復刊投票コメント一覧
「花と狼の帝国」第1～4巻+未刊行 第5巻（白泉社レディースコミックス）
投票コメント
全148件
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大好きな漫画家さんが2人で！ということで、とても楽しみにしてた作品です♪未刊行の5巻も含めてぜひ！ということで1票を♪ (2004/01/20)GOOD!0
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読めるものなら読んでみたい。GOOD!0
絶望的と分っていても投票させていただきます。 (2004/01/12) -
この作品を巡って何が起きていたのかも知りもせずに今日までGOOD!0
きたのは、痛恨の極みです。復刊不可能とのことですが、それ
でも敢えて投票します。 (2004/01/04) -
吹き荒れる時代の（戦争）の理不尽な嵐の中で生きる彼らの姿に再び見えたい。特に５巻が刊行されて欲しい。勿論買い全て揃えますが。 (2003/10/29)GOOD!0
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つい先日、「花と狼の帝国」をめぐる一連の騒動を知りました。GOOD!0
この作品を愛読する者の１人として心を痛めています。いつの日
か、同人誌発行の第５巻とその続きが日の目を見てくれる事を
願っています。 (2003/10/10) -
未刊行部分があったとは知らなかったです。大変面白かったので続きが読みたかったのですが、続きが出版されないのは其れなりの事情があるのだろうと諦めていました。色々事件が発生したようですが、ほとぼりが冷めたら、復刊する気持ちに傾いて貰えたら良いな…と思います。 (2003/10/02)GOOD!1
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そう言われれば、復刊させたくなるのが人情でしょう。 (2003/08/01)GOOD!0
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5巻どうしても見たいです。ただそれだけです。 (2003/07/19)GOOD!0
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第五巻は手に出来なく、存在もしらない人が多数のはずGOOD!0
今は復刊は難しいものだと思いますが
もしも、、もしも今後復刊できる状況が整うのなら、、是非！！ (2003/07/15) -
あぁ、どうか、続きを読ませてください。お願いします！ (2003/07/09)GOOD!0
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面白いからとお友達に貸し、それ以来会う事がなくなってしまって連絡も取れない状況です。GOOD!0
中々手に入れることも困難なよう状況ですし、出来れば復刊を願っているのです。 (2003/06/27) -
すごい好きな作品で続きを待ってました。こんな事態になっているとは・・・遅いかもしれないけど投票します。 (2003/06/10)GOOD!0
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ずっと続きを待ってたけど全然出なくて、でもお二人とも単行本GOOD!0
は出てたりするから。。
はやく、本棚に全巻そろえたいのです！ (2003/05/31) -
部屋が狭いのでマンガは読んだ端から売ってしまい、手元に残っていないのを後悔しています。GOOD!1
復刊は不可能とのことですが、いつの日かまた多くの方に読まれることを願って投票させていただきます。
１０年でも２０年でも待っています。 (2003/04/27) -
以前、白泉社で執筆活動をされていた時から著者の方の作品が大好きでしたが、ここ数年お見かけしなくもう漫画家をお止めになったものと思っておりました。GOOD!1
その矢先、秋田書店でご活躍されていることを知り、喜んでいたのですが、作品の打ち切り、コミックス未収録作品のあまりの数の多さ、またご本人が漫画家として今後活動される見こみが少ないことなど、残念なことこの上ない情報ばかりで大変ショックです。
出版という形はより多くの人に手に取ってもらうには、ＴＶやラジオなどと比べ、あまりにも手段が限られるメディアであると考えます。
より良い作品を少しでも多くの人が目にできる機会を増やすには、コミックスを刊行し、保存していくことが重要だと考えます。
長く作品を残していけるよう、是が非でもコミックス未収録作品の発売を熱望致します。 (2003/04/18) -
５巻があったの知りませんでした。無知すぎです。GOOD!0
大好きな山下先生と藤田先生の本なので出たら買いたいです。 (2003/03/18) -
今頃事情を知り大変哀しい気持ちで一杯です。もう、これ以上両先生にご負担はかけたくありません。それでも、ずっと待ち続けてきましたから、復刊が不可能であることは承知の上で投票させて頂きたいと思います。 (2003/03/15)GOOD!0
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花狼は、何度読み返しても泣いてしまう、本当に大好きな作品でした。いつまでも、この作品を忘れる事は無いと思います。そして、知らない方が古本屋さんで見かけたら、読んでいただきたいという思いを込めて投票します。 (2003/03/15)GOOD!1
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ものすごく大好きな作品です。再開を切に願ってきましたが、GOOD!0
未完のまま終結してしまい、本当に本当に残念でなりません。
１％でも再開の可能性があるのならそれにすがりたい気持ちで
いっぱいです。 (2003/03/10) -
この作品を読んだ当時、久しぶりに宝物を見つけたような気持ちになりました。とても読み応えがあり、続きを楽しみにしていましたが、雑誌の読み切りを境に見失っていました。先日、そうだネットで・・と思いここまでたどり着きました。いつ読んでも、色褪せることのない、大好きな作品です。もっと多くの人に読んでもらいたいたく、投票しました。 (2003/02/19)GOOD!1
pingu241