい。「くろ」黒人なので、黒いことが誉め言葉だと、日本人は思っていた。
この解釈に、間違いがあるだろうか?
ユーモアのある、素晴らしい物語り。
この本を、気軽に子供に与えられないと言うのは、不幸としか言い様がない!
もう1度読みたい!
是非とも読みたい!
手元に置いておきたい!
お願いします! (2001/06/30) -
どうしてこの本が差別なのか、どうしてそっちに結び付けて考えるのか・・・GOOD!1
一部の圧力に屈することなく、“いいもの”は残していって頂きたいと思います。
物事を歪んだ目でとらえるから、あの本を「差別だ」と感じるのではないでしょうかね。
皆さんと同じように、あの本を読んで印象に残っているのは少年の肌の色ではなく、「サンボ」という名前ではなく、おいしそうなバターとパンケーキです。あれをもう一度見たい!! ただそれだけなんですよね! (2001/06/29)
坂ボー