[未設定]さんの公開ページ レビュー一覧 公開ページTOPへ レビュー 七色いんこ 《オリジナル版》 大全集 1 手塚治虫 役にたったミニガイド チャンピオンコミックスと講談社全集で読んではいたが、掲載時の大きさ、カラーなど、オリジナルで読みごたえがあった。ミニガイドも各作品を読み込む上で大変役に立った。(2020/02/20) I.L アイエル ≪オリジナル版≫ 手塚治虫 斬新な作品 当時ビッグコミックが好きで、本作品も前編読んだように思う。青年誌への連載らしくエロチックであり、ホラー的で克つユーモアと有りと、斬新な作品である。(2019/12/17) 人間昆虫記 ≪オリジナル版≫ 完全限定版 手塚治虫 人間昆虫記 初見は虫プロ商事の廉価版。今回の図説にもあるように“尻切れトンボ”の感想を持っていたが、時代背景をふまえての著作と考えれば、また違った見方が出来た。(2019/12/17) リボンの騎士 箔押し箱入り上下巻セット 手塚治虫 復刻ドットコムのオリジナル版が完璧? つい購入してしまったが、先に購入していた復刻ドットコムのオリジナル版が、付録の復刻を含め、当時の雰囲気で読むことが出来、完璧だったかな?(2019/12/17) MW(ムウ) 《オリジナル版》 BOX 手塚治虫 手塚氏の創作テクニックが光る 連載していたのは知っていたが、リアルタイムでは通読していなかったので、今回は嬉しい出版。当時としては難しい分野の“同性愛”を、時代背景もうまく取り込んで料理するのは、さすが手塚氏。ある意味壮大なスケールになっている。(2019/12/17) ダスト18 手塚治虫 尻切れトンボが多い手塚作品 「ほぼオリジナル版」が読めて良かった。それにしても、色々な事情があるにせよ、手塚作品には連載途中であわててまとめてしまわざるを得ない作品が多いね。当初の構想を全面展開できたら、もっと結末の違った作品になっていただろうに。(2019/12/17) アラバスター オリジナル版 手塚治虫 改変にびっくり 最初に読んだのは講談社全集だが、こんなに改変があるとは思わなかった。 それにしても「黒手塚」と称される所以。読後感がイマイチだったかな…。(2019/12/17) やけっぱちのマリア 《オリジナル版》 手塚治虫 その時代の風俗など取り入れていておもしろい 連載当時は、余りマンガを読んでいる年代ではなかったが、(手塚マンガの常套だが)当時の風俗や語句などを取り入れており、時代背景をふまえての著作として、懐かしく読んだ。(2019/12/17) アポロの歌 オリジナル版 手塚治虫 アポロの歌 オリジナル版 リアルタイムでは読んだことが無く、虫プロの廉価版が最初でしたが、あらためてオリジナルを読んでみると、当時の性のマンガへの世間の風潮・評価に挑戦する先生の意気込みが伝わってきました。(2019/12/10) 手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス アニメ編 手塚治虫 ヴィンテージ・アートワークス アニメ編 アニメキャラクターが完成するまでの着想・試行錯誤などの過程が見られて、良かったです。(2019/12/10) 手塚治虫 扉絵原画コレクション 1971-1989 手塚治虫 扉絵原画コレクション 1971-1989 シュマリやグリンゴなど、扉絵がアニメのように順次一つの流れになっているなんて、初めて知りました。さすが手塚先生です。(2019/12/10) 奇子 《オリジナル版》 上・下 手塚治虫 奇子(オリジナル版) 講談社の全集で一読していましたが、エンディングが違うオリジナル版を読んで、全体の印象が変わりました。(2019/12/10) 火の鳥 オールカラー画集 [愛蔵版] 手塚治虫 作品への想いが感じられた 貴社ののオリジナル大全集は購入済みだったが、未発表を含めカラー作品を見ることで、いっそう手塚氏の作品にかける想いが感じられた。(2019/12/09)
レビュー
七色いんこ 《オリジナル版》 大全集 1
手塚治虫
役にたったミニガイド
チャンピオンコミックスと講談社全集で読んではいたが、掲載時の大きさ、カラーなど、オリジナルで読みごたえがあった。ミニガイドも各作品を読み込む上で大変役に立った。(2020/02/20)
I.L アイエル ≪オリジナル版≫
手塚治虫
斬新な作品
当時ビッグコミックが好きで、本作品も前編読んだように思う。青年誌への連載らしくエロチックであり、ホラー的で克つユーモアと有りと、斬新な作品である。(2019/12/17)
人間昆虫記 ≪オリジナル版≫ 完全限定版
手塚治虫
人間昆虫記
初見は虫プロ商事の廉価版。今回の図説にもあるように“尻切れトンボ”の感想を持っていたが、時代背景をふまえての著作と考えれば、また違った見方が出来た。(2019/12/17)
リボンの騎士 箔押し箱入り上下巻セット
手塚治虫
復刻ドットコムのオリジナル版が完璧?
