平成の読書家さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 緑色のストッキング 【著者】安部公房 安部公房は日本が生んだナンバー1の小説家だと思うから。もっと読まれてよいと思う。(2005/12/12) 対談集: 発想の周辺 【著者】安部公房 安部公房と三島由紀夫の対談が読みたいので。(2005/12/12) 折伏鬼 【著者】志茂田景樹 創価学会の真実は恐ろしいものなのではないかと思う。日本ではメディアが勇気がないのか(それとも悪なのか)、在日・創価などのダークな真実は公表されていないと私は考えます。もっと一人一人が勇気を持って、言論をもって悪に立ち向かうべきだと思う。その為にもこのような本は復刊されるべきだと思います。ちなみにgoogleで「創価学会」と検索してみると、なんとも問題のある組織であることがわかりますね。(2005/12/12) 括弧・リッツォス詩集 【著者】ヤニス・リッツォス著 中井久夫訳 池澤夏樹著「ギリシャの誘惑」という本を読んでから、無性にギリシャの詩が読みたい。エリティスがノーベル文学賞を受賞したけど、リッツォスもエリティスに並ぶくらいの詩人だそうです。リッツォスは図書館では見かけるが書店ではなかなか見かけないのが残念です。翻訳者が中井久夫氏であることも気になるところ。あと、どなたか、エリティスを翻訳してください。(2005/11/30) 人と超人/ピグマリオン ベスト・オブ・ショー 【著者】バーナード・ショー 著 / 倉橋健 喜志哲雄 訳 個人的にはシェークスピアは好きではない。科白がうそ臭くて、大仰だからだ。シェークスピアをセンスで超える劇作家といえば、ジョージ・バーナード・ショーしかいないだろう。超有名人なのになんで読めないの?(2005/08/12) グリニッジの光りを離れて 【著者】宮内勝典 宮内勝典さんは、日本を代表する文筆家の一人だと思います。ぜひ、読んでみたい。(2005/08/05) ペール・ギュント 【著者】ヘンリク・イプセン 筒井康隆さんが「良い」って言ってた。ちょっと古い話だけど、「ソフィーの世界」という本を読んでいた時にも出てきたので、かなり気になっています。古典的名著として、是非復刊してもらいたいものです。(2005/08/05) 族長の秋 【著者】G・ガルシア=マルケス え、絶版なの?俺、持ってるけど。(藁みんなも読めるように、一票。(2005/08/05) 石蹴り遊び 上・下 【著者】フリオ・コルタサル 著 / 土岐恒二 訳 昔、早稲田の文学部の授業にもぐりこんでたら、三田誠広という作家が授業をしていて、この本を推薦していた。南米文学の特集とか、メディアでやってほしいな。(2005/08/05) 世界終末戦争 【著者】マリオ・バルガス=リョサ 「百年の孤独」が大好きな自分としては、かなりひっかかるモノを感じる。南米のマジック・リアリティーは大好きだから。みなさん、ラシュディの「真夜中の子供たち」にも一票をお願いします。(2005/08/05) 重力の虹 【著者】ピンチョン 20世紀の文学を制覇しようと思ったら、絶対に読まねばならない本だと感じた。トマス・ピンチョンの名前は知っていたが、いざ代表作を読もうとすると手にはいらないというのはあまりにも無念。出版社に勤務している人でこのページを見ている人がいたら反省してほしい。どうして日本では低俗な小説ばかり売れるのか?ということを。もっと良質な文学を社会に普及させるような努力をしてもらいたい。(2005/08/05) アレキサンドリア四重奏 【著者】ロレンス・ダレル 池澤夏樹、高橋源一郎が大好きな本らしいです。それだけでも、「面白い」ということに太鼓判が押されていることの証拠になると思います。是非とも読んでみたい。ローレンス・ダレルもラシュディも読めない日本は文化レベルが低すぎるよ。(2005/08/05) 真夜中の子供たち 【著者】ラシュディ 「これを読まなければサルである必読書150」という本で紹介されていて、読みたくなった。僕はガルシア・マルケスが大好きなので、マジック・リアリティー文学を制覇する為にも是非読みたい。(2005/08/05)
復刊リクエスト投票
緑色のストッキング
【著者】安部公房
もっと読まれてよいと思う。(2005/12/12)
対談集: 発想の周辺
【著者】安部公房
折伏鬼
【著者】志茂田景樹
日本ではメディアが勇気がないのか(それとも悪なのか)、在日・創価などのダークな真実は公表されていないと私は考えます。
もっと一人一人が勇気を持って、言論をもって悪に立ち向かうべきだと思う。
その為にもこのような本は復刊されるべきだと思います。
ちなみにgoogleで「創価学会」と検索してみると、なんとも問題のある組織であることがわかりますね。(2005/12/12)
括弧・リッツォス詩集
【著者】ヤニス・リッツォス著 中井久夫訳
エリティスがノーベル文学賞を受賞したけど、
リッツォスもエリティスに並ぶくらいの詩人だそうです。
リッツォスは図書館では見かけるが書店ではなかなか見かけないのが残念です。
翻訳者が中井久夫氏であることも気になるところ。
あと、どなたか、エリティスを翻訳してください。(2005/11/30)
人と超人/ピグマリオン ベスト・オブ・ショー
【著者】バーナード・ショー 著 / 倉橋健 喜志哲雄 訳
グリニッジの光りを離れて
【著者】宮内勝典
ぜひ、読んでみたい。(2005/08/05)
ペール・ギュント
【著者】ヘンリク・イプセン
ちょっと古い話だけど、「ソフィーの世界」という本を読んでいた時にも出てきたので、かなり気になっています。
古典的名著として、是非復刊してもらいたいものです。(2005/08/05)
族長の秋
【著者】G・ガルシア=マルケス
俺、持ってるけど。(藁
みんなも読めるように、一票。(2005/08/05)
石蹴り遊び 上・下
【著者】フリオ・コルタサル 著 / 土岐恒二 訳
南米文学の特集とか、メディアでやってほしいな。(2005/08/05)
世界終末戦争
【著者】マリオ・バルガス=リョサ
みなさん、ラシュディの「真夜中の子供たち」にも一票をお願いします。(2005/08/05)
重力の虹
【著者】ピンチョン
トマス・ピンチョンの名前は知っていたが、いざ代表作を読もうとすると手にはいらないというのはあまりにも無念。
出版社に勤務している人でこのページを見ている人がいたら反省してほしい。どうして日本では低俗な小説ばかり売れるのか?ということを。
もっと良質な文学を社会に普及させるような努力をしてもらいたい。(2005/08/05)
アレキサンドリア四重奏
【著者】ロレンス・ダレル
それだけでも、「面白い」ということに太鼓判が押されていることの証拠になると思います。
是非とも読んでみたい。
ローレンス・ダレルもラシュディも読めない日本は文化レベルが低すぎるよ。(2005/08/05)
真夜中の子供たち
【著者】ラシュディ