紅之秀さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

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復刊リクエスト投票

実用書
松田道弘
24票

ハリー・フーディーニ が脱出という新しいジャンルを開拓し,一世を風靡したことは私も知っています。しかし,そこにいたるまでに,どのような過程をたどってきたかについては,知る人は大変少ないのではないでしょうか。また,不可能という状況からの脱出とは,具体的にどんな状況でしょうか。手錠をされたり鎖でまかれたりなどいろいろあったようですが,その詳しい内容は今となってはなかなか知ることができないでしょう。
もはや伝説のヒーローとなりつつあるハリー・フーディーニの生き方を,この一冊が語ってくれると思うのです。多くの脱出だけでなく,イカサマ霊媒師のトリックを次々に見破り,彼らにとってハリーが脅威の的となったことも特記すべきエピソードです。
著者の松田道弘氏はたくさんの奇術の本を著され,どれも素晴らしい内容です。復刊リクエストが多数あることも前述したことを証明しています。したがって,「不可能からの脱出」も,決して読者の期待を裏切らない素晴らしい本であることは間違いありません。ゆえに復刊を希望します。

2003/08/22

コミック・漫画
梶原 一騎・南波 健二
7票

とてもなつかしいです。私は「キックの鬼」を手に入れましたが、「キック魂」はほとんど知りません。それだけに興味があります。「キックの鬼」は少年画報に、「キック魂」は少年キングに連載されました。ところが、少年画報も少年キングも出版社は少年画報社でした。1つの出版社が、2つの雑誌に沢村忠さんという同じヒーローの漫画を載せていたのは大変興味深いことです。沢村忠さんの人気が、あまりにもあり過ぎたためではないでしょうか。ぜひ読んで比べてみたいですね。

2002/12/23

コミック・漫画
つのだじろう
38票

「空手バカ一代」の前に出て、その頃まだ大山倍達は有名ではなかったと思います。「虹を呼ぶ拳」は完全なフィクションであり、フィクションとしてのおもしろさがあります。ひ弱な高校生が信じられないほど強くなるのは、作られたストーリーの魅力でもあります。空手がムエタイよりはるかに強く描かれているのは現実的ではありませんが、読む人に説得するような感じを与えるくらいよくできています。実際に、「空手バカ一代」でなく、「虹を呼ぶ拳」の影響で極真の門を叩いた人も多いでしょう。

2002/12/23

「あそびの冒険シリーズ全5巻」は、とても素晴らしい内容でした。松田さんの本を初めて読んだ感想です。クロースアップマジックは、ステージマジックとは違うおもしろさがあり、使う道具も大掛かりなものでなくてよいのは我々にとって好都合です。また、クロースアップマジックにはクロースアップマジックならではの奥深さがあります。私は、いつでもどこでも演じられる気軽で楽しいマジックを求めています。この本はそんな要望に応えてくれると思うのです。したがって、復刊を希望します。

2002/09/21

実用書
リチャード・カウフマン 著 / 二川滋夫 ほか 訳
121票

高木重朗氏はマジックを行うだけでなく、たくさんの書物を著されました。そして、マジックの楽しさを多くの人に分かってもらうことに力を尽くされました。私は書店に並ぶ何冊もの氏の書物を見た記憶があります。しかし、高木重朗氏がどのような方であったのかは全く知りません。松田道弘氏の書物にも高木重朗氏の名前が出てきます。この本を通して今まで知らなかった事実に出会うことを楽しみにしています。

2002/08/16

実用書
松田道弘
172票

超能力については、大槻義彦教授の解明マニュアルがでています。ただし,これは科学者の視点によるものです。超能力には,メンタルマジックが深く関わっていると聞きます。松田道弘氏はその道の大家です。したがって、マジシャンから見た超能力の解明はどのようになるのか、どこでどんな技法が使われているのかなど,理路整然とした説明を期待することができます。マジシャンの主張によると,超能力といわれる現象は,全てマジックとして演じることができるということです。それだけに,不可能に見える現象をマジックで実現できることには興味が尽きません。
超能力者のトリックを暴いたこでも知られ,マジシャンとしても一流の腕を持つ小川心平氏は次のように断言しています。
「超能力が存在しないことを一番よく知っているのは超能力者自身である。」
この本もきっと鋭い説得力で読者を満足させてくれるでしょう。

2002/07/15

松田さんの本はたくさん出ています。どれもマジッシャンから
推薦されるほどりっぱな本であることを最近知りました。
この本もおそらく復刊される価値は十分あるのだと思います。
優れた本が埋もれているなら、こんなに残念なことはありませ
ん。クロースアップマジックは、一人での練習が気軽にでき、身
近な人に見せてその成果を確かめることも容易な取り組みがいの
あるものです。人を不思議に思わせたい、驚かせたいということ
はだれもがもつ気持ちでしょう。この本はそんな期待にきっと応
えてくれると信じます。ゆえに復刊を希望します。

2002/07/11