つい購入してしまったが、先に購入していた復刻ドットコムのオリジナル版が、付録の復刻を含め、当時の雰囲気で読むことが出来、完璧だったかな?(2019/12/17)
MW(ムウ) 《オリジナル版》 BOX
手塚治虫
手塚氏の創作テクニックが光る
連載していたのは知っていたが、リアルタイムでは通読していなかったので、今回は嬉しい出版。当時としては難しい分野の“同性愛”を、時代背景もうまく取り込んで料理するのは、さすが手塚氏。ある意味壮大なスケールになっている。(2019/12/17)
ダスト18
手塚治虫
尻切れトンボが多い手塚作品
「ほぼオリジナル版」が読めて良かった。それにしても、色々な事情があるにせよ、手塚作品には連載途中であわててまとめてしまわざるを得ない作品が多いね。当初の構想を全面展開できたら、もっと結末の違った作品になっていただろうに。(2019/12/17)
アラバスター オリジナル版
手塚治虫
改変にびっくり
最初に読んだのは講談社全集だが、こんなに改変があるとは思わなかった。
それにしても「黒手塚」と称される所以。読後感がイマイチだったかな…。(2019/12/17)
やけっぱちのマリア 《オリジナル版》
手塚治虫
その時代の風俗など取り入れていておもしろい
連載当時は、余りマンガを読んでいる年代ではなかったが、(手塚マンガの常套だが)当時の風俗や語句などを取り入れており、時代背景をふまえての著作として、懐かしく読んだ。(2019/12/17)
アポロの歌 オリジナル版
手塚治虫
アポロの歌 オリジナル版
リアルタイムでは読んだことが無く、虫プロの廉価版が最初でしたが、あらためてオリジナルを読んでみると、当時の性のマンガへの世間の風潮・評価に挑戦する先生の意気込みが伝わってきました。(2019/12/10)
手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス アニメ編
手塚治虫
ヴィンテージ・アートワークス アニメ編
アニメキャラクターが完成するまでの着想・試行錯誤などの過程が見られて、良かったです。(2019/12/10)
手塚治虫 扉絵原画コレクション 1971-1989
手塚治虫
扉絵原画コレクション 1971-1989
シュマリやグリンゴなど、扉絵がアニメのように順次一つの流れになっているなんて、初めて知りました。さすが手塚先生です。(2019/12/10)
奇子 《オリジナル版》 上・下
手塚治虫
奇子(オリジナル版)
講談社の全集で一読していましたが、エンディングが違うオリジナル版を読んで、全体の印象が変わりました。(2019/12/10)
火の鳥 オールカラー画集 [愛蔵版]
手塚治虫
作品への想いが感じられた
貴社ののオリジナル大全集は購入済みだったが、未発表を含めカラー作品を見ることで、いっそう手塚氏の作品にかける想いが感じられた。(2019/12/09)