ゲゼルさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 大学の使命 【著者】オルテガ・イ・ガセット 大学の未来を考えるには絶対に読まなければならない名著だと思う。(2015/11/04) 中公バックス 世界の名著 49 ベンサム ミル 【著者】関嘉彦(責任編集) ベンサムや、またミルの『功利主義論』については簡単に手に入れることのできる本がないので、ぜひ復刊してほしい。(2007/07/25) 音楽社会学序説 【著者】アドルノ 読みたいです。(2005/06/21) 政治を哲学する本 【著者】副島隆彦 読みたい!(2005/04/11) ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 純粋社会学の基本概念 上・下 【著者】テンニエス 社会学の基本文献であるし、近代化論を理解するにも必要と思われる。(2005/04/11) 経済学原理 全5巻 【著者】J.S.ミル ソ連が崩壊した今や、自由主義を内側から見直すしかない。そのときに、ミルに学ぶことは多いのではないか。(2004/10/15) 三つのヘーゲル研究 【著者】アドルノ アドルノはヘーゲルの哲学を前提にして思考していたと思われる。それゆえ、ヘーゲル研究はぜひ眼にしてみたい。(2004/06/28) スピノザ往復書簡集 【著者】スピノザ(畠中尚志訳) スピノザ哲学の真相を理解するために。(2003/11/30) 神・人間及び人間の幸福に関する短論文 【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳 スピノザが読みたい!(2003/11/30) デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想 【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳 デカルト対スピノザ(2003/11/30) 民主主義と教育 【著者】デューイ 民主主義と教育の関わりを論じたものは意外と少ない。本書はそのきわめて稀な例であり、同時に教育学の必須文献である。(2003/11/27) 第三の波 【著者】アルビン・トフラー 参考文献でよく目にします。(2003/11/27) 歴史の終わり 【著者】フランシス・フクヤマ 現代思想を考える上でこの『歴史の終わり』ははずせない。(2003/11/27) 政治学 【著者】アリストテレス 政治学の古典中の古典。この本なしにははじまらない。(2003/11/27) アメリカ資本主義と学校教育 【著者】S.ボウルズ、ハーバート・ギンタス、宇沢弘文訳 ボウルズ=ギンタスのこの著作は現代の教育を語る上でなくてはならないものだ。(2003/11/27) 行為と演技 【著者】E.ゴッフマン ゴフマンは重要。(2003/11/27) 人性論 全4巻 【著者】デイヴィド・ヒューム著/大槻春彦訳 ヒュームは経験論の重要な思想家。(2003/11/27) プラトン 法律上下 【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳 プラトンは法律についてどう考えたのか知りたい。(2003/11/27) 新装版 歴史と階級意識 【著者】ジェルジ・ルカーチ 著 / 平井俊彦 訳 『魂と形式』だけでも読みたい。(2003/11/27) ルカーチ初期著作集 (全4巻) 【著者】ルカーチ/著 池田浩士/編訳 初期のルカーチは晩年よりもおもしろいかもしれない。(2003/11/27) 前へ 1 2 3 次へ
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大学の使命
【著者】オルテガ・イ・ガセット
中公バックス 世界の名著 49 ベンサム ミル
【著者】関嘉彦(責任編集)
音楽社会学序説
【著者】アドルノ
政治を哲学する本
【著者】副島隆彦
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 純粋社会学の基本概念 上・下
【著者】テンニエス
経済学原理 全5巻
【著者】J.S.ミル
三つのヘーゲル研究
【著者】アドルノ
スピノザ往復書簡集
【著者】スピノザ(畠中尚志訳)
神・人間及び人間の幸福に関する短論文
【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳
デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想
【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳
民主主義と教育
【著者】デューイ
第三の波
【著者】アルビン・トフラー
歴史の終わり
【著者】フランシス・フクヤマ
政治学
【著者】アリストテレス
アメリカ資本主義と学校教育
【著者】S.ボウルズ、ハーバート・ギンタス、宇沢弘文訳
行為と演技
【著者】E.ゴッフマン
人性論 全4巻
【著者】デイヴィド・ヒューム著/大槻春彦訳
プラトン 法律上下
【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳
新装版 歴史と階級意識
【著者】ジェルジ・ルカーチ 著 / 平井俊彦 訳
ルカーチ初期著作集 (全4巻)
【著者】ルカーチ/著 池田浩士/編訳