天狼星の旅人さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ
復刊リクエスト投票
全集が無理なら、せめて「ティマイオス」だけでも文庫版で読め
るようにして貰いたい。西洋思想の根源にあるものを探求すると
としたら、結局この巻を読むしかないのです。なぜこれ程の文化
的遺産が蔑視され、無視されているのか...。
情けなくて涙でます。
2004/07/03
エジプト神殿建築からピュタゴラス、プラトンにいたる古代の神
聖幾何学の観念を甦らせた画期的な著書。エジプトの地下神殿オ
シレイオン、十二世紀のシトー会修道院、シャルトル大聖堂など
をモチーフにして幾何学と形而上学が結晶した建築思想をあきら
かにしてゆくあたりに、この著者の天才的な洞察力を感じる。こ
の本は平凡社の[イメージの博物誌・24巻]として出版されたので
図版も豊富で、素晴らしかったのだが、ジャンル分類が困難だっ
たため注目を浴びなかった。しかし図書館では今も頻繁に貸し出
されている為、もはやボロボロである。ぜひ復刊して欲しい。
2004/07/03
けっこう重い本(重量が)なので、たびたび図書館から借りてくる
のに疲れました。それでもエジプト・メソポタミア系の古代祭祀
に関係する資料を日本語で読むとしたら、今の処、これに頼るし
か無いので、是非復刊して欲しいと思います。実際この本は他に
類を見ない程の充実した内容を持ってますし、分冊化して文庫版
で出せば、一般的にももっと認知されるのではないでしょうか。
2004/07/03
「死海写本」発見以前にイエスとエッセネ派、およびエジプトの
神秘学派との関係に言及した書物として興味深い一冊。著者は古
代神秘薔薇十字会のグランドマスターだった人物であり、した
がって内容も神秘学的な観点から書かれているが、その文体はあ
くまで理性的であり、冷静さをたもっている点に好感がもてる。
グルジェフ思想やグノーシス派キリスト教を追求している人達に
にとっても貴重な参考資料となるでしょう。良い本です。
2004/07/03
アレキサンドリアのグノーシス派の神学者の中で、とりわけ興味
を持っているのがクレメンス、オリゲネス、カッシアヌスといっ
た教父達です。はたして本書が彼らの足跡を追ったものだったか
どうか記憶に無いのですが、やはり資料として手元に置いておき
たいので...。
2004/06/21