ヴェイさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 バレンボイム/サイード音楽と社会 【著者】ダニエル・バレンボイム エドワード・W・サイード 著 / 中野真紀子 訳 戦禍おさまらぬ21世紀だからこそ読み継がれたい。(2024/01/05) 歴史を逆なでに読む 【著者】カルロ・ギンズブルグ 著 / 上村忠男 訳 ヘイドン・ホワイト『メタヒストリー』が翻訳されたいま改めて読み直したい一冊。(2024/01/05) 行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制 【著者】マイケル・リプスキー デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』のおともに。(2020/12/25) 資本論体系 全10巻 【著者】富塚良三、吉原泰助他 とくに2000年刊の1巻! たとえば大村泉の新MEGA本をふまえた成果が、なぜいきなり絶版か。(2011/06/19) グラムシ獄中ノート 【著者】アントニオ=グラムシ(Antonio Gramsci) 翻訳者がつぎつぎ亡くなるのでこまる(2011/04/23) 科学者のための哲学講義 【著者】アルチュセール 是非全編を(2010/10/29) 資本論草稿集 全9巻 【著者】マルクス アウトノミアの労働の拒否を理解するために必須の「機械についての断章」(=第二分冊「固定資本と社会の生産諸力の発展」pp.471-504)を含む。たとえば『マルクスを超えるマルクス』を読むうえで引用箇所の前後を確かめるためにも是非手元にほしい。(2009/04/23) 直接的生産過程の諸結果 【著者】マルクス 調べもののため必須(2009/04/20) 行為と演技 【著者】E.ゴッフマン 必須(2008/10/05) ゴッフマンの社会学 3 アサイラム 【著者】アーヴィング・ゴッフマン 基本中の基本(2008/10/05) 過剰としてのプラクシス 【著者】青木隆嘉・中島昌弥・藤田正・市田良彦 市田良彦初期の仕事を読みたいが古本で高値。(2008/10/05) 価値形態論と交換過程論 【著者】久留間鮫造 読みたい(2007/11/27) 純粋および応用アナーキー原理 【著者】ポール ヴァレリー 翻訳も良さそうな気が(2007/11/19) 『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』 【著者】岡田あーみん 悪魔の笑い声をもう一度。(2007/11/17) 何をなすべきか 上下巻 【著者】チェルヌイシェフスキー 是非(2007/11/17) 資本論を読む(ちくま学芸文庫<上中下>三巻) 【著者】アルチュセール 『マルクスのために』と並ぶ前期アルチュセールの主著。68年5月革命以降に、アルチュセールと訣別しながらも現在に至るまで活躍している若き哲学者が数多く参加したゼミの成果。 のちに『アルチュセールの教え』においてランシエールが「階級闘争が貨幣に物象化するのであって、貨幣をめぐって階級闘争が起きるのではな」い(市田良彦『ランシエール--新<音楽の哲学>』p.222)という理解に到達するに至る「転倒」と「逆転」の差異、そのマルクスにおける混同/二重性を明らかにした第一論文を、まず読みたい。(2007/11/14) マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記 【著者】岡崎次郎 太田出版のウェブ連載に「行方知れずの経済学者夫妻」が掲載されたとおり。資本論も大月文庫版を。(2007/11/14)
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バレンボイム/サイード音楽と社会
【著者】ダニエル・バレンボイム エドワード・W・サイード 著 / 中野真紀子 訳
歴史を逆なでに読む
【著者】カルロ・ギンズブルグ 著 / 上村忠男 訳
行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制
【著者】マイケル・リプスキー
資本論体系 全10巻
【著者】富塚良三、吉原泰助他
たとえば大村泉の新MEGA本をふまえた成果が、なぜいきなり絶版か。(2011/06/19)
グラムシ獄中ノート
【著者】アントニオ=グラムシ(Antonio Gramsci)
科学者のための哲学講義
【著者】アルチュセール
資本論草稿集 全9巻
【著者】マルクス
直接的生産過程の諸結果
【著者】マルクス
行為と演技
【著者】E.ゴッフマン
ゴッフマンの社会学 3 アサイラム
【著者】アーヴィング・ゴッフマン
過剰としてのプラクシス
【著者】青木隆嘉・中島昌弥・藤田正・市田良彦
価値形態論と交換過程論
【著者】久留間鮫造
純粋および応用アナーキー原理
【著者】ポール ヴァレリー
『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』
【著者】岡田あーみん
何をなすべきか 上下巻
【著者】チェルヌイシェフスキー
資本論を読む(ちくま学芸文庫<上中下>三巻)
【著者】アルチュセール
のちに『アルチュセールの教え』においてランシエールが「階級闘争が貨幣に物象化するのであって、貨幣をめぐって階級闘争が起きるのではな」い(市田良彦『ランシエール--新<音楽の哲学>』p.222)という理解に到達するに至る「転倒」と「逆転」の差異、そのマルクスにおける混同/二重性を明らかにした第一論文を、まず読みたい。(2007/11/14)
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
【著者】岡崎次郎