復刊リクエスト投票

• フランスの生きる道

  【著者】ドリュ・ラ・ロシェル、ピエール

  そんな本が出ていたとは。
  是非読みたいです。
  貴重な資料ですね。(2004/10/03)

• 大統領閣下

  【著者】アストリアス

  これも絶版だったのですか、買おうと思っていたのに残念です。復刊を期待します。(2003/11/17)

• 現代ラテン・アメリカ短編選集

  【著者】アレオラ他

  贅沢な布陣ですね。是非読んでみたいです。(2003/11/17)

• パルチザンの理論

  【著者】シュミット

  買おうと思っていましたが、品切れで残念です。復刊を願います。(2003/11/17)

• 大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析

  【著者】グレゴリー・ベイトソン

  非常に興味を覚えました。是非読んでみたいです。(2003/11/17)

• 狂人日記

  【著者】色川武大

  色川武大は今こそもっと読まれるべきだと思います。(2003/11/17)

• レ・コスミコミケ

  【著者】イタロ・カルヴィーノ

  是非読みたいです。(2003/11/17)

• アーダ

  【著者】ウラジミール・ナボコフ

  信じがたい値段をつけられているのを古書店で目にすると、復刊の必要を強く思います。(2003/11/17)

• 石蹴り遊び 上・下

  【著者】フリオ・コルタサル 著 ／ 土岐恒二 訳

  コルタサルも南米の重要な作家の一人ですよね。しかもこれは
  代表作です。復刊を願います。(2003/11/17)

• 詩学入門

  【著者】エズラ・パウンド

  これは名著だと思います。絶版になっていたとは知りませんでした。
  英米の「モダニズム」というとジョイスやエリオットを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、私にとってはエズラ・パウンドこそが「モダニズム」なのであります。(2003/11/17)

• アレキサンドリア四重奏

  【著者】ロレンス・ダレル

  二十世紀における重要な小説のなかの一作だと思います。(2003/11/17)

• ピクウィック・クラブ　上・中・下　全三巻

  【著者】C・ディケンズ　（チャールズ・ディケンズ）

  なぜディケンズのこの作品が手に入らないのか・・・
  寂しい限りです。(2003/11/17)

• 土の惠み

  【著者】クヌート・ハムスン

  20世紀文学に多大な影響を与えながらも、ナチス・ドイツのノルウェー侵攻を支持したとして、その文学的地位を剥奪されてしまった不遇の作家ハムスン。この小説はハムスンのノーベル文学賞受賞のきっかけとなった中期の代表作です。第二次戦中～戦後直後に新潮社から宮原晃一郎訳、全三巻で刊行されています。『放浪記』の林芙美子も、D.H.ロレンスもトーマス・マンもヘンリー・ミラーもヘミングウェイもブコウスキーもP.オースターもみーんなこの人の影響を少なからず受けています。是非復刊を！！(2002/01/24)

• 世界終末戦争

  【著者】マリオ・バルガス＝リョサ

  新潮社さんはマルケスと同様に、リョサの翻訳も残しておいて欲しいです。(2002/01/24)

• 神聖喜劇

  【著者】大西巨人

  読みたい本に限って絶版とはこれいかに。(2002/01/24)

• ガザに盲いて

  【著者】オルダス・ハックスレー

  今こそ読み直されるべき小説だと思います。(2002/01/24)

• 火山の下

  【著者】マルカム・ラウリー 著 ／ 斎藤兆史 監訳 ／ 渡辺暁 山崎暁子 訳

  (2002/01/24)

• 青白い炎

  【著者】ウラジーミル・ナボコフ

  『ロリータ』よりもきっと他の作家に与えている影響は大きいでしょう。これも是非復刊してほしい筑摩世界文学大系シリーズのうちの一冊です。(2001/12/13)

• ノストローモ

  【著者】ジョセフ・コンラッド

  筑摩世界文学大系シリーズには外国文学の傑作が数多く収録されていますが、現在書店で手に入れることのできないものも数多くあります。この小説も復刊が最も待たれるもののひとつだと思います。ぜひ復刊を！(2001/12/13)

• 密林の語り部

  【著者】バルガス＝リョサ

  リョサはG.マルケスと並んでラテンアメリカ文学を語る上で非常に重要な作家です。リョサの作品も店頭に並んでいて欲しいのですが。(2001/12/13)