復刊投票コメント一覧
投票コメント
全199件
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この独特の雰囲気はたくさんある本の中でもかなりGOOD!0
こころに残るものがあります。
もっとたくさんの人に味わって欲しいと思います。 (2003/04/22) -
白泉社の頃の作品が掲載されている雑誌をうっかり処分してしまいもう読めません。ソニーマガジンコミックスで順調に刊行されていたので、将来は絶対見れると思っていたのがぱったり刊行されなくなってしまって予想外でした。GOOD!1
どんな形で刊行されても必ず買います。
どうにかお願い致します!!! (2003/04/21) -
私が「花とゆめ」及び増刊を読み始めるだいぶ以前から作品を発表されており、タイトルを見ただけでも「どんな話!?」て、心をわしづかみにされる、読みたくて読みたくてたまらない、そんな存在の作家さんです。ソニー・マガジンズから順調に発刊されていくだろうと期待したのがあまかった・・・。 橋本さんの漫画はその辺によくあるものとは違う、誰も似せれない、稀有な魅力を放っていると思います。1度読んで「好き」と感じた人に、いつまでも追いかけさせる力を持っています。 (2003/03/25)GOOD!1
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橋本みつるさんの作品は露出が低くて寂しい思いをしています。是非一作品でも多く拝見したいのです。 (2003/03/04)GOOD!0
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「花とゆめ」本誌で掲載された分は切り取ってとってあるのですが、別の白泉社の雑誌に掲載された分は未購読なので。GOOD!1
雑誌の切り取りが捨てれないほど、先生の世界観が好きなので、まとめて単行本として出されるとうれしいです。 (2003/02/22) -
若木未生さんの「グラスハート」で橋本みつるさんの絵にひと目GOOD!0
ボレしました。ずっと本を探していて、やっとパソコンで検索し
たら絶版・・・。
かなりショックです。ぜひぜひ復刊をお願いしまーす。 (2003/02/19) -
橋本みつるさんの描く絵が好きなので。 (2003/02/06)GOOD!0
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優しくて、懐かしくて、そして不思議な終わり方が大好きでした。すれてしまって、今読んでももうあの頃とは違う感想を持ってしまうかもしれませんが、是非、もう一度読みたいです。 (2003/02/05)GOOD!0
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学生の頃に雑誌で読んでいて、橋本みつるさんが好きになりました。GOOD!1
ちょうどその頃に読んでいた作品の多くが、すでに出ている
単行本には収録されていないのでとても残念に思います。
出版されたら絶対に購入したいと思います。 (2003/02/03) -
好きなんです。GOOD!0
今もう描いてないのかなぁ…(泣) (2003/01/31) -
とにかく好きなんです。 (2003/01/28)GOOD!0
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未収録作品をまだ一度も読んだことがないので是非読みたいです。宜しくお願い致します。 (2003/01/24)GOOD!0
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ずっとずっとずっと待ってました!!!GOOD!1
何故に出版されないのか、わからないよ。
この人の感覚、世界観ものすごいとおもいます。本当に。
たしかにパッと見、とっつきにくいとは思うけど、
感情をえぐるというか、どうしたらそんなこと描けちゃうの!
というか…。新作も読みたい…。とかおねだりしてみたり。 (2003/01/24) -
デビュー作からリアルタイムで知ってます。「でかい月だな」は結構衝撃的で、すごい新人がでてきたもんだと思ったものです。白泉社で発表した作品の幾つかは、ソニーマガジンの単行本に収録されていますが、全てカバーしているわけではないので・・・。ぜひ、また残りの作品を読みたいです。 (2003/01/18)GOOD!1
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グラスハートで! (2003/01/14)GOOD!0
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大好きな方です。胸にぐさりとささるお話に何度もやられました。残念ながら、リアルタイムで読んだ事もなければ、今現在どうなさっているのかも知りません。他に作品があるのでしたらぜひとも拝読したいです。お願いします。 (2003/01/08)GOOD!1
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好きだからに決まってる!!!発売してくれ~ずっと待っているんだよぅ。 (2003/01/06)GOOD!0
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本当にダイスキな漫画家さんです。GOOD!0
ず~~~っと本を出されるのを待っています。
心の底から読みたいです!! (2003/01/04) -
読みたいから。この人にしか描けないものがあってそれを描いてる。それを読んで好きになった人がここにいる。好きな作家さんなのに読めない作品があるのはつらい。これは至極当然のことでしょう。 (2002/12/25)GOOD!0
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未収録作品なので厳密には復刊ではないですが、ソニーマガジンGOOD!1
ズなき後、このまま橋本みつるを埋もれさせるのはマンガ界全体
にとって大きな損失だと思うので投票します。
本来ならば、復刊というより、新作発表の舞台を与えてもらいた
いです。 (2002/12/20)
ハセガワ