ヒロシさんの公開ページ レビュー一覧 2ページ 公開ページTOPへ レビュー 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 5 手塚治虫 大全集 5 三つ目族の敵、長耳族の生き残りが登場します。 写楽が攻撃中、何ともいえない表情をします。 最後のコマのセリフは、泣かせますね。(2020/07/23) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 4 手塚治虫 大全集 4 「暗黒街」と「ワンワン物語」は、写楽の、母親への強い想いが描かれており、なかなか切ない感じですね。 ホンコン暗黒街の大ボス、「金根漢」という名前には笑いました。(2020/07/04) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 3 手塚治虫 大全集 3 小編はテンポよく読め、長編は読みごたえがあります。 広告に掲載されている、カラー色紙やカレンダー、バッジ、現物が見てみたいですね。(2020/06/17) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 2 手塚治虫 大全集 2 琵琶湖の次は、アメリカへ。 国内のみでストーリーが展開するかと思っていました。 今後も、いろいろな国で暴れてほしいです!(2020/06/07) 新装版 ダルタニャン物語 11 剣よ、さらば A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 剣よ、さらば 長かったこの物語も、遂に最終巻です。 ムースクトンへの愛情に満ち溢れた、ポルトスの遺言状には泣けました。 毎巻、登場人物の紹介ページがありますが、これは最後にみたほうがいいですね。(2020/06/06) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 1 手塚治虫 大全集1 手塚マンガとして存在は知っていましたが、今回、初めて読みました。 神秘的というかオカルト的というか、こういったテーマは好きなので、 今後の展開が楽しみです。(2020/05/30) 奇子 《オリジナル版》 上・下 手塚治虫 奇子 タイトルは「奇子」ですが、読み終えてみると、戦争に人生を狂わされた仁朗の物語かな、と思いました。 カバーを外してみると、紙質やデザインなどが「和風」な感じがしていていいですね。(2020/05/27) 新装版 ダルタニャン物語 10 鉄仮面 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 鉄仮面 退屈な恋愛劇がやっと終わり、四銃士の活躍にまた戻ってきました。 息子の名誉を守るため、国王に意見するアトス。 窮地に陥ったアトスを救うため、我が身を擲つダルタニャン。 銃士の友情は、今も熱いです。(2020/05/25) 新装版 ダルタニャン物語 9 三つの恋の物語 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 三つの恋の物語 前巻に続き、宮廷の恋愛劇が展開されています。 ルイ14世の恋を助けようと、マリコルヌが様々な手段を講じるところは面白いです。(2020/05/13) I.L アイエル ≪オリジナル版≫ 手塚治虫 I.L 予想していた内容とは異なり、切ないストーリーが多くて面白かったです。 特に、「メッセンジャー」と「フーテン芳子の物語」が気に入っています。(2020/05/08) 新装版 ダルタニャン物語 8 華麗なる饗宴 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 華麗なる饗宴 宮廷の恋愛劇が中心の巻でした。 ダルタニャンたちの冒険に比べると、読んでいて、どうも退屈でした。 アラミスが何か企んでいるようですので、そこが今後の楽しみです。(2020/05/05) MW(ムウ) 《オリジナル版》 BOX 手塚治虫 MW 「M」と「W」の組み合わせ、タイトルからしていいですね。 美知夫と賀来の屈折した友情(愛情?)を軸に、物語がテンポよく展開していました。 マンガは、このくらいの長さが丁度いいのかもしれませんね。 BOXもかっこよく、とても気に入っています。(2020/05/03) 新装版 ダルタニャン物語 7 ノートル・ダムの居酒屋 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 再会 ポルトスとの再会は微笑ましいものがあるのですが、アラミスとは腹の探り合いになってしまい、すっきりとしない再会でした。 宮廷では、愛憎劇が始まろうとしており、次巻も楽しみです。(2020/04/26) 新装版 ダルタニャン物語 6 将軍と二つの影 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 リメンバー! 第三部に突入しました。 チャールズ一世との約束を果たさんと、アトスが奮闘します。 