復刊投票コメント一覧
投票コメント
全104件
-
自分の息子・娘に読んでほしい (2004/11/20)GOOD!0
-
先日テレビで同名の映画を見て、とても感動しました。その中で紹介されていた文章がとてもよかったので、本でもぜひ読んでみたいのです。小学生の娘にもぜひ読ませたいです。 (2004/11/20)GOOD!0
-
映画を見ました。GOOD!0
舞台となっている町が今住んでいる町だったので
驚きました。
原作があるのなら是非とも読んでみたいのです。 (2004/11/13) -
小学校のときに学校でこの原作の映画を見た。今でも、一番印象に残っており、古書等で原作を探しているが、全く手に入らない状況である。是非原作を読んでみたい。 (2004/09/24)GOOD!0
-
悪書がはびこる今日、この様な本が復刊されることを望みます。 (2004/08/13)GOOD!0
-
小学3年か4年生の頃に、クラスの生徒が一冊ずつ持ち寄るGOOD!1
学級文庫で、この本を読みました。
当時、この本は全然人気がなく、いつでも読める本でしたが、
私にとっては、かなりお気に入りでした。
給食の配膳を待ちながら、読書をするのですが、兄弟が亡くなる場面などは、胸が詰まってしまい、給食に殆ど手が付けられなかった事も、今となっては懐かしい思い出です。
なぜか、いつも心の隅に残っているこの本を、大人になった今、
もう一度読み直してみたいと、熱望いたします。 (2004/08/06) -
一度読みたいと思って! (2004/06/03)GOOD!0
-
「橋のない川」は知っていましたが、この本のことは知りませんでした。皆さんのコメントを拝見して、激しく読んでみたいと思いました。不景気といいながらも、戦前戦後より物質的には豊かな日本。貧しかった時代・理不尽なことが多かった時代を忘れてはいけないと思いました。 (2004/04/22)GOOD!1
-
小学生のころ、図書館で何度も借りて読みました。母とともに涙を流しながら読んだことを覚えています。成人した今、どうしてももう一度読みたい本なんです。 (2004/03/29)GOOD!0
-
1957年出版の本を子供のころ母に買ってもらい、何度も何度も・・・ぼろぼろになるくらい読みました。子供心に、切なく悲しく・・・でも明るく生きている兄妹に勇気付けられました。大切にしていたのに、気がついたら見当たらなくなっていました。古本屋等いろいろ探しましたが見付かりません。どうしてももう一度読みたい・・・ぜひ復刊してください。 (2004/03/03)GOOD!1
-
こういう感動はなかなかないから (2003/10/05)GOOD!0
-
今こそ、この本は世に出るべきであるから!! (2003/09/03)GOOD!0
-
子供の頃、祖母に買ってもらいました。GOOD!0
忘れる事が出来ない一冊です。
是非復刊して、現代の子供にも読んでもらいたいと思います。 (2003/08/03) -
子供の頃に読んでとても印象に残っている本です。最近どうしても気になって図書館を探しまくってやっとみつけました。偶然にも舞台となった枚方市香里が自宅から車で40分程の距離だったので小学校や野上兄弟の住んでいた旧・香里製造所跡などを訪ねたりしました。是非とも今こういう時代だからこそ沢山の方に読んでもらいたい本だと思います。GOOD!1
できれば愛蔵版の方ではなく初版の担任の松原先生のコメントの載っている方で復刊してもらえたらうれしいです。現在、野上兄妹はどうされているんですかねえ?御健在だとうれしいのですが・・・。 (2003/06/19) -
人生の中で、始めて感動した映画、それが「つづり方兄妹」です。GOOD!1
まだ小学校に入ったか入らないかの頃で、このタイトルを見つけるまでには本当に長い時間がかかりました。
たしか頭師さんとかいう兄弟のお兄さんだと思います(顔が今でも
変わっていないんです)最後、たしかフーフーという役名で、
雨の中子犬を探しにいって、それが原因で亡くなる。
涙がとまらなかったことを思い出します。
5、6歳だったのに、なぜこんなに印象として残っているんでしょうか?その映画を我が子に見せたくて探しました。しかし、見つからない!図書館でも原作を探したんですが、ありません!
なぜでしょうか?もういちど始めから、家族一同で読みたいと思っています。どうか復刊のために頑張ってください!!
お願いします。 (2003/05/01) -
小さな頃からの愛読書でした。引っ越しを重ねるうちにGOOD!1
バラバラになってしまいましたが、時々ふと思い出す本です。
周りにもけっこうファンがいますが、またみんなに読んで
もらいたい、宝物のような本です。
タビ (2003/05/01) -
小学低学年の時に読みました。姉の本でした。貧しいゆえに哀しい話の多いなかで、巻末の台湾での思い出話は印象に残っています。もう一度読んでみたいと思い、姉にあの本はどうなったと尋ねたら、沖縄に本を送ろうという運動があった時に供出したと・・。 (2003/02/18)GOOD!1
-
中学校1年生のとき(1971年度)国語の教科書で長兄野上丹治の「黒いしずく」に接し、書店にて本を購入。大変感動し、小学校教員となった今も、折に触れて読み返している。これからの子供たちにもぜひ、読み継がれていってほしい。心より、そう思う。 (2003/02/15)GOOD!1
-
皆様の投稿を拝見しますと、一様に小学生時代に読んだときの衝撃ともいうべき強い印象を思い出されてのようですね。私も小学校で輪読したのが忘れ得ぬ思いでです。数年前、現住所に転居し、最近になって知ったのですが、娘の通う小学校がなんと「つづり方兄妹」の舞台なのです。四十数年を経て、今は学校でも語り継がれることも余りないようですが、忘れて欲しくない一冊です。 (2003/01/27)GOOD!1
-
小学生の頃読みました。子供ながらに強い衝撃を受けて、涙を流しました。恵まれない境遇の中でも、強く逞しくまっすぐに成長していく兄弟達に深く感動したのを覚えています。大人になった今、改めてもう一度読んでみたい作品です。そして、何不自由なく整った環境の中で暮らしている今の子供たちにぜひ読んで欲しい作品でもあります。児童文学として1人でも多くの子供たちに読んで欲しいと思います。 (2002/11/05)GOOD!1
qだん