ハナカさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 やっとかめ探偵団 【著者】清水義範 ドラマ版があったのを知らず、知った時には改元されていて、既に【令和】になっていました。 また、ドラマ版の主人公がドラマ「のんのんばあとオレ」「続・のんのんばあとオレ」の【のんのんばあ】役の「山田昌」さんと知ってから、「どうしてもドラマの原作を読んでみたい!」という気持ちが強くなり、復刊を希望しました。(2025/02/09) 刑事コロンボ 別れのワイン 【著者】W・リンク、R・レビンソン著 河原畑寧訳 「特選刑事コロンボ」の方ではあったのですが、引っ越しの際に紛失してしまいました。 それに特選では本棚にしまうと文庫本又は新書判一冊分がなくなるくらい分厚く、紛失した際は最初こそ「分厚くても別れのワインが読めるだけ良かったんじゃ┅┅」というショックがありましたが冷静になってみると、やはり「『別れのワイン』だけを購入したい」と思うようになったので復刊してほしい。(2024/07/06) 刑事スタスキー&ハッチ 【著者】マックス・フランクリン 皆さんの復刊理由を見て、興味が湧きました。 自分も海外ドラマが好きなので、是非読んでみたいです。(2024/07/05) 多羅尾伴内 【著者】石ノ森章太郎 どうしても読んでみたいので、是非復刊してほしいです。(2024/06/30) 走れ公務員! POLICE WOMAN 【著者】脚本:金子ありさ・野尻靖之・中瀬理香 ノベライズ:丹後達臣 自分もドラマを観ていたので、復刊していただきたいと思いました。 また、第一話の撮影を偶然にも見かけたので自分にとっては特別なドラマでもあります。(2023/02/27) ノベライズ版 特捜最前線 【著者】杉江はる子 自分は刑事ドラマと言うと「太陽にほえろ!」と「あぶない刑事」シリーズしか知りません。 もちろん、『特捜最前線』はタイトルは知っているのですがリアルタイムで視聴したことがありません。 ただ、人気が高かったらしいと聞いた事もあるので、「ノベライズになっていても不思議じゃない」と思っていたのですが、本当にあると知り嬉しいです。 是非、復刊してください。(2022/12/26) タレント狂殺人事件 【著者】タモリ 自分が記憶しているのは、当時の芸能人が書く小説は現在のテレビドラマのノベライズのように、「タレントさんの名前を借りて作家さんが書く」というのが多かったと聞きます。 その中で「きちんと自分で書く」としたのが、そのまんま東さんとタモリさんだったという記憶があるのですがなにぶん大分前の記憶なので、間違えているかも知れないですが。 また、記憶が曖昧なのを承知で書くと本作の主人公は『タモリさん本人』だった気がします。 未読なので、是非復刊をお願いいたします。(2022/10/15)
復刊リクエスト投票
やっとかめ探偵団
【著者】清水義範
また、ドラマ版の主人公がドラマ「のんのんばあとオレ」「続・のんのんばあとオレ」の【のんのんばあ】役の「山田昌」さんと知ってから、「どうしてもドラマの原作を読んでみたい!」という気持ちが強くなり、復刊を希望しました。(2025/02/09)
刑事コロンボ 別れのワイン
【著者】W・リンク、R・レビンソン著 河原畑寧訳
それに特選では本棚にしまうと文庫本又は新書判一冊分がなくなるくらい分厚く、紛失した際は最初こそ「分厚くても別れのワインが読めるだけ良かったんじゃ┅┅」というショックがありましたが冷静になってみると、やはり「『別れのワイン』だけを購入したい」と思うようになったので復刊してほしい。(2024/07/06)
刑事スタスキー&ハッチ
【著者】マックス・フランクリン
自分も海外ドラマが好きなので、是非読んでみたいです。(2024/07/05)
多羅尾伴内
【著者】石ノ森章太郎
走れ公務員! POLICE WOMAN
【著者】脚本:金子ありさ・野尻靖之・中瀬理香 ノベライズ:丹後達臣
また、第一話の撮影を偶然にも見かけたので自分にとっては特別なドラマでもあります。(2023/02/27)
ノベライズ版 特捜最前線
【著者】杉江はる子
もちろん、『特捜最前線』はタイトルは知っているのですがリアルタイムで視聴したことがありません。
ただ、人気が高かったらしいと聞いた事もあるので、「ノベライズになっていても不思議じゃない」と思っていたのですが、本当にあると知り嬉しいです。
是非、復刊してください。(2022/12/26)
タレント狂殺人事件
【著者】タモリ
その中で「きちんと自分で書く」としたのが、そのまんま東さんとタモリさんだったという記憶があるのですがなにぶん大分前の記憶なので、間違えているかも知れないですが。
また、記憶が曖昧なのを承知で書くと本作の主人公は『タモリさん本人』だった気がします。
未読なので、是非復刊をお願いいたします。(2022/10/15)