「誇り高き貴族」といった感じで、アトスはかっこいいですね!(2020/04/19) 鳥人大系 雑誌初出カラー完全版 手塚治虫 著 / 手塚プロダクション 協力 初版完全限定 この言葉が付いていると、「買っておかなければ!」と思ってしまいます。 各話に脚注があり、これを読んでから再度読み返してみると、より面白いです。 インタビュー記事も、時代背景などが想像できて、楽しめました。(2020/04/15) 新装版 ダルタニャン物語 5 復讐鬼 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 宿命 第二部、最終巻です。 イギリス国王を救おうと、四銃士が奮闘します。 復讐鬼モードントとの戦いは、まさに宿命でした。 テンポよく展開していたため、とても読みやすいです。(2020/04/06) 新装版 ダルタニャン物語 4 謎の修道僧 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 神さま、お助けを! 謎の修道僧の正体はすぐに明らかになりますが、なかなか不気味な存在です。 第一部も面白かったですが、第二部は、より面白くなっています。(2020/03/29) 新装版 ダルタニャン物語 3 我は王軍、友は叛軍 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 20年後 前編から、約20年経っています。 ダルタニャンと三銃士との再会や、敵味方に別れても友情を誓う 「新王宮前広場の誓い」など、印象的な場面が多いです。 四人の個性的な従者たちも健在で、その内のひとりが大活躍します。(2020/03/21) 新装版 ダルタニャン物語 2 妖婦ミレディーの秘密 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 ミレディー 主役を食ってしまうくらいの暗躍ぶりでした。 いつの時代にも、この手のタイプの方はいるもんですね。 簡単に籠絡されそうです。(2020/03/12) UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版] 永井豪 岡崎優 第三弾 『マジンガーZ』『グレートマジンガー』を購入した流れで、『グレンダイザー』も買っちゃいました。 兜甲児が完全に脇役になってしまっているのが、ちょっと残念でした。 ダブルハーケン、無敵です。(2020/03/04) 新装版 ダルタニャン物語 1 友を選ばば三銃士 A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳 名作 『三銃士』が、『ダルタニャン物語』の一部だと初めて知りました。 以前から読みたいと思っていましたが、やはりこういった冒険ものは、 十代の頃に読むと、より面白かったのではないかと思います。(2020/03/02) 鋼鉄ジーグ 愛蔵版 永井豪 原作 / 尾瀬あきら(松本めぐむ) 作画 懐かしい! 幼少期にアニメを観ていました。 今回の復刊に興味を持ち、購入しました。 主人公が、いろいろと葛藤しながらも戦うところが面白いと思います。(2019/12/01) グレート・マジンガー 1974-75 [初出完全版] 永井豪とダイナミックプロ ダブル・マジンガー マジンガーZに続き、そのままグレート・マジンガーを読みました。 ダブル・マジンガーの活躍を、もう少し観たかったところです。 この流れで、グレンダイザーも読みたくなりました。(2019/09/17) マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 4 永井豪とダイナミックプロ 4巻読了 「テレビマガジン」掲載分になってからは、1話あたりのページ数が少なくなったせいか、各話、あっさりと終わってしまう印象を受けます。 最後の、グレートマジンガーの登場シーンは、やはりカッコいいです!(2019/09/14) マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 3 永井豪とダイナミックプロ ブロッケン伯爵登場 あしゅら男爵よりも強力な敵かと思えば、意外な個性的キャラクターでした。 ジェットスクランダーでマジンガーZが飛ぶのは、やはりかっこいいですね!(2019/09/10) マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 2 永井豪とダイナミックプロ 止まりません! 4巻セットで購入し、ゆっくりじっくり読もうと思っていましたが、先が気になりドンドン読み進めてます。 永井先生のインタビューも掲載されており、興味深い話がたくさんありました。(2019/09/08) マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 1 永井豪とダイナミックプロ やっと読めた! 昔、アニメは観ていましたが、マンガのほうは読んだことがありませんでした。 今回、初めてマンガ版を読みましたが、なんだか懐かしくなるような絵柄で、とても味があります。 やはり、カラーページはいいですね。 すぐに2巻を読み始めます!(2019/09/07) 前へ 1 2 次へ
