復刊リクエスト投票

• 百億の昼と千億の夜

  【著者】萩尾望都 絵 ／ 光瀬龍 原作

  文庫版では持っていますが、より大きな紙面で、美しい描写を堪能したいです。(2022/06/06)

• 童夢 （アクションコミックス）

  【著者】大友克洋

  大友さんの作品は当時大好きでしたが、結婚、引っ越し等でどこかにいってしまいました。
  書店、古本屋でもなかなか見かけることがなく、読みたくても手に取れません。
  是非是非もう一度読みたいです。(2022/01/01)

• 双葉文庫 ゲームブックシリーズ ルパン三世 全19巻

  【著者】吉岡平　飯野文彦 ほか ／ スタジオ・ハード 編

  アナログ感が満載のゲームブックは、知っている世代には懐かしく、初めて触れる世代には新鮮なものだと思います。
  多くの人が知る「ルパン三世」というキャラクターは、映像として思い浮かべるのにとてもいいですね。
  是非とも読んでみたいです。(2021/09/16)

• 和田慎二 全（オール）コレクション

  【著者】和田慎二

  読みたいです(2020/10/19)

• 秘文字

  【著者】泡坂妻夫 中井英夫 日影丈吉 著 ／ 長田順行 監修

  ひたすら面白そうだから(2020/05/19)

• 虹のシャワー

  【著者】井上真樹夫

  大好きな声優さんの一人です。ご本を出されていることを知らず、この機会に是非とも読んでみたいと思いました。(2019/12/11)

• 幻想と怪奇

  【著者】仁賀克雄

  ハイスミスさんの鳥肌が立つような、冷たいおぞましさにはまり、フィリップ・K・ディックさんの未来像にワクワクしたことを思い出します。また、あの感覚を味わいたいです。(2019/09/24)

• 被害者を捜せ

  【著者】パット・マガー

  以前この作品や、著者の他の作品を読んではまっていました。是非まとめてもう一度読み返したいと思い投票させていただきます。(2019/03/07)

• 静かな幽霊

  【著者】山田ミネコ

  今でも我が家の本棚にひっそりと佇んでいます。
  発売当時はまだ子供のだった私には、難しかったと思うのですが、不思議な世界観に浸っていたのを覚えています。
  大人になってふとした時に手に取り眺めると、遠い世界にトリップできる貴重な一冊です。
  多くの人にこの世界を味わって欲しいと思います。(2018/10/22)

• フレドリック・ブラウンは二度死ぬ

  【著者】坂田靖子 波津彬子 橋本多佳子

  以前読んだことはありますが、引っ越しなどで行方不明になってしまいました。
  ものすごい豪華な作家陣が内輪の話も交えながらのコラム等もあった記憶があります。
  ぜひまた読みたいです。(2018/01/28)

• 精霊紀行　全２巻

  【著者】たがみよしひさ

  たがみよしひさ先生、大好きです。以前読んだことはありますが、引っ越しなどで行方不明になってしまいました。ぜひまた読みたいです。(2018/01/28)

• 依頼人（スポンサー）からの一言

  【著者】たがみよしひさ

  昔読んだことがあり、面白かった。
  たがみ先生の別の作品で、主人公達の成長した姿を見て、あらためて読みたいと思いました。(2017/12/11)

• PEPPER

  【著者】たがみよしひさ

  たがみ先生は好きなのですが、この作品は未読です。ぜひ読みたいです。(2017/12/11)

• 化石の記憶（いしのきおく）

  【著者】たがみよしひさ

  好きな作者、作品です。
  また読みたい。(2017/12/11)

• 妖怪戦記

  【著者】たがみよしひさ

  たがみよしひささん大好きです。
  ぜひぜひ、復刊してください。(2017/12/11)

• たいした問題じゃない

  【著者】速星七生

  単純な絵柄に、シュールで機知に飛んだ笑いのセンス。また読みたいです。(2017/03/28)

• ナナオの症候群１・２

  【著者】速星七生

  シュールな笑いということを、この本で初めて体感した気がします。また読みたいです。(2017/03/28)

• 黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分

  【著者】アイザック・アシモフ

  黒後家蜘蛛大好きです。
  未収録作品があったなんて知らなかったです。
  是非是非読みたい‼(2017/02/22)

• シャア猫のこと

  【著者】浪花愛

  可愛いシャア猫にまた会いたい！(2017/01/18)

• 砂糖ぬきのコーヒー一杯

  【著者】奥友志津子

  かつて私のバイブルでした。
  引っ越しを繰り返すうちに、見当たらなくなってしまいましたが、読む年齢によって、感じるところが新たに出てくる珠玉の一冊だと思います。
  また読めることを期待しいてます。(2017/01/18)