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「真実の歴史を学ぶことはそれがどれ程の『悲劇』を含んでおり暗たんたるものであり、まことにきびしいものであろうとも、労働者にとっては何にもまして必要なことである」。これが、この本の第一編第一章の、結びの言葉である。
この本は三十年以上も前に出版されたものである。しかし、徹頭徹尾マルクス主義――共産党に見られるスターリニズム、急進派のトロキズム、構造改革等の日和見主義とは無縁の――に貫かれ、過去の国際的な、共産主義、労働運動を分析し、書き記しているという意味では、大変貴重な文献であり、労働者にとって大いに学ぶべき教訓を含んでおり、現在でもその価値はいささかも減少してはいない。
2005/01/23
「真実の歴史を学ぶことはそれがどれ程の『悲劇』を含んでおり暗たんたるものであり、まことにきびしいものであろうとも、労働者にとっては何にもまして必要なことである」。これが、この本の第一編第一章の、結びの言葉である。
この本は三十年以上も前に出版されたものである。しかし、徹頭徹尾マルクス主義――共産党に見られるスターリニズム、急進派のトロキズム、構造改革等の日和見主義とは無縁の――に貫かれ、過去の国際的な、共産主義、労働運動を分析し、書き記しているという意味では、大変貴重な文献であり、労働者にとって大いに学ぶべき教訓を含んでおり、現在でもその価値はいささかも減少してはいない。
2005/01/23