レビュー
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 5
手塚治虫
大全集 5
三つ目族の敵、長耳族の生き残りが登場します。
写楽が攻撃中、何ともいえない表情をします。
最後のコマのセリフは、泣かせますね。(2020/07/23)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 4
手塚治虫
大全集 4
「暗黒街」と「ワンワン物語」は、写楽の、母親への強い想いが描かれており、なかなか切ない感じですね。
ホンコン暗黒街の大ボス、「金根漢」という名前には笑いました。(2020/07/04)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 3
手塚治虫
大全集 3
小編はテンポよく読め、長編は読みごたえがあります。
広告に掲載されている、カラー色紙やカレンダー、バッジ、現物が見てみたいですね。(2020/06/17)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 2
手塚治虫
大全集 2
琵琶湖の次は、アメリカへ。
国内のみでストーリーが展開するかと思っていました。
今後も、いろいろな国で暴れてほしいです!(2020/06/07)
新装版 ダルタニャン物語 11 剣よ、さらば
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
剣よ、さらば
長かったこの物語も、遂に最終巻です。
ムースクトンへの愛情に満ち溢れた、ポルトスの遺言状には泣けました。
毎巻、登場人物の紹介ページがありますが、これは最後にみたほうがいいですね。(2020/06/06)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 1
手塚治虫
大全集1
手塚マンガとして存在は知っていましたが、今回、初めて読みました。
神秘的というかオカルト的というか、こういったテーマは好きなので、
今後の展開が楽しみです。(2020/05/30)
奇子 《オリジナル版》 上・下
手塚治虫
奇子
タイトルは「奇子」ですが、読み終えてみると、戦争に人生を狂わされた仁朗の物語かな、と思いました。
カバーを外してみると、紙質やデザインなどが「和風」な感じがしていていいですね。(2020/05/27)
新装版 ダルタニャン物語 10 鉄仮面
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
鉄仮面
退屈な恋愛劇がやっと終わり、四銃士の活躍にまた戻ってきました。
息子の名誉を守るため、国王に意見するアトス。
窮地に陥ったアトスを救うため、我が身を擲つダルタニャン。
銃士の友情は、今も熱いです。(2020/05/25)
新装版 ダルタニャン物語 9 三つの恋の物語
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
三つの恋の物語
前巻に続き、宮廷の恋愛劇が展開されています。
ルイ14世の恋を助けようと、マリコルヌが様々な手段を講じるところは面白いです。(2020/05/13)
I.L アイエル ≪オリジナル版≫
手塚治虫
I.L
予想していた内容とは異なり、切ないストーリーが多くて面白かったです。
特に、「メッセンジャー」と「フーテン芳子の物語」が気に入っています。(2020/05/08)
新装版 ダルタニャン物語 8 華麗なる饗宴
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
華麗なる饗宴
宮廷の恋愛劇が中心の巻でした。
ダルタニャンたちの冒険に比べると、読んでいて、どうも退屈でした。
アラミスが何か企んでいるようですので、そこが今後の楽しみです。(2020/05/05)
MW(ムウ) 《オリジナル版》 BOX
手塚治虫
MW
「M」と「W」の組み合わせ、タイトルからしていいですね。
美知夫と賀来の屈折した友情(愛情?)を軸に、物語がテンポよく展開していました。
マンガは、このくらいの長さが丁度いいのかもしれませんね。
BOXもかっこよく、とても気に入っています。(2020/05/03)
新装版 ダルタニャン物語 7 ノートル・ダムの居酒屋
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
再会
ポルトスとの再会は微笑ましいものがあるのですが、アラミスとは腹の探り合いになってしまい、すっきりとしない再会でした。
宮廷では、愛憎劇が始まろうとしており、次巻も楽しみです。(2020/04/26)
新装版 ダルタニャン物語 6 将軍と二つの影
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
リメンバー!
