復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

野火さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 論争 マルクス経済学

    【著者】P.M. Sweezy(スウィージー)/編 玉野井芳郎/訳 石垣博美/訳

    マルクス経済学、『資本論』について、どんな議論が行われたのか関心がある。(2023/12/04)
  • 資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」

    【著者】カール・マルクス

    入手困難なため。(2023/12/04)
  • 資本論草稿集 全9巻

    【著者】マルクス

    入手困難なため。(2023/12/04)
  • ヘーゲル論理学入門

    【著者】鰺坂真 有尾善繁 鈴木茂/編

    学習に必要だと思う。(2023/12/04)
  • マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

    【著者】岡崎次郎

    岡崎氏による自分の人生の総括を知りたい。(2023/12/04)
  • 背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか

    【著者】ウイリアム・ブロード ニコラス・ウェイド 著 / 牧野賢治 訳

    ぜひ読んでみたいです。
    科学がいかに社会と結びつくか、その裏面ということでしょうか。(2014/04/16)
  • 直接的生産過程の諸結果

    【著者】マルクス

    手に入らないのはとても困る。
    よろしくお願いします。(2011/07/24)
  • フランス大革命

    【著者】クロポトキン著 淡徳三郎訳

    レーニンが「今日までフランス革命について書かれたすべての歴史のなかで最上のもの」、「この書物が少なくとも数十万部印刷され、わが国のすべての図書館に……いたるところに普及されることが望ましい」と語ったという傑作とのことなので。(2011/03/21)
  • ゴッホ書簡全集 全6巻

    【著者】二見史郎訳

    ちょうど読みたいと思ってさがしていたところです。(2005/06/26)
  • 国際共産主義運動史

    【著者】全国社会科学研究会編集委員会

    「真実の歴史を学ぶことはそれがどれ程の『悲劇』を含んでおり暗たんたるものであり、まことにきびしいものであろうとも、労働者にとっては何にもまして必要なことである」。これが、この本の第一編第一章の、結びの言葉である。
    この本は三十年以上も前に出版されたものである。しかし、徹頭徹尾マルクス主義――共産党に見られるスターリニズム、急進派のトロキズム、構造改革等の日和見主義とは無縁の――に貫かれ、過去の国際的な、共産主義、労働運動を分析し、書き記しているという意味では、大変貴重な文献であり、労働者にとって大いに学ぶべき教訓を含んでおり、現在でもその価値はいささかも減少してはいない。(2005/01/23)
  • レーニンの言葉

    【著者】栗木伸一(編)

    レーニン自身の言葉から、レーニンの思想を平易に解説している。
    昨今のレッテル的レーニン像を廃し、その思想を再認識し、復権するためにも格好の入門書となっている。(2004/12/27)
  • 貨幣論 貨幣の成立とその第1の機能(価値の尺度)

    【著者】久留間鮫造

    どうしてもみつからない。(2003/08/31)
  • アジア的生産様式論争の復活 世界史の基本法則の再検討

    【著者】福富正実

    「つくる会」に代表される歴史修正主義者は、「歴史は科学ではない」と繰り返して叫んでいる。こうした歴史観に反撃するためにも、マルクス主義の科学的歴史観を深めていくことは重要です。(2002/08/06)
  • 宇野理論とマルクス主義経済学

    【著者】見田石介

    マルクスを語りながらマルクス主義を否定(労働価値説の否定)する源流(宇野)を批判する貴重な書物であると思う。(2002/08/06)

V-POINT 貯まる!使える!