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基本。小山田いくを読む上で、基本中の基本。 昭和の文化史を語る上で、こいつを欠いたら、それこそ画龍点晴を欠くことになる。 それこそ、戦争犯罪人と同意義になる。
2004/11/13
高校生の頃、「ウッドノート」がバイブルだった。 たがみよしひさも好きだけれど(『我が名はウルフ』とか)、やっぱり小山田いくは、きちんと全作品を単行本化して、1000年先に伝えるようにしないと、昭和の文化史に欠損が生じるでしょう。
日本のミステリの原点でしょう、今となっては。これを越える収集・分類をする評論家がいないのが、現在の日本文学の不毛につながっています。
2003/09/03
式貴士文学全集とか言って、間羊太郎とか蘭光生とか全てを網羅した全集のうちの一巻として是非。
式貴士は私の心の(文学上の)故郷です。
2003/08/17
山田風太郎に匹敵する娯楽の天才式貴士の最後の短編集を復刻しないのは、日本文学に対する利敵行為であり、非国民として抹殺したいくらいである。本音。