第三部に突入しました。
チャールズ一世との約束を果たさんと、アトスが奮闘します。
「誇り高き貴族」といった感じで、アトスはかっこいいですね!(2020/04/19)
鳥人大系 雑誌初出カラー完全版
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション 協力
初版完全限定
この言葉が付いていると、「買っておかなければ!」と思ってしまいます。
各話に脚注があり、これを読んでから再度読み返してみると、より面白いです。
インタビュー記事も、時代背景などが想像できて、楽しめました。(2020/04/15)
新装版 ダルタニャン物語 5 復讐鬼
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
宿命
第二部、最終巻です。
イギリス国王を救おうと、四銃士が奮闘します。
復讐鬼モードントとの戦いは、まさに宿命でした。
テンポよく展開していたため、とても読みやすいです。(2020/04/06)
新装版 ダルタニャン物語 4 謎の修道僧
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
神さま、お助けを!
謎の修道僧の正体はすぐに明らかになりますが、なかなか不気味な存在です。
第一部も面白かったですが、第二部は、より面白くなっています。(2020/03/29)
新装版 ダルタニャン物語 3 我は王軍、友は叛軍
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
20年後
前編から、約20年経っています。
ダルタニャンと三銃士との再会や、敵味方に別れても友情を誓う
「新王宮前広場の誓い」など、印象的な場面が多いです。
四人の個性的な従者たちも健在で、その内のひとりが大活躍します。(2020/03/21)
新装版 ダルタニャン物語 2 妖婦ミレディーの秘密
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
ミレディー
主役を食ってしまうくらいの暗躍ぶりでした。
いつの時代にも、この手のタイプの方はいるもんですね。
簡単に籠絡されそうです。(2020/03/12)
UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版]
永井豪 岡崎優
第三弾
『マジンガーZ』『グレートマジンガー』を購入した流れで、『グレンダイザー』も買っちゃいました。
兜甲児が完全に脇役になってしまっているのが、ちょっと残念でした。
ダブルハーケン、無敵です。(2020/03/04)
新装版 ダルタニャン物語 1 友を選ばば三銃士
A・デュマ 著 / 鈴木力衛 訳
名作
『三銃士』が、『ダルタニャン物語』の一部だと初めて知りました。
以前から読みたいと思っていましたが、やはりこういった冒険ものは、
十代の頃に読むと、より面白かったのではないかと思います。(2020/03/02)
鋼鉄ジーグ 愛蔵版
永井豪 原作 / 尾瀬あきら(松本めぐむ) 作画
懐かしい!
幼少期にアニメを観ていました。
今回の復刊に興味を持ち、購入しました。
主人公が、いろいろと葛藤しながらも戦うところが面白いと思います。(2019/12/01)
グレート・マジンガー 1974-75 [初出完全版]
永井豪とダイナミックプロ
ダブル・マジンガー
マジンガーZに続き、そのままグレート・マジンガーを読みました。
ダブル・マジンガーの活躍を、もう少し観たかったところです。
この流れで、グレンダイザーも読みたくなりました。(2019/09/17)
マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 4
永井豪とダイナミックプロ
4巻読了
「テレビマガジン」掲載分になってからは、1話あたりのページ数が少なくなったせいか、各話、あっさりと終わってしまう印象を受けます。
最後の、グレートマジンガーの登場シーンは、やはりカッコいいです!(2019/09/14)
マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 3
永井豪とダイナミックプロ
ブロッケン伯爵登場
あしゅら男爵よりも強力な敵かと思えば、意外な個性的キャラクターでした。
ジェットスクランダーでマジンガーZが飛ぶのは、やはりかっこいいですね!(2019/09/10)
マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 2
永井豪とダイナミックプロ
止まりません!
4巻セットで購入し、ゆっくりじっくり読もうと思っていましたが、先が気になりドンドン読み進めてます。
永井先生のインタビューも掲載されており、興味深い話がたくさんありました。(2019/09/08)
マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 1
永井豪とダイナミックプロ
やっと読めた!
昔、アニメは観ていましたが、マンガのほうは読んだことがありませんでした。
今回、初めてマンガ版を読みましたが、なんだか懐かしくなるような絵柄で、とても味があります。
やはり、カラーページはいいですね。
すぐに2巻を読み始めます!(2019/09/07)